2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。
2023/10/11日本オープン 「去年の自分より劣っているのかな…」蝉川泰果は葛藤乗り越え快挙に再挑戦 大会連覇は1980年「中四国オープン」、81年「中国オープン」を制した倉本昌弘だけ。「日本で一番を決める、一番大きいトーナメント。すごく特別感のある試合」で蝉川にしか目指せない連覇に挑む。(大阪府茨木市/亀山泰宏)
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 、横田真一らがイーブンパー30位で初日を終えた 倉本昌弘は3オーバー88位、手嶋多一は6オーバー112位と出遅れた。
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 年から長い歴史を誇るトーナメントは、ことしも愛知・三好CC西コースが舞台。賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)をかけ、114選手が力と技を競う。 倉本昌弘の3勝を筆頭に尾崎将司、青木功、伊澤
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 5勝目がかかる。藤田は初のシニアメジャー制覇へ1年前の雪辱を果たせるか。賞金ランキングトップを走る宮本勝昌、前年4位の深堀圭一郎、歴代覇者の手嶋多一、谷口徹、倉本昌弘らが出場する。 また、今季から
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーの2打差2位で並んだ。 通算5アンダー5位に昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、真板潔ら5人、4アンダーの10位に「66」とエージシュートを記録した68歳の室田淳、藤田寛之ら4人が続く。 倉本…
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル
2023/08/03国内男子 タイガーと同じ角度が作れます “魔法のコテ”が男子ツアーで流行の兆し を体現できているのだろう。 塚田はバックスイング、池村はトップ、片山はフォローとそれぞれ効果を感じるところが違うのも実に興味深い。他にも宮里優作や倉本昌弘といったところはすでに米国で購入済みで、もう
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ マッチプレーレクサス杯」を制している。 昨季、史上初の6連勝で4度目の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)、片山晋呉、倉本昌弘、宮本勝昌らシニアツアーメンバーにも注目だ。
2023/07/24記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 日本勢の歴代最高位は1982年、倉本昌弘がロイヤルトゥルーンで記録した4位。ロイヤルリバプールで開催された2023年は、ブライアン・ハーマンが13アンダーでメジャー初制覇を遂げた。 開催年 優勝者
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア ◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 2日目(16日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城)◇6894yd(パー71) 67歳の倉本昌弘が「63」をマークし、文句なしのエージシュートを達成した…
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 ・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 藤田のほか、谷口徹(2021年)や倉本昌弘(19年)、17年から連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)といった歴代覇者らがエントリーした。 4月の「ノジマチャンピオンカップ箱根」でシニア初優勝を挙げ
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 勝、30代=26勝、40代=3勝、50代=1勝。なお他の永久シード選手では同51勝の青木功、同28勝の杉原輝雄(故人)は20代Vがなく、同32勝の尾崎直道と同30勝の倉本昌弘は50代Vがない。また宮本
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ 、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川遼の弟・石川航は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。