2013/01/18週刊GD

ゴルフも2時間がちょうどいい。ハーフで上達

、クラブの本数を絞ったりと、時間短縮のための段取り力を身につける必要があるという。それによりプレーのリズムが良くなる効果もあるとのこと。 ゴルフは9ホールが基本。そんな時代がやってくるかもしれない!?
2013/01/24週刊GD

あなたは、飛距離を捨てることができますか?

プロは平均300ヤード超えに到達。 なにゆえアマチュアはあまり飛距離が伸びないのか。それは基本的なエンジン性能、すなわちヘッドスピードがないのが、まず挙げられます。そういうと女子プロは男子アマと
2013/01/24週刊GD

冬の万能アプローチは“パタースウィング”だ

ていきましょう」 「ピンが手前でバンカー越え」「奥からの左足下がり」「ベアグラウンド」「霜柱が立っている」など、様々な難ライでも、この基本を心がければ、意外に楽に寄せられる。「お見事!」なアプローチをするために、ぜひ覚えておきたい。
2012/12/22週刊GD

冬芝対策・アプローチザックリを防ぐ方法

大きくバウンスの強いSWはミスが出やすくなります。SWはライがいいときだけに使うようにして、基本的にはAW、PW、9I(状況によっては8Iやパターも有効)を使い、なるべく転がして攻めることを考えたほう
2013/03/21週刊GD

2種類のスウィングでバンカーの“目玉”を克服!

。ボールが砂に沈んでいるため、砂を爆発させにくく、ザックリなどのミスを招きやすいので注意が必要です。 基本的にこのライは、ボールの沈み具合によって2種類の打ち方を使い分けます。 まず、ボールの沈み具合が
2013/03/23週刊GD

意外と大叩きしがちなパー3。確実に攻略するコツは?

おくことが大切です。ヨコ長グリーンであれば、グリーンの手前と奥、どちらのほうが安全か。距離が短いパー3であれば、ハザードを避けて寄せやすいのはどのエリアかを確認してください。 基本はグリーン中央狙い
2013/03/08週刊GD

芹澤信雄が藤田寛之に教えた“稼げるスウィング”とは?

頂点に立てたのは、師匠・芹澤信雄の教えがあったからこそ。芹澤は、藤田にどんな教えを授けたのだろうか。週刊GDの特集から、「TEAM芹澤」の基本ともいうべき教えを紹介しよう。 「僕は若いころから飛ぶほう
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

、ちょっとしたコツが必要なんです」と、吉田一誉プロは解説。そのスウィングを週刊GDの特集で“逆ひねり”と表し、レッスンを展開する。その基本ポイントを紹介しよう。 「その答えは、ローリー・マクロイの
2021/02/28小林至のゴルフ余聞

ゴルフは一発、ファウルもボールもない

、スポーツでも勉強でも、上達したければ基礎固め、反復練習で体あるいは頭に馴染ませる必要がある。 「型があるから型破り。型がなければ、それは形無し」とは、故中村勘三郎さんが「勘三郎さんの演技は型破りですね
2020/12/24小林至のゴルフ余聞

ゴルフで知った米国人の「Winner takes all」精神

ある。一方で、日本ではちょっと想像もつかないような二極化の社会でもある。上場企業の社長と従業員の年俸格差は平均で300倍を超え、いわゆる庶民には、教育や医療など日本で基本的人権とみなされているサービスも
2019/02/25ニュース

五輪ゴルフまで1年半 霞ヶ関CCを取り巻く準備状況は?

で調整していると、東京2020組織委員会の立石泰隆ゴルフ競技スポーツマネージャーは説明した。出場選手は男女60人ずつだが、「(セキュリティなどを考慮して)基本的には選手村(東京都中央区晴海)への宿泊を
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日

と、練習のときの基本が通用しない。そこは発見した部分ですね」 ■貞方章男 2回戦進出 1UPで石川遼に勝利 「他のマッチを見ると6UPとか5UPっていう試合があるけど(僕たちの試合は)あまり動かなかっ
2013/04/03週刊GD

「アンカリング問題」、トップアスリートの意見は?

基本型があって、その上に個性があって形がいろいろに見えるだけ。そこに個性があるとしたら、その人の身体の強さ。上半身が強いのか、下半身が強いのか。それによって見る人が多少違った見方で違うふうに映るだけの