2022/09/11国内男子

LIV参加選手「ZOZO」出場停止までの経緯 JGTO理事が説明

通達した。対象者は谷原秀人、香妻陣一朗、木下稜介、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の6人。PGAツアーとの交渉に当たってきたJGTOの宇治重喜理事が経緯…
2022/09/10国内男子

タイの32歳が3打差首位 キム・シウー2位 木下と比嘉5位

。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が16アンダーで3打差の2位につけた。シン・ヨング(カナダ)とイ・サンヒ(韓国)が15アンダーの3位から追う。 通算14アンダーの木下稜介と比嘉一貴が日本勢
2022/09/09国内男子

第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上

アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2022/09/04国内男子

23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝

通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/09/03国内男子

木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程

できています」と、木下稜介が「67」をマークして今季初優勝が見える位置につけた。 3日間のフェアウェイキープ率は7割超えの全体6位。今週から投入したブリヂストン「ツアーB JGRドライバー」がかみ合っ
2022/09/02国内男子

51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延

、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/09/02LIV招待

PGAツアー出場停止の木下稜介「LIVからは手を引く」

処分」の対象となった木下稜介は2日、「LIVからは手を引いて、気合を入れ直して米国にトライしていきたい」と話し、今後のLIVゴルフ出場を見送る考えを示した。 木下は6月に始まった新リーグにこれまで3…
2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚
2022/08/14アジアン

木下稜介と久常涼は7位 ティッポンが今季2勝目

アンダー5位。 日本勢は、5打差を追って12位から出た久常涼と木下稜介がともに4バーディ、1ボギーの「69」で回り、最上位の通算12アンダー7位に入った。稲森佑貴は10アンダー21位、香妻陣一朗は1アンダー
2022/08/13アジアン

木下稜介と久常涼が12位で最終日へ

プレーして通算14アンダーとし、ガビン・グリーン(マレーシア)をとらえて首位に並んだ。 1打差3位でセン世昌(台湾)とニティソーン・ティッポン(タイ)が続いた。 木下稜介は「67」、久常涼は「68」を