2024/03/07ギアニュース

ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生

た“飛び系ツアーアイアン”のキャッチコピーで展開する。 バックフェース側の内壁を前作比約40%薄肉化(同社調べ)させ、フェース接合部の内部フレーム中心部を薄くすることで重量を周辺に配置。重心化を促進…
2009/03/31ギアニュース

新素材で『タイフーンプロ05』

施し、表面硬度を高め、爽快な打球音と打感も可能にしているという。 このドライバーの特長は素材だけではない。フェース面の重心率は59%。無駄なスピンが発生しない重心高33.5mmを実現している。そして
2024/05/17ツアーギアトレンド

タイガー・ウッズの最新14本をバルハラで激写

に新しいヘッドをテストし、スピンモデルの「Qi10 LS」を気に入っていた。スライドウエイトをヒール側にずらし、ドローバイアスのポジションにしている。 シャフトはQi10に替えたタイミングで
2023/05/25ツアーギアトレンド

プロでは世界でただ一人? 大槻智春が「TSR1」を使うワケ

も)最低限のつかまりが欲しい。(TSR1は)よくつかまってくれるし、スピンも入ってくれます」。安定性や操作性の高さを重視した結果だ。 「最近のヘッドはスピンを減らしてスピンで飛ばすのがほとんど。それ
2014/02/10ツアーギアトレンド

「AT&Tペブルビーチ」でプロが使った道具

クリントンファウンデーション」から1年あまり、「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」ではクラブをSLDRドライバーに変更した。 だがスタンダードの460ccヘッドではなく、ゲイはより小さく、
2013/02/19ギアニュース

トゥルーテンパー S.ヘネシー社長に聞く

プロジェクトXシリーズとはまったく違うもの。プロジェクトXは弾道、スピンを追求し、価格帯も高いものです。一方でグラファロイは、軽量化したものから重たいものまで、幅広いゴルファーにリーチしています。中
2015/10/07ギアニュース

テーラーメイドの次なる革新『M1』シリーズと『PSiアイアン』

移動させることができるバック・トラック・システムも追加された、ソールに刻まれたT字状の新構造のこと。重心位置がより精密に設定できるので、弾道やスピン量の細かな調整も可能に。さまざまな重量コンビネーション…
2015/01/19ギアニュース

今度の「B」ドライバーは、ド派手な赤クラウン!

(パワーリブ)」、フェースには前作同様「POWER MILLING(パワーミーリング)」が採用。スピン、高打ち出しで、かつてない爆発的な飛びを追求したモデルとなっている。 2015年3月6日発売予定
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

いえるカーボン複合技術を惜しみなく投入。クラウンのカーボンエリアを従来よりも30%拡大させた新構造と、ソール部に装着した8gのタングステンウエイトで、これまで以上に重心化とワイドなスイートエリアを実現…
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

ハイパーチタン」をフェースに採用。SLEルール規制当時の基準値(0・830)を遥かに上回る同社過去最高レベルの反発係数0・875を実現。圧倒的なボール初速と最適な重心設計により生み出されるスピンの強弾道が未知
2013/01/21ギアニュース

新社長の肝いりで誕生した300ヤードスプーン

テーマにしたモノ作りがある。特に、ヘッドの進化には注力したとのことで、具体的には、●重心化を促進し最適スピンを実現したという「アンダーカットインナーウェイト」の搭載、●フェアウェイウッドでドライバー並み