2022/04/23国内女子 ルーキー桑山紗月が逆転でツアー初優勝/女子下部 入った。 レギュラーツアー2勝の原江里菜が通算2アンダー8位。首位から出た佐藤絵美は1バーディ、4ボギーの「75」で回り、通算1アンダー14位に終わった。
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 ◇ステップアップツアー◇九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ 2日目(22日)◇武雄ゴルフ倶楽部(佐賀県)◇6370yd(パー72) 3打差4位から出た佐藤絵美が、3バーディ、1ボギーの
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 の2人が入った。 小林由枝、佐藤絵美、新人の宮澤美咲といずれも初優勝を目指す3人が2アンダー4位。レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、昨年のプロテストに合格した櫻井心那ら4人が1アンダーの7位
2021/09/18国内女子 双子姉妹で2戦連続Vへ 岩井明愛が首位/ステップアップツアー ボギーの「66」をマークした。 アマチュアで19歳の永嶋花音(はなね)が2打差2位。佐藤絵美、槇谷香、保坂真由、土田沙弥香が3アンダー3位で続いた。 賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)は藤田光里らと同じ
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 宮本勝昌キャディ「横で歩いていただけ」 佐藤絵美11位発進 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(9日)◇静ヒルズCC (茨城)◇6680yd(パー72) 午後組のインコースから出た佐藤絵美は11番でバーディを奪うと15番(パー3…
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本女子プロ」開幕2日前の静ヒルズ コースには意外な男子プロも 。 また、この日コースで出会った珍しい人物は男子プロの宮本勝昌だ。今週は佐藤絵美のキャディとしてその戦いをサポートする。5月の国内男子ツアー「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」では…
2019/07/04国内女子 仲宗根澄香がツアー最少スコアの「62」で首位浮上/ステップアップ2日目 、ステップアップツアー18ホール最少ストローク数となる「62」をマークし、通算12アンダーとして単独首位に躍り出た。これまでの記録は佐藤絵美が昨季の「山陽新聞レディースカップ」初日に記録した「63
2019/06/06国内女子 山城奈々が首位発進 1打差に竹山佳林/ステップアップツアー 。 沖縄県出身で25歳の山城奈々が5バーディ、ノーボギーの「67」をマーク。5アンダーの単独首位で発進した。 1打差の2位に竹山佳林がつけた。3アンダーの3位に佐藤絵美、坂下莉翔子、スタイヤーノ梨々菜の3人が並んだ。2アンダー6位に開幕戦覇者の吉川桃ら6人が続いた。
2019/06/02全米女子オープン 「全米女子オープン」日本人成績 51位T横峯さくら、鈴木愛、宮里美香、川岸史果、森田遥、渡邉彩香 予落 2016 野村敏京 11位T横峯さくら、渡邉彩香 38位T原江里菜 69位T宮里美香、佐藤絵美、松森彩夏、大山志保、堀琴音、澤田
2019/04/26国内女子 22歳・中国出身のジャン・ジェナリンが単独首位/ステップアップツアー2日目 アンダーの2位に浮上した。 通算3アンダー5位に佐藤絵美、上原美希、工藤優海、山本景子、通算2アンダー9位に柳澤美冴、川岸史果、吉川桃、スパマス・サンチャン(タイ)と、それぞれ4人が並び、首位と3打差までに12人が並ぶ混戦となった。
2018/09/16国内女子 河本結が今季2勝目 同期を1打差で振り切る/ステップ最終日 スタートした林菜乃子。「70」と伸ばしたが1打届かず、同期の河本に逆転を許した。 通算12アンダーの3位に柳澤美冴。通算9アンダーの4位に佐藤絵美が続いた。
2018/09/15国内女子 今年のプロテスト合格 林菜乃子が首位浮上/ステップ2日目 マークした柳澤美冴。通算9アンダーの4位に、首位スタートから「72」と伸び悩んだ佐藤絵美と、「69」で上位にとどまった淺井咲希が続いた。
2018/09/14国内女子 佐藤絵美が「63」で単独首位 下部ツアー最少ストローク記録 ◇国内女子◇山陽新聞レディースカップ 初日(14日)◇東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(岡山県)◇6380yd(パー72) 27歳の佐藤絵美が10バーディ1ボギーの「63」でプレーし、9アンダーで
2017/02/14国内女子 ニクラス&パーマー設計コースが舞台!グアムで「若手の登竜門」が開幕 パレスリゾートグアム所属の藤田光里ら99選手が出場する。 ジャック・ニクラスとアーノルド・パーマーによって設計され、自然の造形を巧みに利用した難コースは、例年パープレー前後が優勝の目安となる。昨年は佐藤絵美(当時24歳
2016/10/24米国女子 畑岡奈紗、19位でファイナルQT進出/米女子予選会 18オーバーの127位。佐藤絵美はパンサーコースを「77」でプレーして、通算19オーバーの135位。アマチュアの中山綾香はパンサーコースを「79」でプレーして、通算28オーバーの180位に終わり
2016/10/23米国女子 畑岡奈紗は27位に浮上 ファイナルへ前進/米女子セカンドQT3日目 の「72」でまとめ、通算3オーバーをキープ。オーバーパー続出の状況で粘りながら27位に大きく順位を上げた。 121位から出た佐藤絵美はボブキャットコースをラウンド。「78」を叩いて通算14オーバーの
2016/10/22米国女子 畑岡奈紗「耐えたと思う」 62位にじわり浮上/米女子セカンドQT2日目 を上げた。 ナガトリ・ミカはパンサーコースを「78」でプレーして通算5オーバーの79位。佐藤絵美はパンサーコースを「79」として、通算8オーバー121位。アマチュアの中山綾香はボブキャットコースを
2016/10/21米国女子 畑岡奈紗は82位で初日終える/米女子セカンドQT初日 位。同じく佐藤絵美が4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」(ボブキャットコース)でプレーして1オーバー58位に続いた。パンサーコースをラウンドしたアマチュアの中山綾香は「83」を叩いて、11
2016/07/09全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン2日目 で終わらせたくなかったので、まずは良かった」 ■佐藤絵美 1バーディ、4ボギー、1ダブルボギー「77」 通算7オーバー予選落ち 「バーディチャンスをつかめなかった。パットですね。なかなか切り替えが
2016/07/08全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン初日 試合じゃありえないくらい緊張した(笑)。不安で。大叩きしたら、トラブルになったら対処できるか…と。目標は2オーバーとしていたことを考えるとかなりいいスタート。あしたはいつも通りできるといい」 ■佐藤絵美