2024/05/20米国女子 西郷真央「出られて良かった」 マンデー失敗から始まった一週間の収穫 かもしれない。予選ラウンドは3位で通過したものの、3日目に体調不良を訴えて失速。この日も「朝はちょっと気持ち悪かったけど、なんとか集中してプレーを終えられて。かなりどっと疲れを感じています」と疲労を
2024/05/15国内女子 「恩返ししたい」吉田優利は米国仕様のスイング目指し地元千葉で“再出発” 帰国し、疲労が残る中でプロアマ戦18ホールをプレー。「不安なところもいっぱいありますけど、この試合に帰って来られたことがすごくうれしい」と笑顔をみせた。 前週の米女子ツアー「ファウンダーズカップ」は4
2024/05/15全米プロゴルフ選手権 中島啓太がアディダスとフットウェア契約を締結 つながっています。特にかかと部分が柔らかく、トーナメント後も足の疲労が少ないと感じています」と魅力を語った。 中島は23年に国内男子ツアーの賞金王に輝き、今季は欧州ツアーが主戦場。3月には「ヒーローインディアンオープン」で欧州初優勝を挙げた。
2024/05/12国内男子 「350yd、飛びすぎじゃない?」 骨折からの再起を図る新村駿 リーグ戦、プロテスト、QTと、7週間くらいラウンドしっぱなしで、長距離運転も続いていた」と疲労がたまり、ティショットを打った瞬間に痛みが走った。立てなくなるほどの痛みで、診断名は「腰椎分離症」だった
2024/05/10国内男子 「疲れがないと言ったらウソになる」 前週初Vの米澤蓮は予選落ち 「中日クラウンズ」でツアー初優勝を果たした米澤蓮は、通算2ptの102位で予選落ちとなった。「疲れがないと言ったらウソになりますし、疲労を感じながらのプレーでした」と振り返った。 初日を「73」の1pt
2024/05/10米国男子 ザンダー・シャウフェレ 4kg増量で飛距離UP「デブになりました(笑)」 。「もちろんもっと遠くに飛ばしたいのはあるよ。でも、もう一つの目的は体のケア。痛めている腰に負担がかからないように筋肉をつけているんだ」 シャウフェレも今年で30歳。長年ツアーで戦っている中で“勤続疲労”も
2024/05/02サロンパスカップ 「今年戻ってこられないと終わる」河本結は人生の“100%”をゴルフに 、スマートフォンの画面を見るのも一日1時間半まで。LINEで連絡をとったりはするが、SNSを利用する時間は必然的に減ったそうだ。 疲労がしっかり抜けるようになり、毎週フレッシュな状態で試合を戦うことが
2024/04/20国内女子 早大卒の“才女” ルーキー稲垣那奈子が6位でプロ初の週末へ 原因で起こる疲労骨折「腰椎分離症」を経験。まだ完治しておらず、「元々けがが多くて、それを自分でなんとかしたいっていう思いがあった」と高校卒業時はプロテストを受験せず、大学に進んだ。 早大では
2024/03/08国内女子 「前を向けている」 森田理香子が休養を経て変わったこと ダブルボギー1トリプルボギーの「81」で回った。通算21オーバーで復帰2戦目は予選落ちで終えた。 大会初日は連戦による疲労もあって表情を曇らせる場面はあったが、「きょうは元気になりました。すごく勉強になった
2024/03/07国内女子 森田理香子「あしたはそんなに打たない」 最下位から誓う挽回 、パターを握って打った4打目はカップのはるか手前で止まり、“3パット”のボギー。続く11番もパットでスコアを落とし、連続ボギーにした。 開幕前日から疲労をにじませていたが、この日は「グリーンが重いのに
2024/03/06国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子が臨む連戦 目指すは“師匠”が見守る週末 出場は休養宣言した18年大会以来6年ぶり。体を冷やすほどの海風にも耐えながら、クラブハウスに戻ってくるなり「久しぶりに土佐CCを回ったけど、こんなにしんどかったっけ」と疲労をにじませた。前週の琉球GCと
2024/03/06米国女子 6年ぶりの海南島開催 渋野日向子は中華グルメ満喫「もう2回食べた」 の3位に食い込んだ西村優菜。8位に入った昨年10月「ビュイック―」以来の訪中は「毎日、食事も楽しみながらできています」。古江と同じく3週連続での出場だが、疲労の色は見せない。 自身のコンディションについて「ショットもパットも心地良い感じというか、あまり違和感なく振れているかなと思います」と分析した。
2024/02/28米国女子 「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒 ある」状態になっていた。 国をまたいで戦うからこその悩みに直面しながら、対処も早い。トレーニングのランニングメニューを増やして汗をかき、「足はちょっとスッキリした。次の日に疲労が残らない程度には毎日
2024/02/27国内女子 「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野 ベストの13位フィニッシュ。前日26日に帰国し、この日は練習ラウンドをこなしたが「疲労は少しある気がします。朝は“まだ眠いな”と思ったり」。実際、姉は練習ラウンドをキャンセルして休養に充てており
2024/01/06米国男子 “1日11アンダー”で2位浮上 スミスとラームに続くのはハットン? 。ただ、前週の12月30日(土)にハワイ州マウイ島へ着いた時点で疲労困憊だったという。 「英国から“ドア・トゥ・ドア”で25時間半もかかったんだ」。最初はヒースロー空港からロサンゼルスに行ったが
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) 。同シリーズ直前のレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」でチームに再合流した黒宮は、予想以上に疲労していた松山を見て、「30位に入るのは難しい。確実に50位以内に入ってもらおう」とプランを下方
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 疲労感があったりして、ペース自体を落としていた。そこをしっかりとやって、疲れにくい身体にして。来シーズンも全試合に出たいので、そこは引き続きやろうかな」と手応えをにじませる。 毎週のようにツアーを
2023/12/04米国女子 吉田優利は「ラッキー」 悪天候中止の一日を日本勢はどう過ごした 、ちょうど出発しようと思ったところに(遅延の)メールが来た」と明かしたのは西郷真央。「2日目がタフなゴルフで、結構、疲労も多かった。ことしはトレーニングをしてきて、6日連続くらいなら大丈夫という感覚があったが
2023/11/20国内女子 1年前とは違う「新しい自分」 西郷真央は国内ツアー2位で締めて米ツアー予選会へ ちゃって。久しぶりに疲労を感じた」。体のコンディションが整えられていなかったことを感じながらも、終盤の17番(パー5)、18番と連続バーディで締めて12アンダー。クラブハウスリーダーとして終え、後続組
2023/11/17国内女子 882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール こともあって疲労感を見せない。それよりも、「先週の2日目に3連続で隣のホールに打ってしまった」ショット修正に身が入った。 「手振りに結構なっていて、段々とクラブが寝はじめて下から入るので、フェースが右…