2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川遼の弟・石川航は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に (しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木晃祐ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? 倉本昌弘のマネジャーも務めたというゴルフ一家に生まれた27歳。「今後の試合に向けてもいい経験になると思う。いろんな(トップ)選手と回って勉強出来たら」と謙虚に意気込む。 5アンダーで並ぶ吉田泰基も
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 。前年大会覇者の兼本貴司は、横尾要らとともに1オーバー44位で滑り出した。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2番目の同ツアー年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘は4オーバー69位と出遅れた。
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/17国内男子 ギャラリー5045人は男子人気復活の兆し? 石川遼「いい若手が増えてきた」 サインをしてファンを喜ばせた。 AONがけん引した、かつての“黄金期”を知る永久シード保持者の倉本昌弘は「生きのいい若手が本当にいっぱい出てきているから、あとは周りの問題。彼らをどうアピールしていくか。顔
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 歴代2位の年長記録となる67歳217日で予選通過を果たした倉本昌弘は「75」と崩れ、通算2オーバー60位で最終日を迎える。
2023/04/14国内男子 67歳ポパイが魅せた 倉本昌弘の10年ぶり予選通過は歴代2位の年長記録 ◇国内男子◇関西オープン2日目(14日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038yd(パー71) 60位タイまでの予選通過へ。カットライン上の通算イーブンパー49位タイからスタートし、倉本昌弘が…
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 、プラヤド・マークセン(タイ)は、藤田寛之、谷口徹らと並んで通算イーブンパー13位。倉本昌弘は通算1オーバー19位で開幕戦を終えた。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 、通算7アンダーで逆転優勝。自身が前週大会で記録したツアー史上初の4連勝を更新し、5連勝をマークした。 最終18番をバーディとして、3打差8位からトップに並んでいた藤田寛之を振り切った。 首位で出た倉本…
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 初日(29日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6588yd(パー72) 67歳の倉本昌弘が5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、久保勝美と並んで5アンダーの首位に立っ…
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ している。 また、2025年以降も現行のプロテストを実施していくことを発表した。資格認証制度改革については、20年3月、会長を務めていた倉本昌弘氏が22年を最後にプロテストを廃止すると表明。昨年、改革
2022/10/23日本オープン 95年ぶりアマ制覇だけじゃない 蝉川泰果にかかる記録の数々 にも挑む。 アマでのツアー2勝となれば史上初。初日から首位を守る完全優勝も1980年「中四国オープン」を制した倉本昌弘以来のアマ2例目だ。21歳8カ月22日と大会史上4番目(日本人2番目)の年少Vも
2022/09/29国内男子 アマチュア、ルーキーなぜ強い 石川遼「明らかに時代が変わった」 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 事前情報(28日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71) 2007年に石川遼が飾った国内ツアーでのアマチュア優勝は、1980年の倉本昌弘以来27…
2022/09/24国内男子 宮本勝昌は新星続出に感慨「遼が勝った時はもう2度と出ないと思ったけど…」 高校1年生だった石川遼が倉本昌弘以来のアマチュア優勝を果たし、松山英樹(2011年)、金谷拓実(2019年)、中島啓太(2021年)が続いて、ツアー史に名を刻んできた。 史上6人目の記録に挑む蝉川は
2022/09/15日本シニアオープン 阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位 アンダー3位で続いた。真板潔、山崎克彦が3アンダー4位。 前週優勝の深堀圭一郎は、2アンダー6位で滑り出した。大会2勝の倉本昌弘、2016年から3連覇を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)、2020年
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 た。 前日に67歳となった倉本昌弘がベストスコア「64」と自身初めてのエージシュートをマークして伊澤利光、手嶋多一、藤田寛之らと同じ6アンダー14位でフィニッシュした。