2024/02/02国内男子

シード喪失の池田勇太 “流動食”からの再起へ

2019年に日本ツアーで通算21勝目を挙げて以降、タイトルに見放されてきた池田勇太は昨年、14シーズンにわたって守り続けたシードを失った。年末に参加した最終予選会も途中棄権で終了。顎関節の痛みを発端…
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/09/15国内男子

順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位

(南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2022/12/02日本シリーズJTカップ

「66」の小平智、ケネディが首位で週末へ 石川遼が8位浮上

」と残り2日に向けて集中を高めていく。 大会史上6人目の連覇を狙う谷原秀人が17番(パー5)でのイーグルを含む「67」で通算7アンダー。首位スタートの岩崎亜久竜とともに1打差の3位で並んだ。 石川遼は…
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

入った岩崎亜久竜(4位)、今季優勝を挙げている桂川有人(5位)、河本(9位)、大西魁斗(13位)をはじめ、19歳の長野泰雅(29位)ら。なお、初獲得者数が最も多かったのは、ツアー制初年度となった…
2022/10/01国内男子

桂川有人が4打差首位 地元・愛知でツアー2勝目へ

単独首位を守った。4月「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算11アンダー2位に「66」でプレーした河本。通算10アンダー3位に…
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

アマチュアランキング1位としての強さを見せつけた。 予選ラウンドは今季3勝を挙げて賞金ランキングトップの比嘉一貴、8月「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾った河本とのペアリングとなった…