2004/12/17国内男子 J.M.シンが快スコア「62」!日本勢は好調の3人が上位をキープ )が控えている。 そして日本勢の中でトップを走る井上信と川岸良兼の2人が通算7アンダーの4位。通算6アンダーの8位タイに、加瀬秀樹がつけており、今シーズンの後半で日本ツアーを盛り上げた選手達が上位につけ
2016/04/22国内シニア 54歳の白石達哉が初Vに王手/国内シニア から滑り出した。初優勝をかけ、あす最終日を迎える。 1打差の2位には前週の開幕戦を制した飯合肇、加瀬秀樹が続いた。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3打差の4アンダー9位で初日を終えた。
2019/06/14国内シニア マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹 (タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2019/04/17国内シニア 深堀圭一郎がシニアデビューへ 昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2019/04/30topics 平成30年で1Wはどう変化したのか?試打検証 、意外と曲がりませんでした…(笑)」(ミヤG) 激変した「体積」と「総重量」 当時のカタログ値を調べてみると、「マックスフライDP-911-K」(加瀬秀樹プロ仕様モデル)の総重量は約380gで
2003/07/19米国男子 今日のタイガー/ティショットの安定度がアップ!11位タイで決勝ラウンドに進出!! 、ロバート・ガメス)、1991年プロ転向、アジアツアー、カナダツアー、南米ツアー などを経験、1998年シンガポール キャリアー オープン優勝。 青木功、中嶋常幸、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要
2003/07/18米国男子 今日のタイガー/1番ホールのティショットでなんとロスト!?2オーバーの暫定19位タイで初日終了 、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要、海老原清治など ツアーキャディーの経験や 2000年から3年間 ゴルフチャンネルのトーナメント解説で ライダーカップ、ヨーロピアンツアー、女子ツアー、ネイションワイドツアーを担当。
2003/07/15米国男子 今日のタイガー/予想がつかないバウンド 上位に入るには運という要素も必要 キャリアー オープン優勝。 青木功、中嶋常幸、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要、海老原清治など ツアーキャディーの経験や 2000年から3年間 ゴルフチャンネルのトーナメント解説で ライダーカップ、ヨーロピアンツアー、女子ツアー、ネイションワイドツアーを担当。
2014/04/19国内シニア 中根初男がプロ初勝利! “新会長”倉本昌弘は61位 (イングランド)と白石達哉の2選手、通算5アンダーの5位に清水洋一が続いた。 そのほか、通算4アンダーの6位に白浜育男、佐藤剛平、加瀬秀樹、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)の4選手。通算3アンダーの10位に
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/08/19国内シニア 奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ ・ミノザ(フィリピン)。5アンダーで首位に並ぶ上々の滑り出しを見せた。 4アンダーの3位に、尾崎直道、白浜育男、中西信正の3人。3アンダーの6位に、加瀬秀樹、水巻善典、飯合筆ら8人が続いた。 前年優勝
2016/05/14国内シニア 溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ タイに呂文徳(台湾)、加瀬秀樹、白浜育男の3人。3週連続優勝がかかる米山剛が1オーバー30位タイから5つスコアを伸ばし、通算4アンダーで尾崎直道と同じ8位タイに浮上した。
2017/07/06国内シニア 崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会 。倉本昌弘、芹澤信雄、羽川豊、加瀬秀樹といったテレビ解説でお馴染みのビッグネームも揃い、今週はプレーヤーとしてタイトルを狙いに行く。
2018/09/15国内シニア タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝 以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 の3位には、真板潔、田村尚之ほか3人が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2014/09/13国内シニア 尾崎健夫が兄弟対決制し5シーズンぶり、ツアー通算5勝目 アンダーの4位タイに加瀬秀樹、渡辺司、崎山武史が続き、昨年覇者の真板潔は、井戸木鴻樹、飯合肇らと並び、通算8アンダーの7位タイでフィニッシュした。
2012/08/19国内シニア 高見和宏がミノザ、中嶋常幸とのプレーオフを制し2年ぶり大会制覇 、水巻善典、加瀬秀樹、湯原信光らが並んだ。 <高見がプレーオフを制して逆転優勝!「本当にうれしい」> 前日までの天候変化が嘘のような快晴、32度の好天に恵まれた最終日、優勝争いは一時8選手が首位タイに