2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

攻略のカギは“球筋” 【アマチュアゴルファーの悩み】 「スライス系の球筋が持ち球なので右ドッグレッグは得意ですが、逆に左ドッグレッグが苦手です。どのように攻めればよいでしょうか…
2016/04/26脱・自己流!上達の最短ルート

vol.1 右にも左にも曲がって安定しない

ときに比べてインパクト時の手元が浮いていることに問題がありそうです。手元が浮けばフェースは右を向くのでスライスしやすく、それを嫌って手を返せば左へ・・・。インパクト時の手元の浮きを抑えて球筋を安定させましょう。
2022/11/23女子プロレスキュー!

チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音

していますが、そんなときに限って想定した球筋が出なかったり、真っすぐ右に押し出すトラブルに…。最適な対処法はありませんか?」 【松原果音のレスキュー回答】 右に曲がるなら左、左に曲がるなら右を向く対処…
2015/08/24すぐできる!簡単ドリル

右つま先の向きでフック・スライス修正ドリル

スイング軌道はアウトサイドイン傾向に、反対に右つま先を閉じればインサイドアウト傾向になります。この傾向を利用してスイング軌道を正し、球筋をコントロールしてみましょう。 (取材協力 メトログリーン東陽町
2020/07/03TECドリル

ドローボールは腰をスライドさせて打つ

【効能】 ・飛距離の出るドローボール ・球筋のコントロール 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離の出る美しいドローボールを打つためには、ヘッド軌道、フェースコントロール、入射角など、重要なポイントが
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

スイング作りは合格です。そこからは、本格的な球筋作りへとシフトしていきましょう。これまでの各回で詳説してきた各論は、あくまで理想的とされる平均値を元にしたお話であって、実は万人が絶対にその平均値を厳守し…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

なる、原因を究明!球筋は安定し、飛距離アップをも、もたらしたその理由とは?? インパクト時のフェースの進入角を見てみると、Dゾーンに位置しています。ここは、インサイドアウトで、ダウンブローでインパクト…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 腕の力で打っていると、球筋は不安定になりやすい 堀尾プロ「インサイドアウト軌道の河本さんは、本来、フェースをスクエアに戻せていれば、ドロー系の弾道が出る…
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

ことだって多い。ショットや球筋を狂わす3次元的な要素が満載なのです。 ですから、考え方を根本から変えましょう。コースではまっすぐ狙えないのが当たり前!曲がるのも当たり前だし、思った通りの距離に運べないの…
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

アイアンはドロー系の球筋という夏目さん。特にアイアンは、大きく引っかけてしまう手痛いミスが多く、どう解決したら良いか、お手上げ状態。ところが、このサイエンスフィットで意外な事実が刻々と明らかに…
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠

は魅力的に映るかもしれません。しかし、クラブの性能だけを頼りにして、強いフック系のクラブで球筋を変えるような考えは最も危険です。アウトサイドインやオープンフェースなどの傾向にあるスライサーのスイングに…
2013/12/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.41 ティショットの考え方

。 ティショットは最も曲がり幅が許される ティショットの考え方としては真っすぐに打とうとし過ぎないこと。プロも結果的に真っ直ぐに飛んでいるように見えますが、左右どちらかの球筋で攻めています。右や左にOB…
2015/07/27すぐできる!簡単ドリル

スイング軌道を正すステップドリル

体重移動の方向でスイング軌道が変わる 今回紹介するのは、極端なアウトサイドイン軌道、または極端なインサイドアウト軌道を、イントゥインのストレート軌道に近づけて、球筋を安定させるためのドリルです。方法
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

安定は、球筋や打点(ダフリやトップ)の改善にとても有効です。トップから振り下ろしたクラブが、アドレスした時の手元近くを通過することができれば、スイングの再現性やナイスショットの確率が高くなるでしょう
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

できるかどうか。それが曖昧だとミスショットにつながる。 正確なライン取りをするために、いつも同じスタンスへの入り方を心がけている。ボールとピンのうしろに立ったときに球筋を強くイメージし、そのイメージが消えないうちに構えて、すぐショットする。それが自分のプレーの早さにもつながっている。