最近のニュース 新着一覧≫


2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

“テーラーメイド R15 460 ドライバー”マーク金井が徹底試打検証。ツアーで噂の性能徹底分析する。 ・低スピン弾道で飛ばしたいゴルファー ・弾道調整機能付き求める ・シャフトにこだわるゴルファー…
2015/03/23新製品レポート

「ぶっ飛び性能は健在!」キャロウェイ XR フェアウェイウッド

。 【ミーやん】うまく打てると、前へ前へと突き進むようなライナー弾道です!まったく吹け上がる気配がありません。 【ツルさん】強い球が打てますねぇ。フェースの弾きが良くて、ボール初速の良さと低スピンで飛距離
2011/01/28ギアニュース

ツアー使用率NO.1を誇る「プロV1」、6代目の性能に迫る

なくし、より安定した弾道と飛距離向上させている。 ヘッドスピードが40~47m/s相当で、どのクラブで打つ時でも打感のソフトさ求めたり、スピン性能気にすると相性が良さそうだ。 「タイトリスト プロ…
2014/09/27国内男子

石川遼「簡単にボギーにした」 出入り激しく40位へ後退

弱のギャラリー沸かせることはできなかった。 「練習場でも昨日の方がいいという感じはあった。特に、中弾道抑え目にいきたいときに良い感じで当たっていない」 スタートホールの10番で10mほどの…
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

ヒッターが好む傾向が強いロフト9度のモデルには溝細くしてたわみ抑え、非力なが使うと想定されるロフト11度のモデルはやや太くしてエネルギー効率最大限に生かしたい意図がある。プレーヤーのスコアレベルや…
2013/02/14週刊GD

冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ!

が安定しないは、必要以上に大振りになっていないかチェックします。小さく構え、体重移動抑えて打てば、自然にスウィングはコンパクトになるはず。トップでは手元が肩の高さと同じか、やや高くなる程度が目安…
2012/12/13ギアニュース

スタイリッシュなクラブ!コブラ AMP CELLシリーズ

ロフト8.5度から11.5度まで4度調整することができるすぐれもの。また、ゴルフ楽しむたちに使ってもらいたいというメーカーの意図から、ヘッドカラーホワイト、オレンジ、ブルー、レッドの4色が用意さ…
2012/08/24国内女子

穴井詩が単独首位!デビュー戦の比嘉は出遅れ

奈千代、イ・ナリ(韓国)、イ・ヘス(韓国)、さらに新鋭の成田美寿々といった4が並んだ。さらに1打差の3アンダー6位タイには、吉田弓美子、全美貞(韓国)、上原彩子など8が集団作っている。 そして、今年…
2018/02/01topics

美しいフェードを目指す人へ ピン G400 LSテック ドライバー

、コントロール性能期待したいにはぴったり 弾道:中弾道 強み:ひっかけや左へのフックのミス少なくしてくれる。パックスピン量抑えられる こういった向け:フェード持ち球としたい。左へのミス圧倒的に…
2018/03/28topics

ティショットが散らばる人へ ピン G400 ドライバー

:スライスやフックの曲げ幅抑えて、飛距離アップたい こういうに向かない:自分でコントロールしたい クラウン部分に突起物(タービュレーター)があり、個性的なデザインである。弾道はとにかく曲がら…
2018/02/01topics

ハイドローを打ちたい人への救世主 タイトリスト VG3 ドライバー

たく軽いので、非力なゴルファーに向いている。弾道は良くも悪くも打ち出し方向にそのまま飛んでいくため、左右の曲がり幅抑えられる。クラブに頼って少しでも、ボールのつかまった高弾道打ちたいにとっては救世主のクラブだといえる。ただ球筋コントロールしたいには向かない。…
2011/10/11マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー

行った。 ・つかまり過ぎ抑えたいフッカー ・弾道打ち分けたい ・吹け上がり抑えたい スリクソンシリーズの限定モデルとして登場した「スリクソン Z-TX TOUR P420」。ヘッド体積は…
2018/10/13topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2018年版~

感は他モデルより速めの弾き系。「DF」はスピン量が低めで高さ抑え、粘り感持ったモデル。ただし、以前よりシリーズ間の特性の差は縮まっていることは認識しておこう。 「1g」でもこだわりたい! という
2011/10/04マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 3

距離稼ぎたい ・シャフトで左のミス軽減したい ・やや低めの弾道打ちたいゴルファー アッタスシリーズの3作目となるアッタス3(参上)。2作目が鮮やかなレッドに対して、こちらもカラーリングは…