2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

球筋は安定しています。ヘッドスピード46m/s前後に対して、飛距離は240~250ヤードくらい出ていて、パワーロスもさほどではなく効率的にインパクトしていると思います。とてもパワフルで素晴らしいの
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

260ヤード以上は飛んでも良いはずですよ。かなりのロスがあると思います。左に行くミスも多いですね。ところが、ビデオ解析の初見では、ダウンスイングの軌道はVゾーンの中にあり、軌道を見る限りそうした球筋になる
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

です。そして、スピン量も4000回転を超えるようなことはなく、かなり軽減され、パワーロスが少なくなりました。まだ左に出て左に落ちていく球筋ですが、飛距離は10~20ヤード近く伸びています。もっと体の
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

かなり調子が良いことが、球筋からもすぐに分かります。出球はまっすぐで安定しているし、高さもインパクト後のボールスピードも一定しています。Vゾーンのやや下から入っているところが少し気になりますが、腕は
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

なかなか上達しない状況。15年間で染み付いた悪癖を、洗いざらい突き止めつつ、自然に良いスイングが出来上がる良い癖を徹底伝授! 今回の受講者は・・・ 一度左に出てから、右に大きく曲がっていく球筋なので、世の
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

フィッティングが生きてきます】 今のスイングを変えずに、クラブフィッティングで球筋を矯正することも可能です。しかし、フィッティングをするのであれば、ビジネスゾーンに磨きをかけて、Aゾーンの軌道に入って
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

これまでスライスに悩んできたが、最近ではプッシュアウトと左に低く出る引っ掛けが、交互に出ている状態というのが今回の受講者。理想のインサイドアウト軌道で振れてはいるが、何故か安定しない球筋…。ショット
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の目”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

が強くなるというケースもありますから安心はできません。ダウンスイングはVゾーンのほぼド真ん中から下りていて、ほとんどの男子プロやアマチュアの約10%という、高いレベルで振れていますよ。球筋の大元を
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

フィッティングでボールは上がるようになるのか? 「ボールが上がらない……」。この悩みを多くのアマチュアゴルファーが抱えているのではないだろうか。プロのように、高弾道で強い球筋でビックドライブしてみ
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

も、球が掴まり、フェードボールからドローの球筋へと変化してきます。ちょっとした意識で、飛距離をアップさせる領域となるAゾーンに入ってくるようになりました。 【もっと積極的に腰を回していきましょう
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

で、ドローの球筋にも一致していて完璧。一見、問題はなさそうですが、このインサイドアウト軌道のデータをもう少し細かく追ってみましょうか…。 “科学の目”で原因解明! さすが、ハンディ11の上級者らしく
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ませんか?今回は、そんな悩める受講者が登場。実際のコースを舞台に、ピンポイントのレッスンを徹底して、実戦での球筋の乱れを正します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

スライスやカット打ちが、なかなか直らないというのが野並さんの悩み。球筋よりも、まず美しいゴルフスイングを身につけたいというのが、ここを訪れた目的だ。当初、アウトサイドインの典型的なスライス軌道だった
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

ゴルフじゃない」では、上りのライで斜面とケンカしないよう、左右にスタンスを逃がしたショットでそれぞれ球筋が変わり、狙うイメージも変わってくることをお話ししました。第2話は、今回の話にもつながるところなので
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

軽く飛んでもいいはずです。左に出て、右に戻っている球筋からしても、インサイドアウトの軌道で振っていない感じです。実際、ビデオの分析では、Vゾーンの上からクラブが入っていて、アウトサイドインの軌道になって
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

、いきなり球筋を変えていこうとするのは、なかなか難しいが、あるプロセスを経ることで、スライスからドローボールへの道のりがグッと近づく方法がある。そのプロセスとはいかに? PRGRサイエンス・フィット教本