2017/11/29日本シリーズJTカップ

プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地

ウェイティングの小鯛竜也に交代したものの、キムは残り14ホールを歩いてその組に帯同。棄権扱いとはならず、本戦出場の権利を確保した。 キムは3週間前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも、第2ラウンドの
2018/10/24GDOEYE

大会名物の超高速グリーン 猛暑や台風で仕上がりは?

。ディフェンディングチャンピオンの小鯛竜也も「グリーンはいい状態」と口をそろえた。 櫻本さんは「雨が降らなければ、(最終日は)14フィートを超えると思います」と話し、手塩にかけたグリーン上での熱戦を思い描いた。(兵庫県加東市/塚田達也)
2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2021/10/02国内男子

“逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd

(10.5度)/藤倉コンポジット VENTUS BK(重さ70g台、45.25インチ、硬さX)/タイトリスト プロ V1x ボール 4位/319yd/久常涼 5位/318yd/石川遼 6位/315yd/小鯛竜也 7位/312yd/塚田陽亮 8位/305yd/S.ビンセント 9位/300yd/星野陸也
2021/11/15国内男子

石川遼の自主隔離中の行動をめぐる問題の経緯

謝罪した。 9日午後2時20分ごろ ジャパンゴルフツアー選手会が時松隆光会長、池田勇太副会長兼事務局長、小鯛竜也副会長名で「選手会の役員に関する報道について」と題する文書を発表。「ファンの皆さま方や
2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2015/06/26国内男子

池村寛世が逃げ切り、チャレンジツアー初優勝

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(7161yd、パー72)で開催された国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「LANDIC CHALLENGE 2015 ASSOCIA MANSION GOLF」最終日、単独首位から出た池村寛世(いけむら・ともよ)が6バーディ、2ボギー「68」をマークして通算12アンダーとし、後続に5打差をつける圧勝でチャレンジツアー初優勝を飾った。 通算7アンダーの2位に浅地洋佑、通算6アンダーの3位に大堀裕次郎、額賀辰徳、藤島征次、小泉洋人、岩井亮磨、松本成太の6選手が並んだ。...
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

陽亮/3シーズン連続8回目 65/ハン・リー/5シーズンぶり9回目 66/宮里優作/2シーズン連続18回目 67/小鯛竜也/5シーズン連続5回目 68/ブレンダン・ジョーンズ/2シーズンぶり18回目 69/貞方章男/3シーズン連続10回目 70/木下裕太/2シーズン連続3回目