2024/04/26国内男子 「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち ショートアイアンの精度不足に泣いた。 立て直しのポイントを整理して迎えた2日目も第2ラウンド前半のタフな11番でダブルボギーが先行。後半6番では右ラフから池に落とし、2個目のダブルボギーを喫した。 次週「中日…
2024/03/28国内男子 20歳・中野麟太朗の「61」はどれくらいスゴイ? 自己ベストスコアと達成年齢は以下の通り。石川遼が18歳でツアー最少「58」を記録した2010年「中日クラウンズ」、松山英樹がプロ初優勝を飾った2013年「つるやオープン」など、優勝につなげた大会も多い…
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 1951人/大阪)、「Sansan KBCオーガスタ」(2万675人/福岡)、「中日クラウンズ」(2万444人/愛知)の4試合だった。 8位:平田憲聖が国内メジャー初制覇&大会史上最年少V 7月の国内
2023/12/14国内男子 強みも弱みも知っている 「ずっと怖かった」/金谷拓実×中島啓太 対談(2) をどう見たのか。(聞き手・構成/谷口愛純) 「クラウンズで今の強さは…」 ―長年お互いのゴルフを見て、強みや弱みは把握している? 金谷 今年「中日クラウンズ」(4/27~4/30)から一緒に回る頻度…
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) ない時は、話すことはありましたよね。「中日クラウンズ」(4/27~4/30)とか、ちょっと会話しました。 金谷 あれが今年の最初かな。「ミズノオープン」(5/25~5/28)は、まだアマチュア同士で
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? 平均入場者数は1万4252人(日本開催23試合/32万7801人)から1万939人に減少した。 一方で、総ギャラリー数が2万人を超えた試合は19年の2試合(中日クラウンズ、ZOZOチャンピオンシップ…
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT アンダーでランク50位だった。 本競技で来季ツアーのリランキング前の前半戦(今季実績は8月「フジサンケイクラシック」まで15試合)出場優先順位が決定。ランク10位前後までなら、出場人数の少ない「中日クラウンズ」を除き、ほぼフル参戦できる見込み。
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT サンケイクラシック」まで15試合)出場優先順位が決まる。1位にはシード権と賞金200万円が与えられる。ランク10位前後までなら、出場人数の少ない「中日クラウンズ」を除き、ほぼフル参戦できる見込み。
2023/11/13国内男子 「入場無料」から1年 御殿場に今季男子ツアー最多の来場者 1951人を更新した。 2万人超は「中日クラウンズ」(2万444人)、「Sansan KBCオーガスタ」(2万675人)に続いて国内ツアーの単独大会では今季4試合目。50回目の開催を記念して入場無料で来場
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 挙げ、同年秋の米ツアー予選会を突破して2004年は海外で戦った。帰国後は不振に陥りシード喪失も。2007年「中日クラウンズ」でプレーオフを制して復活優勝。2021年からシニアツアーに参戦。
2023/10/11日本オープン 「去年の自分より劣っているのかな…」蝉川泰果は葛藤乗り越え快挙に再挑戦 することが増えた。 「ひと皮むけたいと思って」。この日は4月「中日クラウンズ」の最終日最終組対決で敗れた岩田寛と念願かなって練習ラウンド。和合で目の当たりにしたラフからのショット、巧みなアプローチを
2023/09/27国内男子 欧州ツアーはシード手中 星野陸也が一時帰国で狙うホスト優勝 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 事前(27日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71) 4月「中日クラウンズ」から5カ月ぶりの国内ツアー出場となる星野陸也は、刺激をたっぷり
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 星野陸也が帰国して出場。大会主催の興和株式会社(本社:名古屋市)と所属契約を結ぶホストプロは、4月「中日クラウンズ」以来と約5カ月ぶりの国内ツアーでもある。米下部コーンフェリーツアーのシーズンを終えた
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 初めて国内ツアーに出場する。同じくコーンフェリーツアーを戦っていた桂川有人も4月「中日クラウンズ」から約4カ月ぶりの日本ツアーとなる。 賞金レースを引っ張る中島啓太はアマチュアだった2016年大会以来の
2023/08/27国内男子 最終日9449人は男女通じて最多 男子ツアー今季最多の2万675人が来場 人が来場し、4月「中日クラウンズ」(2万444人)を更新して今季最多を記録した。最終日の9449人は7月の国内女子ツアー「資生堂レディスオープン」の8349人を上回り、男女を通じてトップ。 同大会は
2023/08/25国内男子 「50になるまで死にもの狂い」 ベテラン小林正則へのアドバイス 「中日クラウンズ」、42位の「ASO飯塚チャレンジド」に続く3回目の決勝ラウンド進出を決めても、「もう10年前とは全然レベルが違う。自分がそこそこのゴルフをしないと絶対に通らない」と底上げされた
2023/07/24全英オープン 星野陸也の覚悟 国内大会欠場で次戦も欧州へ「また風と楽しむ」 獲得を目指し、4月の「中日クラウンズ」以来の出場はまだ先にする。「結構、連戦で。こんなに海外にいたのは初めて。体力づくりも一回やり直したい。スイングもズレてきている。リセットさせてまた次の試合に臨み
2023/07/18全英オープン 欧州で戦う星野陸也 リンクスの強風はデンマークで勉強した 、守るべきかという瀬戸際で難しかった。チャンスだから狙いたいし、でも…と」。海の向こうで確実に収穫を重ねている。 日本ツアーには4月の「中日クラウンズ」を最後に出場がない。これで8試合続けて欧米での
2023/07/14中古ギア情報 山下も穴井も岩田も… いったい何がいいのか「2ボールブレード」 中古で買っておいて損はない ボールブレード」という形状の初代は、2003年に発売された「ホワイト・ホット」。岩田寛が19年前から長年使い続けているモデルで、岩田もそのパターを使って今季は中日クラウンズで優勝している。その後の歴史をたどると
2023/07/02国内男子 中島啓太は6試合ぶりのトップ10圏外 パター巧者との4日間を終えて全英へ た。トップ10から外れるのは、21位で終えた4月の「中日クラウンズ」以来になる。 この日バーディを6つ奪ったが、ショットで作ったチャンスを考えるともどかしい思いも残る。「今週は最後までタッチがつかめ