2024/03/08国内女子

「前を向けている」 森田理香子が休養を経て変わったこと

ダブルボギー1トリプルボギーの「81」で回った。通算21オーバーで復帰2戦目は予選落ちで終えた。 大会初日は連戦による疲労もあって表情を曇らせる場面はあったが、「きょうは元気になりました。すごく勉強になった
2024/03/06米国女子

6年ぶりの海南島開催 渋野日向子は中華グルメ満喫「もう2回食べた」

の3位に食い込んだ西村優菜。8位に入った昨年10月「ビュイック―」以来の訪中は「毎日、食事も楽しみながらできています」。古江と同じく3週連続での出場だが、疲労の色は見せない。 自身のコンディションについて「ショットもパットも心地良い感じというか、あまり違和感なく振れているかなと思います」と分析した。
2023/11/17国内女子

882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール

こともあって疲労感を見せない。それよりも、「先週の2日目に3連続で隣のホールに打ってしまった」ショット修正に身が入った。 「手振りに結構なっていて、段々とクラブが寝はじめて下から入るので、フェースが右…
2023/11/10国内女子

「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン

合わなくなって、『絶対おかしい』ってなった」。優勝時にキャディを務め、クラブの知識も豊富な父・宏さんに相談したところ、「これはシャフトのせいかも」と金属疲労まで疑ったという。 シャフトの使用期間は約半年
2023/10/08国内男子

池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」

要因となった腰、背中に疲労がたまった状態。それよりも「今週は本当にパット、ラインが最後まで読めなかったです。こんなに苦労するのは珍しいぐらい」。今季初のトップ10となる7位を「いいきっかけになると思い