2021/03/26国内女子

指輪とピアスも外して白いウェアで 原英莉花が込めた思い

ようなタイミングで繰り返し打てるようにしたい」とこだわりもあり、仕上がり具合は「50、60%」と急ピッチで調整を図っている。 日差しが強かったこの日、頭からつま先まで「白色」を身につけて臨んだ。今大会
2020/10/02日本女子オープン

胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め

バーディを帳消しにする2ボギー目に怒りがこみ上げたが「めっちゃ、むかついた。ただ上がり2ホールしかないって考えるようにして、攻めました」と気持ちに整理をつけた。 日差しで打球が見えにくくなっていた17番
2018/05/25国内女子

8位発進の勝みなみ 「高2以来の風邪」でもバーディ量産

ながら状態を説明。真夏を思わせる強い日差しを避けるため、日傘を小まめにさしながらプレーを続けた。 「熱はないと思うけれど、これだけの風邪は高2以来です」。フルシーズンを初めて戦う今季は開幕から12試合
2015/04/05ANAインスピレーション

ホステスプロの上原彩子「笑顔で終わりたい」

は、開幕をずっと楽しみに待っていた。日中は強い日差しが照りつけ、大会初日は脱水症状で足が痙(つ)るアクシデントにも見舞れた。 それでも「ホステスプロとしてこの大会に出場して、4日間を戦えることに意味が
2016/06/27米国女子

上原彩子は25位で終戦 連戦にも「めちゃめちゃ元気」

締めくくり「69」(パー71)。通算8アンダーの25位タイで3日間大会を終えた。 前半アウトは少ないチャンスをパットで生かせず、2ボギー。強い日差しと高い湿度で汗だくになりながら、バックナインに入って挽回した
2017/07/13国内女子

次に頑張るのは日本語?アン・シネが初のプロアマ出場

(韓国)が、国内ツアーでは初めてプロアマ戦に参加。真夏を思わせる強い日差しが降り注ぐ中、通訳を携えながら同伴アマチュアと18ホールをともにした。 「久しぶりのスクランブル(1打目は全員が打ち、2打目以降は
2017/07/13米国男子

天候不安も大会名物!?石川遼、開幕前日は休養

照りつける日差しの下で気温35度に昇るが、雨が降るとムンムンとした熱気がこもる。過去2度出場した石川遼が「(大会は)天候が不安定のイメージ」と語った通り、雨の多い大会だ。 1971年に始まった大会は今年で
2017/02/02米国男子

石川遼が猛練習中 ロフト64度のロブウェッジ

転がる感じがあるけれど、64度で打つとそれが少ない」と、それぞれの特徴をつかむのに時間を割いている。この日も強い日差しを浴びながら、試行錯誤を続けていた。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2013/01/09プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第12回>川村昌弘

睡眠をとるようにしています。 <4>サングラス 日差しが強いと、すぐ目が痛くなって、そこから頭が痛くなったりするんです。2年前くらいからでしょうか。試合では極力かけるようにしています。 <5>“ゴルフ
2013/06/11ギアニュース

タイトリストより夏用アイテム発売中

冷却効果を発揮し真夏のゴルファーをクールにサポートする。 また、『ストローハット』は日差しをさえぎる大きめのツバと通気性抜群の手編み素材が人気とのこと。真夏のゴルフスタイルの定番としてオススメだとか
2013/07/09ギアニュース

人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加

調整機能付。最適な長さで安定感抜群のストロークが可能。 5.高級感溢れるマットブラック仕上げ。日差しの照り返しを抑え、ターゲットに集中可能。 【スペック】 ・ヘッド素材:6061アルミニウム+TPU
2010/08/25国内男子

池田勇太「今週から本当の開幕だね!」

国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、大会連覇を狙う池田勇太が、真夏の福岡の日差しを浴びながらプロアマ戦18ホールをラウンドした。2週前まで米ツアー2試合の遠征をし
2011/02/17米国男子

今田、池田は軽めの調整で開幕戦を迎える

ないよ」と話していた。それは、天気予報で降水確率が90%で強く降るとなっていたからだ。 しかし、雨は午前中がピークで、昼ごろには時折日差しも出た。降ったり止んだりの不安定な天候になったが、練習を行うに
2012/06/01国内女子

馬場ゆかり、診断結果は“ストレス”

長野県のグランディ軽井沢GCで1日(金)、国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」が開幕。午前中は強い日差しが降り注いだが、時の経過とともに黒い雲が広がり始め、14時18に雷雲接近により中断
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍「びっくりするほど硬い」グリーンに苦戦

真夏のような強い日差しが照りつけた「クラフトナビスコチャンピオンシップ」初日。時間の経過とともにグリーンの硬さは増していき、午後スタートの選手たちはその対処に神経を使うラウンドが続いた。13時10分
2011/04/02GDOEYE

耳を疑う“華氏100度オーバー”

に見舞われている。 初日、2日目と刺さるような強い日差しが照りつけ、いずれも38度を超える気温を記録。今週は、華氏100度(摂氏37.7度)を超えた場合はキャディが着用するつなぎを脱いで良い規定があり