2021/10/01国内男子 稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差 今野大喜はスコアを伸ばせず通算7アンダーの7位グループ。同じく幡地隆寛は1つ落として通算6アンダーの13位とした。 初日に28位とした石川遼は、この日4アンダー「67」で回って通算5アンダーとし、今平
2021/11/14国内男子 42歳谷原秀人が5年ぶり通算15勝目 2位金谷は賞金トップに 地隆寛は前週優勝の浅地洋佑、トッド・ペク、久常涼と並んで通算3アンダー4位だった。 杉原大河(東北福祉大)は、堀川未来夢と並ぶ通算2アンダー8位でアマチュア最後の試合を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算6オーバー32位に終わった。…
2020/09/16国内男子 三浦桃香は1オーバー102位 北村晃一ら3人が首位発進/AbemaTVツアー開幕戦 (AbemaTVツアー)が約5カ月半遅れで開幕した。35歳の北村晃一が7バーディ、1ボギーの「64」で回り、小池一平、小西貴紀と並んで6アンダーで首位発進を決めた。1打差の2位に岩本高志、幡地隆寛ら7人が
2021/06/18国内男子 18歳のルーキー・久常涼が初優勝/男子下部 」で優勝した尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)が在学する岡山・作陽高出身の18歳だ。 4打差を追って出た幡地隆寛も「67」で逆転ならず18アンダーで2位のまま。16アンダー3位に永澤翔が入った。 3位
2014/07/09ニュース “地元”東北福祉大勢がメダリストへ好発進/日本アマ予選第1ラウンド 、比嘉一貴(東北福祉大1年)と松本将汰(東北福祉大2年)がともに「66」をマークして6アンダーの首位タイで滑り出した。 同じ宮城県内に拠点を置く東北福祉大勢が好スコアをマーク。3年生の幡地隆寛(はたぢ
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 未来也と50歳の宮本勝昌。7アンダー4位で大堀裕次郎、木下稜介、幡地隆寛が並んだ。 賞金ランキング3位の蝉川泰果は杉原大河、岡村了とともに6アンダーの7位。直近2試合連続で2位の中島啓太は5アンダーの
2023/06/11国内男子 中島啓太が涙のプロ初優勝 “盟友”金谷拓実をPOで破る 岡村了が22アンダー3位に食い込み、ツアー初のトップ10入り。幡地隆寛が20アンダー4位。平田憲聖と塚田陽亮が19アンダー5位で続いた。 蝉川泰果は谷原秀人らと同じ16アンダー14位でフィニッシュした。
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 「67」でプレーした大槻智春が浮上。通算4アンダーの3位に石川遼、片岡尚之、ショーン・ノリス(南アフリカ)、幡地隆寛の4人が並んだ。 3位から出たアマチュアの岡田晃平(東北福祉大)はパープレーで通算3
2021/10/02国内男子 “逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd 勝って、今週2勝といきたいね」と照準を定めた。 今季平均飛距離1位(312.9yd)の幡地隆寛は324ydで3位となり、「2球とも(当たったのが)ヒールでした」。前回2位の石川遼は318ydで5位に…
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 は少なかったが、「決めたい距離が決めていけたという感じ。危なげない、という感じではなかった」と渋い距離のパットを決めて、大きく崩すことはなかった。 上位には幡地隆寛や星野陸也ら飛ばし屋が顔を並べ
2019/08/27国内男子 石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目 狙う。初日は香妻陣一朗、幡地隆寛と同組になった。 また、米ツアーを主戦場とする小平智が参戦。今季、日本ツアーへの出場は5月「ミズノオープン」(58位)以来の2戦目となる。 連覇を狙う出水田のほか、大会
2019/10/30国内男子 小平智が急きょ参戦 「ZOZO」で得た感触を確かなものに は、濃霧の影響で9ホールに短縮されたプロアマ戦をこなして最終調整。今平周吾、幡地隆寛と同組になった予選ラウンドのティオフに備えた。 9月に開幕した米ツアーの新シーズンは、前週の「ZOZO
2018/06/29国内男子 比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー 。今年はプレーの場をアジアンツアーにも求め、4月末のアジア下部ツアーでプロ初優勝を飾った。 通算10アンダーの2位に白佳和、中里光之介、幡地隆寛の3人。通算9アンダーの4位に小泉洋人、中西雅樹、上平
2011/08/19アマ・その他 最終日は中止!川村昌弘、城間絵梨が優勝/第17回日本ジュニア 加藤龍太郎(岡山作陽高3年) 3位タイ -6 阿久未来也(作新学院2年)、幡地隆寛(岡山作陽高3年)、滝雅志(水城高3年) <男子12歳~14歳の部> 優勝 -2 斉藤史晶(新発田市立紫雲寺中3年
2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 幡地隆寛は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2023/11/15ツアーギアトレンド ソールの真ん中っていらないの? 「FJ」の新シューズを男女ツアーで発見! モデルはピンク色)は今まで見たことのないモデル。実際に幡地隆寛が試し履きしていたものを見せてもらうと、ボアの下にうっすらと「PRO SL X」の表記がある。「PRO SL」というと、フットジョイのツアー用…
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 。 「310yd以上」ではどうか。日本ツアーではキム(16、17、19年)、幡地隆寛(19、20-21年)、河本(22、23年)、杉原大河、伴真太郎(いずれも23年)の5人しか達していない領域に、米ツアー…
2021/09/28国内男子 アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格” ビングコンテストを実施。初開催だった前回19年は大砲チャン・キムが346ydをかっ飛ばして優勝。今季平均飛距離の部門で312.9ydと断トツの数字をマークしている幡地隆寛も今大会に出場予定だ。
2021/05/14国内男子 「コースが選手を育てる」アマ河本力の好発進と石川遼の理念 を通じて対象ホールの平均飛距離1位)の計測ホールでもある11番で310ydを記録。フォローの風の中「あんまり飛んでないと思った」と言ってのけたが、初日時点ではシーズン平均飛距離1位・幡地隆寛と並んで