2019/06/30国内男子

星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止

遅らせた。午前10時40分に天候の回復が認めないと判断し、最終ラウンドの中止を決定した。 国内男子ツアーで54ホールの短縮競技となったのは昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来で今季初めて。最終ラウンドが中止になったのは2017年の「マイナビABC選手権」以来となった。
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) ツアー1勝の大槻智春が1イーグル3バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、4
2021/04/18国内男子

金谷拓実がプロ5戦で2勝目 アマ中島啓太は1打及ばず

アンダーとし、54ホールに短縮された大会を逃げ切って優勝した。昨年10月のプロ転向から、国内ツアー5戦で2勝目を挙げた。全試合でトップ10に入っている。アマチュア時代の2019年「三井住友VISA
2020/11/21国内男子

ルーキー石坂友宏と大槻智春が首位タイで最終日へ 金谷拓実1打差

4バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算11アンダー3位。木下稜介が通算10アンダー4位で続いた。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した香妻陣一朗は重永亜斗夢と並んで、通算6アンダー15位につけた。 石川遼は「67」で回り、通算5アンダー17位で3日目を終えた。
2020/11/15国内男子

香妻陣一朗が最終18番イーグル 逆転でツアー初優勝

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(15日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 26歳の香妻陣一朗が1打差3位から出て最終18番でイーグルを奪ったほか、4
2022/04/02国内男子

香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也

アンダーで首位をキープして最終日を迎える。2020年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来のツアー2勝目に前進した。 ツアー5勝の星野陸也が3打差の2位で続いた。5バーディ、2ボギーの「68」とスコア
2022/04/30国内男子

岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成

ホールインワンを達成するなど、1イーグル5バーディ、1ボギーの「64」をマークし、48位から通算6アンダー11位に浮上した。石川の国内でのホールインワンは2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来、ツアー3度目。
2005/01/18欧州男子

欧州ツアーも再スタート!T.イメルマンが大会3連覇を狙う

、肉体改造を行い米国ツアーに本格参戦したクラークだったが、優勝することができずにシーズンを終えた。しかし11月、招待選手として出場した日本ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」では、鬱憤を晴らすかのように2位以下に6打差をつけての圧勝を飾っている。今季初戦、幸先の良いスタートを切れるのか。
2020/10/20国内男子

11月「VISA太平洋マスターズ」も無観客開催

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の大会事務局は20日、11月12日から4日間、太平洋C御殿場コース(静岡)で予定している同大会を無観客で開催すると発表した。 新型コロナウイルスの