2024/05/17ツアーギアトレンド タイガー・ウッズの最新14本をバルハラで激写 に残っているファンの方も多いに違いない。当地を攻略するバッグの中をのぞいてみよう。 直近大会の「マスターズ」から変更点はなし。1W、3Wはテーラーメイドの「Qi10」を投入して久しい。ウッズは昨年末…
2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり yd)と順位を上げている。 3Wはテーラーメイドの「ステルス2」から「Qi10」のスタンダードモデルへ。16.5度と多めのロフトが特徴だ。 アイアンはタイトリスト「620CB」を継続しつつ、その下
2024/05/14ツアーギアトレンド 「ミニドライバー」流行の予感 テーラーメイドに続きキャロウェイ&タイトリストも 打てるという。1Wと3Wの弱点をうまい具合に補ってくれるクラブなのだろう。 つまりドライバーはフェード(もしくはカット)、ミニドラ(ないし2W)はドローという棲み分けにして、ホールのロケーションや風…
2024/05/14ギアニュース 「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場 、カスタムシャフトは13万900円から。「◆◆◆T FW」は3W、3W HL(ハイロフト)、5Wのラインアップで、税込価格はオリジナルシャフト(NS950 FW用スチール)7万1500円、カスタム
2024/05/13優勝セッティング 開幕戦からの変更点は? 新FWも加わった岩井千怜の今季2勝目セッティング する。ヘッドの特性に合わせ、シャフトもドライバーと同じ同社製「REXIS KAIZA-L」に変更。最適な組み合わせに施した。 3Wは荒天に見舞われた最終日にも活躍し、いずれもバーディを奪った前半5番と
2024/05/10PGAツアーオリジナル “替えない男”ウェブ・シンプソンが8年ぶりにパターチェンジ 。 例えば、タイトリストTS2の3Wは2018年から、タイトリスト913.Fdの5Wは13年から、タイトリスト 680 フォージドアイアンは03年から使い続けている。 パターも16年頃からオデッセイ
2024/05/09国内男子 気を抜くと聞こえる“悪魔のささやき” 上井邦浩は欲と戦い3位発進 3Wで打っていたのに、欲が出た。「1Wで打ったら気持ち悪くなって。(バーディは)獲ろうと思って獲れるものじゃ無いし、そこからいつも通りにしようと思った」。11番をパーで終え、スコアをポイント換算するの
2024/05/07クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」 。ややぼんやり見えることでシルエットが強調しない分、サイズは同じままより安心感を抱ける。スプーン(3W)ほどとは言いませんが、それくらいの長さ(『Qi10 Max フェアウェイウッド』3Wで43.25
2024/05/07PGAツアーオリジナル 話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本 20.5度) シャフト:3W/トゥルーテンパー プロジェクトX ハザーダススモークグリーン 80 6.5(硬さTX) 、7W/トゥルーテンパー プロジェクトX ハザーダススモークグリーン 90 6.5
2024/05/06優勝セッティング 中学2年生でタイトリストと契約 快挙達成リ・ヒョソンの14本 (15歳176日)を達成した。最終日7打差からの逆転は国内メジャー新記録でもあった。 最終18番(パー5)、残り235ydからピンそば3mに2オンしてイーグルにつなげた3Wのセカンドは、今季
2024/05/05サロンパスカップ 初日71位から史上最大の“大まくりV” リ・ヒョソン「世界ランク1位になりたい」 (パー5)の“ウィニングショット”は強烈だった。アマチュアのリ・ヒョソン(韓国)は残り235ydで3Wを握った一打を「イチかバチかでした。イーグルにもなるし、ボギーにもなる」と振り返る。ガードバンカー
2024/05/05国内男子 1オン狙いは風に流され…石川遼は3位発進から後退「ゲーム運びがテーマ」 打で、石川はグリーンを狙った。「右からフォローの風。ドライバーでは(グリーン)オーバーもある」と読んだ風は、打つ直前にアゲンストに。3Wでのドローボールは左サイドの背の高い木々をかすめ、サブグリーン
2024/05/04国内男子 河本力がパー4で1オンイーグル 中嶋常幸の98年伝説ホールインワンを彷彿 。 1998年に中嶋常幸が同じホールで第1打をカップに放り込み、ツアーで史上唯一のパー4でのエース、アルバトロスを達成した。当時は1Wで花道から転がって入ったのに対し、目下のツアー屈指の飛ばし屋は3Wで…
2024/04/26ツアーギアトレンド 元賞金王がアマチュアよりもロースペック? 今平周吾“5Sシャフト”の衝撃 VISA太平洋マスターズ」で1Wを抜き、3Wの2本体制の奇策で優勝した今平周吾。ことしも同じコースで、意外なギアの変化を好発進に繋げた。 1W(ヤマハRMX VD/R)のシャフトをグラフ
2024/04/24米国女子 メジャーで収穫も 稲見萌寧は5Wの投入を検討 クラブセッティング。1Wとパター以外を入れ替え、実戦での経験値も積んだ。 「3Wを新しいのに替えてすごく飛ぶようになったし、UTも結構いい。アイアンもシャフトを替えて球が上がるようになってくれて。ピン
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 。『―MAX』よりちょっとだけボールが上げやすく、やさしく感じるモデル。5Wや7Wを『―MAX』、3Wのみ『―MAX D』といった具合に、シリーズ内でのコンビネーションで使いたくなりました
2024/04/13マスターズ 松山英樹は強風に耐え続け…「残念な結果」も薄氷の予選通過 木の間を打ち抜く右ドッグレッグの18番。左に曲げた第1打は100ydほど先の木に当たり、ラフから300yd以上を残した第2打を3Wで刻んでフェアウェイへ。ピンまで80ydの第3打もグリーン手前の傾斜を
2024/04/12PGAツアーオリジナル トニー・フィナウがオーガスタでドライバーを2本使用するワケ 。 そして今、フィナウはオーガスタでドローを打つため、2本目のG430 LSTをバッグに入れている。ピンのツアーレップ、ケントン・オーテス氏によると、2本目の1Wは、バッグから抜いた3Wの飛距離に近く…
2024/04/12マスターズ ウッズが左打ちからパーセーブ 「体は問題ない」と長丁場の2日目へ ・ウッズは5ホールを残してホールアウトできなかったが、ティオフが午後4時ごろにずれこんでも、大勢のファンを引き連れて見せ場を作った。 1番は「3Wでナイスショットをした」とフェアウェイに置き、8Iの第
2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 「ヒーローワールドチャレンジ」で、3Wは24年「ジェネシス招待」で投入した。 最新テクノロジーの利を生かしている一方で、5番ウッドは18年に一般向けにリリースされ、マスターズで前回優勝した際に使用したM3を入れ