2017/08/31新製品レポート

「地面から打っても低スピン」ピン G400 フェアウェイウッド

比べると、その差が大きいです。本当にそろそろ買い替えを検討しないといけません…。 【ツルさん】打ち出しの高さを出しやすくて、バックスピン量もかなり少ないです。飛ばせる弾道がオートマチックに打てます…
2019/02/03金谷多一郎のクラブ一刀両断

プロからアベレージゴルファーまで低スピンで飛ばせる 本間ゴルフ TW747 455 ドライバー

今回は本間ゴルフ「TW747 455 ドライバー」を試打してみたいと思います。 ソール面をみると、兄弟モデルの「TW747 460」とはまったくデザインが違います。シャフトからいちばん遠い位置に9gのウエイトが備わっています。 「P-SAT」と呼ばれるシステムによって、シャフトスパインの位置を変えないまま、ロフト角やフェース角、ライ角を調整することができます。また、フェースは、4本の牙のような内部のリブによって強度が高められています。 ヘッドの形は非常にオーソドックスです。「TW747 460」とは、わずか5ccの体積の違いなのですが、構えたときの投影面積はまったく違います。洋ナシ型のコンパク...
2018/02/01topics

前作に比べ低スピン&つかまりを抑えた ヤマハ RMX 218 ドライバー

大きな重心角で、つかまりの良さが特徴だった前作「RMX 216 ドライバー」と異なり、自然なつかまりとミスヒットでもボール初速が落ちない飛距離特化型クラブになりました。本来のブランドコンセプトである「シャフトを選んで自分仕様のドライバーを作る」ことが非常にしやすくなりました。 ヘッドは高初速&広い反発エリアに特化したことで、つかまりや振り心地をシャフトで作っていくスタイルは、まるでカスタムクラブ。じっくりと試打をしながらフィッティングを受けて、クラブのスペックを決めるゴルファーには嬉しい反面、試打をせず何となく購入してしまうと「RMX 218 ドライバー」の高い飛距離性能を体感できないかもしれ...
2015/12/17新製品レポート

「スライサーが低スピンで飛ばせる」ヤマハ RMX 216 ドライバー

、ロフトは10.5度のほうが良さそうですが。 【ツルさん】強い球が好みなら、ロフト9.5度のヘッドでもいいでしょう。『RMX 216 ドライバー』はヘッド自体のスピンが少なめなので、もともとスピン過多で飛ばせないスライサーが使うと、飛距離アップの可能性は高いですよ。 メトログリーン東陽町
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

ラウンドを番手ごとにフローさせることで、抜けの良さを追求。番手ではバック側を下げ、深・重心化することでボールの上がりやすさを追求した。 ・スリクソン Z U45 ユーティリティアイアン ・スリクソン Z…
2014/07/11ギアニュース

発売前に話題の『G30』が打てる!関東・西でコンペを開催

。最適な高打出しスピンを可能にした、安定感抜群の重ヘッドに仕上がったという。ドライバーのロフトは9度、10・5度の2種類。どちらもネック部に軽量アジャスタブル機能が付いているので、5段階のポジションで…
2014/11/09ツアーギアトレンド

ウィルソンが来年1月にFGツアー V4を発売

重心を実現して、スピン量を変えることなく打ち出し角を高くしたこと。重心にしたことで、弾道の頂点が高くなり、グリーンにボールが向かう際の落下角が急になるのだ。 そして、FGツアー 100、M3、V
2013/08/21ギアニュース

第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」

。フェース部分に19gのウエイトをもってくることで、スピン弾道が打ちやすい今流行の“ぶっ飛びFW”になる。1本で性能のことなるゴルフギアとなる優れものだ。 ロフト:3番15度、5番18度、7番21度…
2009/08/18ギアニュース

大人の女性へ『オノフレディ』

パーエフェクトゾーン設計」が引き続き盛り込まれ、これは飛びの3要素である初速、スピン量、打出角のバランスを高めることで、より安定した飛距離が得られる仕組みとなっている。 外観はシックな赤を基調としたシンプルなデザインで…
2015/08/05ギアニュース

三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』

ボール、クラブのトレンドにマッチした高弾道機能を追求 三菱レイヨン株式会社(東京都千代田区)は、10月に『KUROKAGE』『FUBUKI』の最新モデルを順次発売する。ボールのスピン化、クラブ…
2015/05/28ギアニュース

『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル

長くなり、ヘッドが返りにくくなる。だが、オリジナルシャフトの特性により、直進性に優れ、かつつかまりやすいドライバーに仕上がった。 また、ミスヒット時の不安定な弾道につながる極度な重心化を追求せず…
2014/07/09ギアニュース

キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝

ウッド』と『MACK DADDY 2 TOUR GRIND ウェッジ』である。石川遼によれば、 「弾道の高さを出しスピンを入れることでコントロール性を高めたいと思っていた。 それに見合ったのが、『X2…