2010/06/09スピード上達! 以前、腰を患ったことがあって・・・ です。トップしやすいのは、この伸び上がる動きがあるからです。 やや腰が開いた感じのインパクトが理想 ダウンスイングからインパクト、そしてフォローにかけて、腰はずっと回り続けます。下半身がリードする理想の…
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン 絶対必見!ヒップティルト・アドレス 。 GolfTECでは、肩と腰に装着した角度センサーで各部の動きを追いますが、このタイプのオーバースイングの原因を突き詰めていくと、たいていはアドレス時の腰の傾きに行き着きます。アドレスで、ほんのちょっと腰の傾き…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 とはお尻の動きが真逆です! 注目したいのは、後方から見たスイング中のお尻のポジションです。小川さんのデータ(青線)では、テークバックからトップに向かって、お尻の位置が少し後方に移動しています。そして…
2014/06/18女子プロレスキュー! 腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴 することを意識しましょう。 両足を閉じて腕のローテーションを体感 ローテーションをマスターするための練習には、両足を閉じて打つドリルが効果的です。このドリルでは、下半身の動きが制限されますから、体が…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) でお尻が体の正面方向に動いていることが発覚しました。トップ以降、お尻が背中の方向に動き続けるプロとは真逆の動きです。しかし、お尻が後方に動き続けるとは、一体どのような動きなのでしょう? 受講者の悩み…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! かかとが後ろに滑ってしまうと、下半身の回転する力をロスしてしまいます。 これは、テークバックで右膝が伸びて、左膝が前に出てしまう動きがあるからです。アドレス時の右膝の角度をトップまで保って、右足を…
2017/01/11女子プロレスキュー! 今年こそスライス撃退! 木戸愛 ことで、腰全体ではなく小さな動きで下半身始動を行うことができます。 “大きな筒”をイメージする 同時に意識してほしいのが、大きな一本の筒の中でスイングするイメージです。筒の中で振るイメージを持つことで…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン 大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編) 、左手首が手のひら側に折れ、アマチュアとは真逆の動きをするのです。 結論から言ってしまうと、インパクト周辺で意識的に、手首を手のひら側に折ろうとしても、絶対にうまくできません。まず、それを肝に銘じて…
2015/11/04女子プロレスキュー! 確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈 。テークバックでは右足、インパクトからフォローにかけては左足に意識を持ちます。空手でいう「突き」を出すときの下半身の動きに近いかもしれません。股関節を積極的に動かし、リズムを取るのがポイントです。 手と体…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? プッシュアウトとフックの原因はどこにあるのか、M-Tracerを使って解析してみましょう。 堀尾プロ「河本さんは、強いインサイドアウト軌道です。これがプッシュアウトとフックが出る原因ですね。この動きをゆるやか…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 。「めちゃくちゃいい!体の使い方、とくに下半身の動きがすばらしい。プロアベレージに近い、あるいはそれ以上の数値も出ています」。前田さんはインサイドアウト軌道で、つかまった球(ドローボール)が出る体の…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 の動きを抑え、体を使った始動を習得。「ボード挟みドリル」で腕の使い方を身につけてシャフトクロスを修正し、アウト-イン軌道とオープンフェースの改善を図った。 その後も頻繁に練習に通い、ドリルを続けてきた…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】 立ちはだかります。 体が突っ込んで胸が開きます 体が突っ込んで、フェースの閉じる度合いが強くなると、弾道が低く飛ばなくなるので、それを補正するような体の動きが入ってきます。左手首がインパクトに向かって甲側に…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン ターフの取れるインパクトを作る! 、スイングを改善している途中ですから、ショットが不安定になるのも、大目に見てください。下半身の基本的な部分は固まってきていますし、初回のスイング診断時と比較すると、かなり良くなっていますよ。ショットが不安定に…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 、上半身の多くの部分が右足の上に乗り、体重も自然と右足にかかってきます。『移動』という言葉が独り歩きして、『自ら移動しなければならない』と思ってしまうアマチュアの方が多い。そうなると下半身も一緒に右に動き…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】 悪く、それが腕の余計な操作を招いてしまうことです。下半身を上手く使って、ヘッドを勢いよく走らせることができるレベルなのですが、強く振ろうとすればするほど、クラブの遠心力が強まり、上手く制御できなくなって…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン 第4回 強いフックを克服するにはここを直せ! です。ミスの傾向が複数あると、どうしても手先でコントロールしたくなりますが、それではさらに球筋のバラつきにつながってしまいます。」 右手の返しすぎがフックの原因に 堀尾プロ「フックに悩む方は、下半身を…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 するには、ベルトのバックルを意識すること。下半身の動きにあわせてスイング中、腰は回転していきますが、アドレスで地面を見ているバックルは「そのまま地面を見続ける」ようにしましょう。まずはクラブを持たずに…
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! ゴルフスイングにおいて、首の動きはとても重要な役割を果たします。頭を固定した状態で上半身を大きく回転させるので、首は左肩から右肩まで大きな可動域を必要とします。 特に肩こりなどがある方は首周りの筋肉…
2020/04/23プラス1 猫背を直すだけで飛距離がこ~んなに違う? 自宅でできる改善エクササイズ 。 ※滑らかでゆっくりとしたスイングを意識しましょう。 ※下半身は動かさないようにキープし、上半身を動かすのがポイントです。 猫背姿勢を改善すると、バックスイング時の身体の起き上がりが抑えられ、回旋の軸も…