2013/12/24国内男子

GDO編集部が選ぶ 2013年国内男子ツアー10大ニュース

で始まった片山晋呉の“第2章” ・片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート ■■■第5位■■■ <新選手会長・池田勇太が今季初勝利に男泣き> ツアー史上最年少、27歳で選手会長となった池田勇太。開幕…
2016/05/13アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年5月号

、アジアゴルフの偉大な支援者であるパナソニック、多くの皆さんは既にご存じのことだと思うが、とさらに良好な関係を構築するのは素晴らしいことだった。 パナソニックは、日本人スターである池田勇太が優勝を飾った…
2011/08/27石川遼に迫る

遼、今季初勝利へ向け3位タイで最終日へ

。この日午前、日没サスペンデッドとなっていた第2ラウンドの積み残し分が消化され、発表された第3ラウンドの組み合わせ。池田勇太、矢野東と同組にとなると「すごく興奮しているし、楽しみ。いいプレーをして…
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

風雨の日本オープン、3日目を終え平塚が一歩リード!

、ツアー初優勝を目指し通算6オーバーの単独4位。通算8オーバーの5位に池田勇太が続いている。 その他、久保谷健一は通算9オーバーの6位。藤田寛之は通算10オーバーの7位タイ。石川遼は順位を上げて、通算13…
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

石川遼は20位に浮上!N.べーシックが単独首位

出遅れた石川遼は、4バーディ、2ボギーの「69」でホールアウトし、通算2オーバーの20位タイ。地元千葉での1勝が欲しい池田勇太は1ストローク落とすも、通算3オーバーの28位タイで決勝ラウンドに進む…
2011/08/27国内男子

近藤とベが首位タイ!石川遼が3位タイで最終日へ

伸ばして通算14アンダー。今季初勝利に向け最終日に逆転のチャンスを伺う。石川と同じ組みでラウンドした池田勇太は、出入りの激しいゴルフでスタート時の通算8アンダーは変わらず。20位タイに後退してしまった…
2013/04/25国内男子

ジャンボが偉業達成で首位!松山は38位タイ

た14番で3パットでのボギーをたたくが、そこからの気合いは往年のジャンボを彷彿とさせる集中でスコアを伸ばした。15番、16番と連続バーディを奪うと17番パー5では7メートルのイーグルパットを沈め10…
2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

池田勇太が通算5アンダーの暫定8位でホールアウトした。初日単独首位発進の小林正則は「79」と崩れ通算1オーバーの暫定45位に後退した。大会3日目の2日は、午前6時45分から第2ラウンドの未消化分を再開…
2019/12/08日本シリーズJTカップ

「今までで一番楽しい」 石川遼の勝利への執念

バックナインでパーは10番だけ。「優勝を意識した」という11番のバーディを含め、そこから8ホールで5バーディ、3ボギー。せわしなくスコアを動かしながら、勝負師の心が震えていた。「周りの選手のというか、やっていて…
2018/12/24ツアーギアトレンド

PGAツアーを彩るスペシャルなシューズたち

2018年は圧倒的なを見せたブルックス・ケプカ。2017年の「全米オープン」を制した際、記念パーティーをラスベガスで開いたそうな。その思い出を刻んだシューズを今年の大会初日に着用して見事に連覇…
2016/06/16トヨタジュニアワールドカップ

米国がアベックVに王手 日本女子は3連覇へ5打差を追う

追いかける。 出場4人のうち3人のスコアを採用する男子も、女子と同様に米国が爆発を見せつけた。「67」を筆頭に、4人そろってアンダーパーをマーク。この日のチームスコアは11アンダーで、通算29…
2016/02/03国内男子

「ミャンマーOP」を知る男たち 歴代王者には日本人選手も

多い中、過去のアジアンツアーで、同国でのプレー経験を持つプレーヤーもいる。 今大会を冠スポンサーと立ち上げにを注いだ池田勇太は、アジアンツアーが単体で開催していた13年などに出場。小林正則、市原弘大
2014/01/10米国男子

谷原秀人、5位発進にも「今日はラッキー」

前に、越えるべき壁が立ちふさがっているのだ。 この日もスタートホールの10番ティショットで大きく右へプッシュアウトした。ボギー発進としたことで、目の前のショットへの集中が高まったとも言えそうだ…
2017/10/14日本オープン

『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上

(埼玉県)でラウンドをする機会に恵まれた。1Wショットで40yd近く差をつけられ、世界トップのを肌で感じた。 大学では技術の向上はもちろんだが、充実したトレーニング施設で、同級生たちと日々鍛錬を積んで…
2012/04/09国内男子

待たれる奪還、復活/2012年国内男子ツアープレビュー

だろうか。 節目の10勝目。それが待たれるもうひとりのタレントが池田勇太だ。09年から2年連続で年間最多の4勝をマークしながらも昨季は年間を通して苦しみ、1勝にとどまった。昨年、アジアンツアーで賞金…