2024/02/14アジアン 金谷拓実ら日本勢5人が参戦 上位3人に全英切符/アジアンツアー開幕戦 マレーシアのナショナルオープンで行われる。メジャー「全英オープン」(7月14日開幕、スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会も兼ねており、上位3人に出場権が与えられる。 本大会はコロナ禍を経て4年ぶりの
2024/01/28米国男子 パボン「雲の上にいるみたい」 2カ月前からのサクセスストーリー て、その時その時を楽しめばいいと思っていた」 フランス勢においては、1999年「全英オープン」でジャン・バンデベルデが最終日の最終18番でトリプルボギーをたたき、プレーオフの末にV逸する“悲劇”があった。地道にキャリアを重ねたパボンが似たような窮地をしのぎ、フランス人初の米ツアー優勝を手に入れた。
2024/01/26米国男子 アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向 出場できた「全英オープン」は資格を失う。 また“第5のメジャー”と呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」と、2月1日開幕の「AT&T ペブルビーチプロアマ」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)以降の昇格大会
2024/01/25アマ・その他 <第10回プロゴルフ殿堂>井上清次、日蔭温子、倉本昌弘が顕彰者に選出 」では3勝を挙げ、1980年の「中四国オープン」をアマチュアで制した。81年にプロ入り。82年「全英オープン」での4位は、今なお日本人選手歴代最高順位として残っている。同年「日本プロ」では初出場で優勝
2024/01/23アマ・その他 メキシコの21歳が「ラテンアメリカアマ」王者に メジャー3大会の出場権獲得 「全米オープン」(ノースカロライナ州パインハーストリゾート&CC No.2)、7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)とメジャー3大会の出場権を獲得した。 ことしで9回目の開催となった本大会でのメキシコ勢の優勝者は、2019年のアルバロ・オルティス以来2人目となった。
2024/01/22米国男子 プロ転向は「ちょっと待って」 ダンラップのアマ優勝で賞金&ポイントはどうなる? 。全米アマでの優勝により、今年の「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」の出場権を獲得済み。プロになれば「全米プロ」、第5のメジャー「ザ・プレーヤーズ選手権」に出られる。一方、アマとしての
2024/01/19米国男子 久常涼が3打差14位発進 蝉川泰果54位 日本ツアー歴代賞金王が好スタート た。 47歳のジョンソンが最後に優勝(通算12勝)したのはセントアンドリュースで行われた2015年「全英オープン」。ノレンは41歳で悲願の初勝利を狙う。 同じくLQを回ったクリスティアン
2024/01/11米国男子 PGAツアーでも成り上がれるか 久常涼が挑むフルシードへの道 上位30人に出場権が付与される7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)と初のメジャーも控える。 欧州では最初の試合だった2022年11月「オーストラリアPGA選手権」で2位に入った
2024/01/11米国男子 テレビで見た松山英樹V ソニーオープン初参戦の平田憲聖がうらやましかったコト 。 メジャー「全英オープン」、さらには昨年11月にメキシコで戦った「ワールドワイドテクノロジー選手権」と少ない海外経験が頼りになる。全英で苦しめられた風は、ハワイでも強く吹く。「風とけんかさせないこと。風に
2024/01/10欧州男子 ドバイ開催の新規プロアマ大会 マキロイ、フリートウッドら60人出場 ・ドナルド(イングランド)や欧州6勝のトミー・フリートウッド(イングランド)、2018年「全英オープン」優勝のフランチェスコ・モリナリ(イタリア)、昨季最終戦を制したニコライ・ホイゴー(デンマーク)らが出場
2024/01/07PGAツアーオリジナル フリートウッド「自然な前進」 テーラーメイドと複数年の契約延長 フリートウッドは述べた。 フリートウッドは2021年にテーラーメイド契約選手の一人となった。以来、トップ10入りを15回果たしており、これには2022年「全米プロゴルフ選手権」と「全英オープン
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? (メジャー昇格後)に並ぶ3位で終えた。 セントアンドリュース オールドコース(スコットランド) AIG女子オープン(8月22日開幕) 男子「全英オープン」では大会最多の30回を数える一方で、女子は
2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? 2024年も4月「マスターズ」で初戦を迎える海外男子の4大メジャー。以降の3大会は名門コースをローテーションして行われ、「全米プロ」と「全米オープン」が10年ぶり、「全英オープン」が8年ぶりの開催…
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが2週連続V 比嘉一貴は11位 ぶりのタイトルから6日後。2010年の「全英オープン」覇者が再び優勝カップを掲げた。前半5番までに2つのボギーが先行し、一時は首位の座を譲りながらも、以降は6バーディを奪い再逆転。会場は自身が共同設計
2023/12/18アジアン 香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝 マーク。1打差を逆転する通算18アンダーとし、19歳の新鋭が今季最終戦でツアー初優勝を飾った。 通算15アンダーの2位に、LIVゴルフを主戦場とする2016年「全英オープン」覇者のヘンリック
2023/12/16アジアン 香妻陣一朗はステンソンと並ぶ3打差6位 池村寛世13位 )が続いた。 13位から出た香妻陣一朗が6バーディ、3ボギーの「68」で回り、5アンダー6位に浮上。同順位にはLIVゴルフでプレーする2016年「全英オープン」覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) メジャー「マスターズ」と「全英オープン」に出場できる) 金谷 すみません(笑)。 中島 その時も、金谷さんの名言が1個あったんです。最終日の前の日、寝る前に電気も消していて。「あした、どっちが勝っても
2023/12/13欧州男子 比嘉一貴がモーリシャスへ 欧州「オープニングスイング」最終戦 を狙うロズナー、11日(月)まで競技が持ち越された「アルフレッド・ダンヒル選手権」で節目の通算10勝目を挙げた2010年「全英オープン」覇者のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らが出場。日本勢では比嘉一貴が、予選落ちに終わった「ISPS HANDA オーストラリアオープン」以来2週ぶりに参戦する。
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 (オーストラリア)、グラント・フォレスト(スコットランド)、ローリー・キャンター(イングランド)の3人が続いた。 今大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ね
2023/12/02欧州男子 星野陸也が首位で最終日へ 地元のミンウ・リーと再びV争い ボギーの「71」と伸ばせず、「71」で回った桂川有人と並ぶ通算7アンダーの18位に後退した。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く