2020/06/17GDOEYE 「みんなゴルフに飢えている」 男子プロが置かれる現状 。同ウイルスへの感染を確認するPCR検査が選手、キャディ、関係者全員に実施される。 喘息の持病を持つツアー20勝の谷口徹も「PCR検査しないで開催するのは不安がある。検査も100%正確じゃないが、中止
2020/06/16米国男子 きょう50歳 フィル・ミケルソンの挑戦は続く オープン」を50歳133日で制したのが唯一のケース。ちなみに日本ツアーでは7人が達成し、のべ21勝。最近では18年の「日本プロ」を50歳92日で制した谷口徹が印象的だが、うち12勝は尾崎将司がマーク。02
2020/04/19国内男子 松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた 竜二 大阪 38 上井邦裕、小鯛竜也、井戸木鴻樹 埼玉 38 石川遼、松村道央、今平周吾 奈良 36 谷口徹、貞方章男、藤本佳則 岐阜 28 今野康晴、上田諭尉、鈴木亨 愛知 24 近藤智弘、桑原克典
2020/03/19クラブ試打 三者三様 RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」 ライン。まさに軟鉄アイアンのDNAを受け継ぐ、稀有な存在ではないかといえます」 ―どのような人向き? 「『RMX』シリーズは、これまで谷口徹選手や藤田寛之選手の要望に応えて作られている部分が大きかったと
2019/12/27米国男子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(男子編) 、デビュー戦となった4月の開幕戦で優勝。また、ともに2年目の谷口徹は「日本シニアオープン」、伊澤利光は「福岡シニアオープン」で初優勝を飾るなど、歴代賞金王の“若手”たちも存在感を示しました。
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 石川遼、シニア(PGA)チームの倉本昌弘や谷口徹の技術にも瞳を輝かせた。 午後の8番で、ピンチで手前からチップインバーディを沈めた石川の豪快なガッツポーズを間近で見た。「自分にはない引き出しをたくさん
2019/12/15国内男子 LPGAが4年ぶり優勝 MVPは小祝さくら/3ツアー対抗戦 のフォアサム(1つのボールを交互に打ったスコアを記録)ではLPGAが8.5ptを加算して他チームを引き離し、2位のPGAに4pt差をつける圧勝。小祝と上田桃子が4アンダーの1位で終えたほか、再び最終組でタッグを組んだ渋野と鈴木も4アンダーとし、谷口徹と倉本昌弘が組んだPGAと1位を分け合った。
2019/12/14国内男子 渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150% 前売り券の売れ行きは前年比150%。ファンの期待をさらに高めた形だ。 前年優勝のPGAチーム・倉本昌弘と谷口徹を交える組に石川は「夢のようなラウンドになると思う。こういう大会じゃないと渋野選手や鈴木…
2019/12/14国内男子 3ツアー対抗戦で石川遼、渋野日向子らが激突 。 前年6年ぶりに優勝したPGAチームは前年MVPのプラヤド・マークセン(タイ)、賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)のほか、JGTOチームとして4度出場経験があり、今年からシニア入りした谷口徹が推薦枠で出場する。
2019/12/09日本シリーズJTカップ キャディとフィアンセが明かした連続賞金王・今平周吾の胸の内 にと考えていると思います。(メジャーで結果を残せなくて悔しい時期も)谷口徹さんも食事に誘ってくれて『将来のプラスになる。焦るな』と話してくれて。本当に皆さんには感謝しかありません」(若松さん)。“AON”と片山晋呉以来、史上5人目の2年連続賞金王はまだ発展途上だ。(東京都稲城市/桂川洋一)
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)
2019/11/29国内男子 来年も出られるけど…51歳・谷口徹は賞金シードを失い泣いた 。「すいません…」と言葉に詰まることおよそ1分半。堰を切ったようにあふれ出した涙。谷口徹は22年間続けてキープしてきた賞金シードを失い、泣いた。 賞金ランキング99位で迎えた今大会で予選落ちし、65位の…
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位…
2019/11/28国内男子 47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ 出場権をすでに持ち、「僕はもうシニアに向けてのカウントダウン」と笑う。一方では優勝で得た来季からの2年シードで「50歳になる年もレギュラーツアーに出られる」。老け込む様子はなく「谷口徹さん、手嶋多一
2019/11/27国内男子 2連勝で逆転賞金王戴冠は19年前 石川遼は「熱い気持ちを」 800万円差でトップにいた谷口徹を抜き去った。当時、片山は「奇跡のような逆転劇」と表現した。その物語も、今週勝たなければ始まらない。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/11/26国内男子 谷口徹は初の2チームで3ツアー対抗戦「打倒!上田桃子で」 (パー37) 12月15日(日)に千葉・グリッサンドゴルフクラブで行われる3ツアー対抗戦に51歳の谷口徹が国内シニア(PGA)チームに選出された。過去4回出場した国内男子(JGTO)を敵に回す格好…
2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 (初)、小祝さくら(2)、上田桃子(5) ■国内シニアツアー プラヤド・マークセン(4)、タワン・ウィラチャン(初)、倉本昌弘(4)/(以下会長推薦)秋葉真一(3)、谷口徹(初)、グレゴリー・マイヤー…
2019/11/01国内男子 岩田寛が首位キープ 後続に2打差 覇者の木下裕太はスコアを落とし、通算イーブンパー52位とカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 谷口徹は通算1オーバー61位、池田勇太は通算3オーバー76位で予選落ちとなった。
2019/10/18GDOEYE 古賀GCの激しい傾斜 藤田寛之のコースメモは「ぐちゃぐちゃに」 記録は1963年大会を制した戸田藤一郎の48歳。国内メジャー最年長制覇は昨年、「日本プロ」で谷口徹が50歳92日で達成した。藤田は今週日曜日を50歳126日で迎える。(福岡県古賀市/桂川洋一)