2023/09/30国内男子

金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退

チャンピオンシップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算10アンダー3位に大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロ星野陸也が続いた。木下稜介が通算9アンダー4位。 首位から出た蝉川泰果は2バーディ…
2023/09/29国内男子

結婚後は苦戦続き 木下稜介の一大決心

木下稜介の心は揺れていた。前週「パナソニックオープン」で予選落ちを喫すると、たまらず奥嶋誠昭コーチに連絡を入れた。 提案されたのは、クラブセッティングを見直すこと。継続的なトレーニングで体つきも変化する
2023/07/24記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

桂川有人 47T松山英樹 68T予選落ち金谷拓実 中島啓太(アマ) 星野陸也 比嘉一貴 今平周吾 セントアンドリュース 2021 コリン・モリカワ 木下稜介 59T予選落ち永野竜太郎金谷拓実星野陸也稲森
2023/06/24アジアン

木下稜介は19位に浮上 香妻陣一朗26位 スンス・ハン首位

の3位にイ・ジュンソク(オーストラリア)とイアン・スナイマン(南アフリカ)が続く。 32位で決勝ラウンドに進んだ木下稜介は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算3オーバーの19位に浮上。40位から
2023/06/23アジアン

木下稜介32位 香妻陣一朗40位で週末へ/アジアンツアー

・ミンギュ(韓国)は1オーバー17位で決勝ラウンドに進んだ。 この日「74」で回った木下稜介は3オーバー32位。香妻陣一朗は「76」と落とし、4オーバー40位で大会を折り返した。 大会は7月20日開幕の海外
2023/06/22アジアン

香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位

)ら6人が続いた。 日本勢は2人が出場。2バーディ、1ボギー「71」でプレーした香妻陣一朗が1アンダー9位で滑り出した。 木下稜介は3バーディ、3ボギー「72」で回り、イーブンパー19位で初日を終えた
2023/06/10国内男子

2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太

ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/05/22記録

「全米プロゴルフ選手権」日本人成績

開催年 日本人成績 2023 松山英樹29T星野陸也62T比嘉一貴76 2022 松山英樹、星野陸也60T香妻陣一朗、稲森佑貴、木下稜介、金谷拓実予落 2021 松山英樹23T星野陸也、金谷拓実予
2023/05/07アジアン

地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V

位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。
2023/05/06アジアン

悪天候で3日目が中止 54ホール短縮競技に

続いている。 日本勢は3人が出場。香妻陣一朗が通算2アンダー30位。通算1アンダー41位に浅地洋佑。木下稜介は通算イーブンパー57位で最終日に臨む。 最終ラウンドは7日午前7時50分から行われる。