2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 下半身の動きになりました! このレフトヒップバックは、ハーフダウン後やインパクト直前では遅すぎます。前述した通り、切り返し直後からすぐ行うのがポイントです。ハーフダウン以降は、左のお尻の勢いで上体が回転し…
2016/03/16女子プロレスキュー! “出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有 ストレッチ 次に優先したいのが、下半身のストレッチです。下半身が動かないとボールに力を伝えることができません。特に切り返しでの動きは、下半身主導が必須。出だし3ホールではいつも思ったより飛ばないという人には…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ インパクトからフォロースルーではまず左のお尻が見え、続いて左肩の下からクラブヘッド→ひじの順番で見えます。三田さんは、左ひじが先に見えてクラブも低い位置に振り抜いています。下半身の動きが止まってしまい…
2011/04/15上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編 イメージで下半身はどうなる? さて、今度は下半身。鉄棒のイメージは、言い換えれば真下から上にかかってくる力を、真上から押さえつける感じでした。このとき下半身はどんな形が理想的でしょうか? 股関節から前…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! 、こうしたプロセスを経て上半身の動きが整ってきました。 次回は、これに下半身の使い方を加えていきます。スイングの改善において、下半身の動きから整えていくという順序もありますが、実は、ケースバイケースなんです…
2021/02/01大西翔太100切りマネジメント 池ポチャからの悪い流れ…見事断ち切りハーフ「45」武田奈津美 人三脚で、久しぶりの90台前半を目指してラウンドします。 なぜ左に飛ぶ? 体の動きが止まってクラブが先行してしまうと、クラブのフェースが閉じてボールは左方向へと飛んでしまいます。グリップエンドと向かい合っ…
2021/12/02振るBODYメソッド “尻トレ”でスウェーを撲滅 トレーニングを紹介します。下半身の安定した筋力アップでミスを減らしましょう。 トレーニング1 (1)仰向けになり、両ひざを立てます (2)お尻を持ち上げます (3)10回繰り返します ※ ももの裏がきつい…
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 みてください。そのためには、スイング中ずっと左目でボールを見るのがポイント。左目でボールを真上から見続けられれば、過度な体重移動は抑えられ、その場で回転する動きが自然とできるようになります。 【原因…
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 。 「骨盤」を下へ押さえてもらうイメージ! ストロークを安定させるためには、下半身をどっしり構えることが重要です。ブレの原因は100%下半身にあると思っているので、体の軸を安定させる「不動の下半身」を…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? 大きな影響をもたらすキーワードです。では、「上げて下ろす」イメージだと、どんな悪いスイングになりがちなのでしょうか? アップライト?下半身リード? 「上げて下ろす」イメージを真に受けると、スイング…
2021/02/10ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディ高岸が“飛ばし”の極意をゴルフテックで学ぶ や腰の回転の角度、位置はプロのアベレージを超えるすばらしい数値が出ているようで、下半身の動きは変えずに手元の通り道をしっかりと改善していきます。 300yd目指して実戦 教わった動きを再現しながら…
2019/10/31プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」放っておいて大丈夫? 部位や原因を教えます 股関節の痛みについて解説します。 ゴルフで起こりうる股関節の痛み 上半身と下半身をつなぐ股関節は、スイング時にとても重要な働きをしますが、ゴルフによる股関節の痛みは一度のアクシデントによるものは少なく…
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1 なります。手先で鋭角に打ち込んでも、最初に説明した、刃から手前にザックリするダフリになるだけです。上半身の動きは意識せずに、下半身主体のスイングを目指しましょう。 右足かかとを浮かせてスイング…
2020/11/26プラス1 足の疲れを軽減! ふくらはぎをサポートするテーピング 、立ち上がった時に踏ん張りやすく、歩く時には地面を蹴る動きがサポートされます。 またふくらはぎは「第2の心臓」とも呼ばれ、血液の循環に重要な働きがあります。ふくらはぎの筋肉を動かすことで、下半身にたまった…
2021/06/02女子プロレスキュー! 手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織 はヘッド軌道をそれほど意識する必要はありません。それより下半身の動き、体の回転を意識してみてください。体と腕の連動感が増していけば、自然とインサイドアウトにヘッドを管理できるようになりますよ…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠 「ひざを動かさない」の罠 スイング時に身体が右方向に流れる動き)を防いで、上半身と下半身の捻(ね)じれ差を作り、捻転を使って飛ばすイメージですね。決してそれを否定するわけではなく、ゴルファーによって向き・不向きがあるという話です…
2018/09/02女子プロレスキュー! 左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈 アドレスでは左足上がりの時と同様に、傾斜なりではなく、重力に対して垂直にスタンスをとります。右ひざを大きく曲げて、肩のラインがフラット時と同じ状態(水平)になるイメージです。 2. 右足の動きを抑える…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン 振り遅れになりやすいテークバックとは? は上体がしっかり回っているとともに、顔の向きも回っています。この違いがどんな結果をもたらすのでしょうか? このテークバックでは振り遅れにしかなりません ハーフバックを後方から見てみると、下半身も正面…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! 肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2011/02/23サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編 ・・・ 前田さんの場合、テークバックでやや右に体が流れる癖がありますが、こうした癖はパットにも現れます。そして、インパクト後につい顔を上げてしまうのもNG。短いアプローチになるほど、しっかりと下半身を…