2004/05/23米国シニア T.ワトソンが悲しみを乗り越え逆転優勝を狙う!! 果たすことができるか。 今週日本からは飯合肇が出場している。初日2オーバー37位につけた飯合は、この日4バーディ、4ボギーのイーブンパーでラウンドし36位と順位を1つ上げた。2週前に開催された「キンコスクラシックofオースティン」の9位に続き、上位フィニッシュができるか注目される。
2004/05/08米国シニア 日本勢が好スタート!青木7位、飯合13位 肇の両選手が好スタートを切っている。 4つのパー5で全てバーディを奪った青木は、前半から確実にバーディを積み重ねてこの日3アンダーの7位でホールアウト。また飯合は、平均飛距離が307.5ヤードと大会…
2004/05/30全米シニアプロ選手権 H.アーウィンが暫定首位!飯合、青木が決勝ラウンド進出 なる。 日本勢は飯合肇と青木功が決勝ラウンドに進出。飯合は15番までを終えて3オーバーの暫定31位タイ。青木は9番を終えて7オーバーの暫定47位につけた。
2010/11/05アマ・その他 芹澤信雄がシニア初Vへ、首位タイで最終日を迎える/富士フイルムシニア2日目 ダブルボギーを叩いてしまった。通算2オーバーは尾崎健夫、飯合肇、渡辺司などと並び25位タイとなった。 そして、最終日は青木、尾崎、飯合が同じ組でラウンドすることが決まった。首位とは8打差の通算2オーバー
2010/11/03アマ・その他 青木が、尾崎が、芹澤などがプロの技を披露! 振ることはなかったが、周囲を笑いの渦に巻き込むトークを披露した。 そしてデモンストレーション後に行われた大会についての記者発表には、ディフェンディングチャンピオンの飯合肇、先週「日本シニアオープン」を…
2009/10/01アマ・その他 飯合が首位発進! ホストプロの青木は33位タイ/国内シニア初日 アンダーでラウンドした飯合肇だった。 「今年、初めてこういうスコアが出た」と笑顔を見せる飯合。今季は「入れ込み過ぎた」という「コマツオープン」で39位タイ。続く「日本プロシニア」では初日に「78」を叩き
2020/08/21国内シニア 鈴木亨が首位発進 谷口徹はスタート前に欠場/シニア2戦目 続いた。 6アンダーの5位には室田淳、廣田恭司、中山正芳、水巻善典、加藤仁の5人。開幕戦を制した柳沢伸祐は3アンダーとし、この日17番(204yd/パー3)でホールインワンを達成した飯合肇らと並び
2014/11/07国内シニア 室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド (イングランド)が、5ストローク伸ばして通算8アンダーとし、単独首位に踊り出た。 首位と1打差、通算7アンダーの2位には昨季賞金王の室田淳ほか、飯合肇、比嘉勉、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、清水洋一の5
2014/11/06国内シニア 高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ 果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお
2014/08/23国内シニア 羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う 。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。
2006/08/27米国シニア B.ワドキンスとL.ネルソンが首位タイ!飯合は15位タイに後退 した飯合肇が2番、3番で連続ボギーを叩くなど、この日は1ストークしか伸ばせず15位タイに後退。尾崎直道は1オーバーのまま変わらず順位は42位タイから45位タイに後退した。 4オーバー57位スタートの
2006/08/22米国シニア 好調の倉本昌弘ら日本勢4選手に期待 ターシアトルクラシック」で優勝を遂げ、調子を上げているトム・カイトも出場予定だ。 日本勢では、前週の大会で初日単独首位に立つなど、好調を維持している倉本昌弘をはじめ、尾崎直道、青木功、飯合肇も参戦を予定している。
2006/08/21米国シニア T.カイトが優勝!期待の倉本昌弘は13位タイに終わる タイ。その他日本勢では、青木功と尾崎直道が、通算4アンダーの40位タイ。飯合肇は通算4オーバーの64位タイとして、今大会を終えた。
2006/08/19米国シニア 倉本昌弘が単独首位に立つ! 、グラハム・マーシュ(オーストラリア)らが、6アンダーで続いている。 その他の日本勢では、尾崎直道が2アンダーの25位タイ。青木功はイーブンパーの43位タイ。飯合肇は出遅れて4オーバーの72位タイで、初日を終えている。
2006/08/01米国シニア メジャー明けでも強豪ぞろい!?日本勢唯一参戦の尾崎直道に期待! 見せたトム・パーツァーが、最終日3つスコアを伸ばし、1打差ながらも優勝を遂げている。また飯合肇が、最終日を2位タイで迎えるも失速。19位タイに終わっている。 今年の大会では、前週のメジャー「全英シニア
2006/07/17米国シニア B.ワドキンスが通算14アンダーで優勝!尾崎直道は17位タイ イーブンパーの52位。倉本昌弘はスコアを3つ落として、通算2オーバーの56位タイでフィニッシュ。飯合肇は通算6オーバーの70位タイで4日間の競技を終えている。
2006/07/15米国シニア 尾崎直道が暫定ながらも単独首位に!暫定2位にはT.ワトソンら6人が並ぶ混戦 タイには、ギル・モーガン、トム・ワトソンら6人が、通算8アンダーで並び、続く暫定8位タイにも、通算7アンダーでダナ・クイグリーら8人がひしめく混戦模様となっている。 その他日本勢では、青木功が通算3アンダーの暫定30位タイに。また、倉本昌弘と飯合肇は、通算イーブンパーの暫定48位タイで2日目終えた。
2006/07/09全米シニアオープン トム・ワトソンが単独首位をキープ!倉本昌弘は19位タイへ後退! バーツが通算5アンダーで3日目を終えた。 注目の日本人選手だが、9位タイからスタートした倉本昌弘は、2つスコアを落としてしまい、通算2オーバーの19位タイまで後退。また、飯合肇は通算9オーバーの44位タイ、青木功は通算11オーバーの53位と、それぞれ順位を下げている。
2006/07/08全米シニアオープン トム・ワトソンが単独首位に浮上!倉本昌弘は9位へ一歩後退! 、モリス・ハタルスキー、マーク・ジェームスの4人が並び、通算2アンダーの単独6位にピーター・ジャコブセンが続く展開。 日本勢では、倉本昌弘がスコアを2つ落として、通算イーブンパーの単独9位。飯合肇もスコアを
2006/07/02米国シニア 尾崎直道と倉本昌弘が11位タイに浮上! ている。 15位タイからスタートした尾崎直道と倉本昌弘は、この日も順調に3つスコアを伸ばし通算6アンダー。11位タイに浮上し、明日の最終日にトップ10入りを目指す。また飯合肇は、尾崎、倉本と同じ15位