2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 ・マークセン(タイ)、伊澤利光らと同じ2アンダー10位で第1ラウンドを終えた。 ディフェンディングチャンピオンの鈴木亨はイーブンパーの26位。68歳の中嶋常幸は6オーバーの73位で2日目に入る。
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル
2023/07/23国内女子 QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」 コースで男子ゴルフのレジェンド中嶋常幸がアカデミーを開設。巡り合わせも手伝い、1期生になった。プロテストも2017年に一発合格。だから、「運がいいと思うようにしています」 プロ7年目の25歳は不運とも
2023/07/20全英オープン “羊の風よけ”に気をつけて リンクスってなんだ/いまさら聞けない全英オープン(3) 「トミーズバンカー」が有名です。1978年大会で日本の中嶋常幸選手(トミーはニックネーム)は3日目の17番ホールのバンカーから脱出に4打を要し、このホールを「9」として優勝争いから後退。「Sands of Nakajima」の名称でも知られています。
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 、1987年大会(オリンピックC)の3人(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)を上回った。なおメジャー全体の「日本勢最多予選通過」は5人。「全英オープン」で3度(2002年、1994年、1979年)ある。
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 50歳になったが、10年を1世代とするならば、尾崎将司、中嶋常幸に続く史上3人目の“4世代制覇”への挑戦権を得た。 レギュラーツアーでシードを確保し、シニアでは国内で結果を残し、海外シニアメジャー参戦…
2023/05/31日本ツアー選手権 石川遼「心が温まる」 前週V&予選同組の平田憲聖が語った“縁”にホッコリ 焼き付いている。福島・五浦庭園のイベントで中嶋常幸から「うまいね」と声をかけられたこと、東京ゴルフ倶楽部で行われた「日本オープン」で尾崎将司からサインをもらったこと、千葉カントリークラブ野田コースでの
2023/04/12topics あなたは知っていた? オーガスタ12番に“激似?”のホールが日本にあった レイアウトや風景が似ているホールを募ったところ、複数のコース名が挙がったので紹介しておきたい。 1. 静ヒルズカントリークラブ(茨城県)15番 中嶋常幸が設計・監修し1987年に開場した静ヒルズ
2023/04/06マスターズ 伊澤利光以来21年ぶりエース2連発も/「マスターズ」パー3コンテスト写真集 青木功(1981年)、中嶋常幸(88年)と日本人優勝者も誕生しているが、優勝するとその年のマスターズでは優勝できないというジンクスが続いている。 5つのホールインワンが記録され、シーマス・パワー
2023/04/04マスターズ 苦しんだ“AO”と輝き放った“N”/賞金王たちのマスターズ(1) 出場した。77年は自身3大会目で初の予選通過を決めたが(28位タイ)、4年連続の戴冠を果たして乗り込んだ期間は最高が79年の34位、2度の予選落ちと存在感を示せず。 ■中嶋常幸(4回) ジャック
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 デビッド・イシイ 8655万4421円 6 26 1986 中嶋常幸 9020万2066円 6 21 1985 中嶋常幸 1億160万9333円 6 24
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 」、「シンハンドンヘ・オープン」、「ダンロップフェニックス」で勝利を重ね、ツアー通算6勝を誇る。 <歴代賞金王>カッコ内は獲得回数 尾崎将司(12回) 青木功、片山晋呉(5回) 中嶋常幸(4回) 尾崎
2022/11/21GDOEYE フェニックスの“わくわくゲート” 入場口リニューアルへの着想と思い 浅井政彦氏は中嶋常幸が優勝した1985年にギャラリー整備のスタッフとして初めて大会に関わり、歴史を陰で支えてきた。 「今回は3年ぶりに海外から招待選手を呼び、ワールドランク50位以内の選手たちは、やはり
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 9323 27967 片山晋呉 2007 3071 3598 4744 9474 20887 B.ジョーンズ 2006 1957 2353 3518 11005 18833 中嶋常幸 2005 1896…
2022/11/13国内男子 石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」 ぶりの大会3勝目。尾崎将司、中嶋常幸、リー・ウェストウッド(イングランド)と並ぶ大会最多勝利数となった。 18番(パー5)で繰り返されたプレーオフ2ホール目で、先にパーとした星野に対し約4mの
2022/11/13GDOEYE 軸足はシニアツアーにも 藤田寛之のモチベーションの源 している。「良かろうが、悪かろうが、そこで終わりにする」。体力も、集中力も、全盛期のそれとは違う。 今週の御殿場で中嶋常幸に「優勝おめでとう」と祝福された。「シニアは55(歳)までが勝負だから」と
2022/11/12国内男子 22歳と68歳の関係性 河本力が“裏街道”から爆発コースレコード かけられた。「最終日は俺が(テレビ)解説だからな。解説できるところにいてくれよ」。今季2勝のルーキーにとって、中嶋常幸はジュニア時代からお世話になっているレジェンド。裏街道でプレーしたムービングデーは…
2022/11/08三井住友カード特集 授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い プロアマ合わせて「日本タイトル」7冠。国内男子ツアーで通算48勝を挙げ、4回の賞金王に輝いた中嶋常幸(68)。近年はジュニアの育成に力を注いでいる現状と、そんな次代を担う若手たちに挑んでほしいと願う…