2023/10/25PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更

2023年の「ZOZO選手権」でのコース攻略や立ち振る舞いを見ると、コリン・モリカワが2021年の「全英オープン」以降、PGAツアーでの優勝から遠ざかっていたのが嘘のように思える。 PGAツアーで
2023/10/22米国男子

コリン・モリカワ「日本で勝つことに意義がある」

」。4日間トータルの82パット(パーオンホール)はフィールド3位。PGAツアー屈指のアイアンプレーヤーにグリーン上がかみ合えば、優勝争いも必然だった。 2021年「全英オープン」以降は米国で
2023/10/22米国男子

モリカワが縁ある日本で2年ぶりツアー6勝目 石川遼4位

7バーディ「63」で回り、スタート時の2打差を逆転する通算14アンダーで2年ぶりの優勝を飾った。2021年「全英オープン」以来となるツアー通算6勝目。後続に6打差をつける圧勝で、縁のある日本で久々の
2023/10/20米国男子

学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た

」。PGAツアーでのタイトルなら同年7月のメジャー「全英オープン」までさかのぼる。「どこであっても勝てればいい。今夜も残り3日間も、自分に最大限のチャンスを与えるために全力を尽くすよ」。初日から、はっきりと頂点を見据えた。(千葉県印西市/亀山泰宏)
2023/10/16日本オープン

失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ

。5年シードに加え、初メジャーとなる来年7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の切符を獲得。「すごくデカいチャンスをいただいた。自分の中で足りないところはちゃんと理解できましたし
2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ

消えたのが7月、欧州ツアーとPGAツアーの共催大会「バーバゾル選手権」「バラクーダ選手権」に出場するため渡米した時のことです。どちらの試合も「ジェネシス スコティッシュオープン」と「全英オープン」との
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

、スポンサー推薦で米下部コーンフェリーツアーやPGAツアーの大会にスポット参戦してきた。 2020年の「フォーティネット選手権」も、まさにそのケース。当時18歳で9位タイに食い込み、1998年「全英オープン」で
2023/09/15米国男子

阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の…

”があった。16番(パー3)でグリーン左奥からのアプローチが一度カップの縁に止まったように見えたが、最後の一転がりでカップイン。そのまま4度目の優勝を手繰り寄せた。 「全英オープン」も完全優勝で制して