2024/01/18アジアン

鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会

木下稜介、昨季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた生源寺龍憲が続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を達成した杉浦悠太は4オーバー120位。 日本勢は23人が出場し、15人が第3ラウンドへと駒を進めた。
2023/12/18アジアン

香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝

試合に出場した今季アジアンツアーで初のトップ5に入り、シーズンを締めくくった。 池村寛世は「69」で通算8アンダー18位。木下稜介も「69」とし、通算5アンダーの39位で終えた。 年間ポイントランキング…
2023/12/17アジアン

香妻陣一朗は3打差6位で最終日へ 池村寛世19位

(スウェーデン)と同じ通算9アンダーの6位と好位置をキープし、首位に3打差で最終日に入る。 池村寛世は通算6アンダーの19位、木下稜介は通算3アンダーの34位。ともに「69」でプレーした。
2023/12/16アジアン

香妻陣一朗はステンソンと並ぶ3打差6位 池村寛世13位

)もいる。 4アンダー13位の池村寛世、1アンダー34位の木下稜介も含めて日本勢3人はそろって「68」をマークした。 PGAツアー5勝のケビン・ナは「76」をたたき、トータル1オーバー。4位から53位に後退した。
2023/12/15アジアン

香妻陣一朗が13位発進 池村寛世22位、木下稜介60位

た。 日本勢は香妻陣一朗が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。トップと5打差の2アンダー13位で発進した。 池村寛世は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダー22位。木下稜介は2
2023/12/13アジアン

サウジ開催の最終戦に香妻陣一朗が出場 ステンソンらLIV勢も

台湾大会から連続出場となる木下稜介と池村寛世がエントリーした。 また、ともにLIVゴルフを主戦場にするメジャー1勝のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、米ツアー5勝のケビン・ナ(米国)が出場。実績十分のベテランも最終戦のタイトル争いに加わる。
2023/12/03アジアン

香妻陣一朗が14位フィニッシュ 池村寛世、木下稜介21位

13アンダー4位でパビット・タンカモルプラスート(タイ)とイ・スンテク(韓国)が入った。 日本勢は3人が出場。最終日を6位で出た香妻陣一朗は2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせず、通算9アンダー14位だった。 池村寛世と木下稜介は通算7アンダー21位で4日間を終えた。
2023/12/03アジアン

香妻陣一朗と木下稜介が6位で最終日へ 池村寛世40位

シャリフディン・アリフィン(マレーシア)が続く。 日本勢は、香妻陣一朗と木下稜介が通算9アンダーの6位に並んで最終日へ。香妻は5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばして16位から浮上。9位から出た木下
2023/12/01アジアン

香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位

陣一朗が6バーディ、1ダブルボギー「68」で回り、4アンダー11位でスタートした。池村寛世と木下稜介はともに1アンダー50位で初日を終えた。 日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は1オーバー78位とやや出遅れた。
2023/11/13アジアン

ベン・キャンベルが逆転でアジア初V 木下稜介は21位

。 首位と6打差の13位から出た木下稜介は、2バーディ、1ボギー「69」で回って通算11アンダー21位。 2011年の日本ツアー賞金王ベ・サンムン(韓国)は「68」で回って通算15アンダー6位。日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は通算8アンダー30位で大会を終えた。
2023/11/12アジアン

C.スミスとコンワットマイが首位 木下稜介は6打差13位

(ニュージーランド)。2打差4位に李カイハク(台湾)。2011年の日本ツアー賞金王ベ・サンムン(韓国)は13アンダーで、2位から5位に後退した。 木下稜介は12位から出て、3バーディ、ノーボギーの「67」で通算10アンダー、首位と6打差の13位にいる。
2023/11/11アジアン

木下稜介は12位で週末へ コンワットマイ首位浮上

出た木下稜介は4バーディ「66」で回り、通算7アンダーの12位に浮上して決勝ラウンドに進出した。 54位スタートの大槻智春は「71」とスコアを落とし、通算イーブンパーの88位で予選落ちに終わった。
2023/11/10アジアン

LIV勢が首位発進 木下稜介21位 大槻智春54位

アンダーの5位に年間ポイントランキング1位のアンディ・オグルトゥリー(アメリカ)ら5人が続く。 日本勢は木下稜介と大槻智春がエントリー。木下は6バーディ、3ボギーの「67」で回り、3アンダーの21位。前回大会(2020年)7位の大槻は「69」とし、1アンダーの54位で初日を終えた。
2023/10/07アジアン

大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ

35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/10/06アジアン

大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位

(ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。