2023/04/04マスターズ いつどこで だれが始めたマスターズ/今さら聞けないマスターズの“マ”(1) 」、「全英オープン」と並ぶ、男子ゴルフのメジャー大会のひとつ。4つの中では最も歴史が浅く、1934年に始まりました。開催時期は毎年4月の第2週。メジャーでは唯一同じコース、オーガスタナショナルGCで行われ…
2023/03/30小林至のゴルフ余聞 LIVの“札束攻勢” 米大学ゴルフのスター流出も/小林至博士のゴルフ余聞 丸ごと2.7兆円で買収するオファーを出したことが報じられていた。 こんな“モンスター”に札束だけで勝負するのは、モナハンさんの言う通り、無理だ。むろん、歴史と伝統に裏打ちされたPGAツアーのステータスは
2023/03/22テーラーメイド特集 カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密 は、スイングが安定しているプロや上級者だけではなく、幅広い層のゴルファーがカーボンフェースの恩恵を実感できるというわけだ。 クラブの歴史はパーシモン、メタル、チタンと素材が変わるとともに、やさしさと飛
2023/03/02国内女子 尾関彩美悠が三菱ガス化学とスポンサー契約 ツアー初優勝を飾った。 リリースを通じて「歴史があり、地元岡山にも工場のある企業様にサポートしていただけることに大変嬉しく光栄に思います。限りない挑戦を続けている三菱ガス化学様のように、私も日本を代表
2023/03/01国内女子 スポンサー6社の新鋭・櫻井心那「プレッシャーは感じてない」 。 今季の目標はまずレギュラーツアー初優勝。その上で「(日米共催の)TOTOにも出たいし、地元・長崎で開催される日本女子プロ選手権に調子を合わせていきたい」と貪欲さもちらつかせる。下部ツアーの歴史を塗り替えた19歳がレギュラーツアーに新風を吹き込む。(沖縄県南城市/石井操)
2023/02/22米国男子 フロリダスイング4連戦がスタート 小平智が出場 ◇米国男子◇ザ・ホンダクラシック 事前情報◇PGAナショナルリゾート(フロリダ州)◇7125yd(パー70) 1972年にスタートし、半世紀を超える歴史を持つトーナメントは今年もフロリダ州のジャック
2023/02/20米国男子 48年ぶりのスピード記録 ラームの勢いが止まらない トロフィーを受け取り、「タイガーが主催し、ジャック(ニクラス)が勝ったことのないトーナメントで勝てた。リビエラというコースの歴史を振り返っても素晴らしい」と格別の喜びに浸った。 PGAツアーの前シーズン
2023/02/19米国男子 ラームがリビエラで勝ちたい理由 ニクラスもウッズも未勝利の地 開催してきた。伝統のトーナメントを語る上で欠かせないトピックが、ジャック・ニクラスとタイガー・ウッズという2人のレジェンドが一度も優勝できていないという不思議な歴史だ。 単独首位に浮上したジョン・ラーム
2023/02/16PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズの「ジェネシス招待」使用ギア にデイのパターを試してみることに興味を抱いたようだが、デイはウッズのパターの持つ歴史的な重要性に興味津々の様子。この練習グリーンでの一幕があった後、GolfWRX.comはデイにウッズのパターについて
2023/02/16米国男子 中島啓太が“同僚”ウッズのホスト大会参戦「戦えるのは光栄」 「エクセルスポーツマネジメント」と契約した。コリン・モリカワと担当エージェントが同じ日本のホープが、推薦でウッズのホスト大会に出場。レジェンドが7カ月ぶりにツアー復帰するタイミングも重なり「歴史的なコースで、タイガー
2023/02/15ヨーロピアンツアー公式 「タイクラシック」で知っておくべき5つのこと 選手になったことで歴史に名を残しており、現在は主に米国のシニアツアーであるPGAチャンピオンズツアーを活躍の場にしている。今週は母国でプレーするラチャノン・チャンタナヌワットにも注目が集まる。“TK
2023/02/09PGAツアーオリジナル PGAツアーへの道 欧州ツアーのアジアンスイングに恩恵は 陸也…彼らのように、歴史と遺産を追いかける選手たちにとってはまたとない機会だ。 トンチャイ・ジェイディー(タイ)、梁津萬(中国)、アージュン・アトワル(インド)といった過去の名手たちはかつて、アジアで…
2023/01/08国内男子 飛躍を経て「努力」の年へ/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(1) まだまだ“過程”なので、30歳までに(日本ツアーで)何勝もしたいし、PGAでも勝ちたい。もっともっと大きく、歴史に残るような選手になりたい」と意気込んだ。 「150点」の始まりは“号泣” 史上初めて
2023/01/05ヨーロピアンツアー公式 オー・ブラザー! 2022年の兄弟そろい踏み DPワールドツアー(欧州ツアー)はその50年の歴史のなかで、父と子、伯父と甥、双子を含む兄弟のように、一家のメンバーが同じ大会でティアップする場面を見てきた。 2022年は2組の双子を含む計5組の…
2023/01/03ヨーロピアンツアー公式 2022年のヒストリーメーカーたち 昨年11月に幕を閉じた2022年シーズンは、1972年の「スペインオープン」でツアー最初の一打が放たれてから50年目となる節目を祝う歴史的なものとなった。 21カ国で43大会が開催され、いろいろな壁…
2023/01/02米国女子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外女子編) ミッションヒルズCCで行われてきた伝統のメジャーが舞台を移す。テキサス州ヒューストンの北50kmに位置する2001年開場のゴルフ場。ジャック・ニクラスの設計で作られた新興コースで新しい歴史の1ページが刻ま
2023/01/01米国男子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外男子編) ・ダフナーが優勝者として歴史に残る。1901年にドナルド・ロスの設計でオープン。木々を生かした東・西コースがあり、東がチャンピオンシップコース。 ロサンゼルスCC(カリフォルニア州) 全米オープン(6月15
2022/12/31PGAツアーオリジナル アジア勢が再び飛躍 2022年PGAツアーでの旋風を振り返る を見せ、歴史的な快挙を記録し続けた。 韓国のトム・キムに始まり、イム・ソンジェや松山英樹、イ・キョンフン…。彼らはボギーよりも多くのバーディを奪い、2022年をアジアにとって素晴らしいものにした。下部
2022/12/31ヨーロピアンツアー公式 女子も勝った!欧州ツアー2022年シーズンの初優勝者たち たから」 リン・グラント 続く大会では、リン・グラントがDPワールドツアー史上初の女性王者として、その名を歴史に刻んだ。2021年8月にプロへ転向したばかりだったスウェーデン人選手は、すでに
2022/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外女子編) 年ぶり2人目の快挙 馬場咲希が8月「全米女子アマ」で優勝。服部道子以来37年ぶり日本勢2人目の快挙を成し遂げました。全米ゴルフ協会(USGA)が1895年から開催する歴史ある大会で、女子アマチュア