2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 1999年「住友VISA太平洋クラブ」 不動裕理 2001年「富士通レディース」 上田桃子 2008年「We Love KOBE サントリーレディス」 全美貞 2009年「IDC大塚家具レディス」 有村智恵
2023/03/06GDOEYE 「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす カウントしてのものだけど、不動(裕理)さんは日本ツアーだけで50勝。私はあと何年やれるか分からないけど、ツアー会場に不動さんがいるのはうれしいし、そういう素晴らしいベテランが試合に参加してくれるのは私の力にもなる」。46歳で今大会にも出場した日本の大先輩の背中を追いかける。(沖縄県南城市/石井操)
2023/03/04国内女子 「現役で頑張る立場」 引退しない申ジエは“無双”を今年も見せつける の手術をした2022年は未勝利で終え、14年から8年間にわたった優勝記録は、不動裕理の10年連続とアン・ソンジュ(韓国)の9年連続に達せず途絶えた。 失意の中にいるのかと思いきや、本人は“けがの影響
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 渡邉彩香で、残り2800万円。小祝さくらと稲見萌寧も3200万円と今季中の達成が期待される。 <国内女子ツアー生涯獲得賞金ランキング> 試合は出場数 1位 不動裕理 13億7029万2382円 475
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く…
2022/12/22国内女子 新たな一年も八坂神社から 新人賞・川崎春花は“人生初”の着物にうっとり てレギュラーツアー2勝を挙げ、ルーキー最上位のメルセデスランキング15位で駆け抜けたシーズンをかみ締める。 2週前には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金
2022/12/09国内女子 “登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」 ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで優勝を果たした。過去には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王が制してきた若手の登竜門。「優勝したプロの名前を見たら
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 2008 古閑美保 1億2085万4137円 4 33 2007 上田桃子 1億6611万2232円 5 29 2006 大山志保 1億6629万957円 5 35 2005 不動裕理 1億2246…
2022/10/12国内女子 前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組 連続優勝を狙うほか、18年大会優勝の成田美寿々、大会2勝のテレサ・ルー(台湾)、大会初日に46歳の誕生日を迎える不動裕理ら歴代覇者らがフィールドに名を連ねた。柏原明日架は古江と同じくホステスプロとして臨む。
2022/10/10国内女子 山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合 1位は2000年「東洋水産レディス北海道」から2001年「ダイキンオーキッドレディス」まで16試合続けた不動裕理。イ・ボミ(韓国)が2015年「伊藤園レディス」から2016年「アース・モンダミンカップ」まで15試合連続だった。それぞれの期間中、ともに4勝を挙げた。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦 パーオン率83%(15/18)、パット数28と安定した。 昨年6月のプロテストに2度目の挑戦で合格したルーキー。現在の拠点は兵庫県に置くが、生涯獲得賞金1位の不動裕理も輩出した熊本県出身だ。 今大会にも…
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 原英莉花、不動裕理、金田久美子…大舞台に選んだ14本をチェック ボール:ブリヂストン ツアーB XS <不動裕理> ドライバー:テーラーメイド ステルス プラス(9度) シャフト:クレイジーアロー(硬さX) フェアウェイウッド:ヤマハ RMX VD(3番15度
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 単独2位で生涯獲得賞金10億円(通算7人目)を突破する。キャリア383試合目で大台に乗せるべく結果にこだわる。(京都府城陽市/玉木充) <歴代生涯獲得賞金> 1位 不動裕理 13億6929万2382円
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか 利は前週のプレーオフ惜敗の悔しさを乗り越えて、今季初優勝といきたいところ。 歴代優勝者として原田香里、不動裕理らベテラン勢も顔を揃えた。自然を生かした起伏に富んだコースで、女子プロたちの一流の技に期待だ。
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 (台湾) 4位 8試合 ト阿玉(台湾) 4位 8試合 山下美夢有 6位 7試合 不動裕理(2003年)、横峯さくら(2007年)…
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ (2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。