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石川遼

遼、試行錯誤の中で今季初の単独首位に浮上!

神奈川県の戸塚カントリー倶楽部 西コースで行われている国内男子ツアー第18戦「キヤノンオープン」2日目。7アンダーの2位から出た石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算12アンダーとして単独首位に浮上した。

トップと1打差で第2ラウンドをスタートした石川は3番で2メートル、4番では4メートルを沈め2連続でバーディ。早々にスコアを伸ばした。さらに5番(パー3)でティショットをグリーン左に外してボギーをたたきながらも、6番から再び2連続バーディとして盛り返し。8番(パー3)を3パットボギーとしたが、2ストローク伸ばして前半を折り返した。

後半インに入って最初のバーディは13番(パー5)。第3打をピンそば1.2メートルにつけた。続く14番(パー3)でも1.5メートルのパーパットを沈めるしぶとさを見せる。15番ではドライバーでのティショットを左に曲げながらも、第2打をピン左4メートルにつけて再びバーディとして首位タイに並んだ。さらにツアー最長ホールの636ヤードの16番(パー5)もバーディとし、今季初となる単独首位に浮上した。

待ちに待った今季初勝利へ最高の位置でトーナメントを折り返した。それでもスイング構築に試行錯誤を続けている石川は「10番からはインパクトが詰まるような感じがあって、それと一緒に付き合ってプレーするような感じだった。スイング全体にスピード感が無い」と数字は意に介さない。

昨年大会は4番(340ヤード)、12番(333ヤード)といった短いパー4はティショットをロングアイアンで刻んだ。しかし今年はここ2日間、ドライバーを振り抜いている。「今はドライバーをテーマにしているので。12番は(ドライバーを持っても)得することは無いようなホールだが、打っていかないといけないと思う」と目先のスコアよりも優先するものがあるという。

ここまで通算9勝をマークしてきたが、イメージする“勝ち方”はプロ初勝利をマークした2008年の「マイナビABCチャンピオンシップ」。当時も秋に入って3試合連続予選落ちを喫するなど、苦戦を強いられていたが「あの時は切返しのスピードを上げることだけ考えていた」と成績よりもスイングだけに集中して最終日を迎えた。「今週も自分のやるべきことをやっていこうという思い」と3年前を振り返り、気持ちを新たにする。

2日目を終えて首位に立ったのは過去5回。そのうち2度優勝にこぎつけた。だが今の石川にデータの話はあまり意味をなさない。「どれだけ吹っ切れたスイングができるか」とターゲットをひとつに絞って残り2日間を戦っていく。(神奈川県横浜市/桂川洋一)

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