2020/04/23プラス1 猫背を直すだけで飛距離がこ~んなに違う? 自宅でできる改善エクササイズ 。 ※滑らかでゆっくりとしたスイングを意識しましょう。 ※下半身は動かさないようにキープし、上半身を動かすのがポイントです。 猫背姿勢を改善すると、バックスイング時の身体の起き上がりが抑えられ、回旋の軸も…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ 協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア) ナチュラルなコッキングが可能に ゴルフのスイングは上半身も下半身も両方使います。まずは上半身のストレッチから説明しましょう。手首が柔らかくない…
2014/12/03女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子 。全体的にテンポをスローにしても効果があると思います。 シャンク対処は“ベタ足打ち” 最後は“シャンク”です。シャンクの原因は、下半身の動きが大きく、右脚がボール方向に出てしまうことが上げられます。この…
2009/06/10上達ヒントの宝箱 スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル 指します。若干、手の甲側にも曲がるのが正しい動きとなります。 悪い例【1】トップオブスイング コックが入っていない悪い例です。手だけでヒョイと振り上げたトップオブスイングで、「これから打つぞ!」という…
2015/01/07サイエンスフィット 初心者はグリップと体の回転を覚えよう! を、ターゲット方向に力強く放るような感覚になります。実際に投げてみると、意識しなくても胸の回転を止めずに、しっかり回すような動きになるはずです。下半身の動きもそれに連動してきます。大きなボールのない人…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! なってくるんです。この感覚をしっかりと覚えてください。 両方のカカトにバランスディスクを置いてスイング ここまでしなくても良いのですが、下半身をしっかりと踏ん張ることの重要性を自覚するために、両方の…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! 一定に保つために、アドレス時の右膝の角度を保つリミッターが必要ですが、谷田部さんの場合は、右膝が伸びて後方に動き、ノーリミット状態なんです。 バランスディスクで右膝のリミッター感覚を体感 特に体が柔軟な…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? アッパーブローになりやすい。 右膝が後方に引けないように!! オーバースイングだからといって、トップの位置だけを意識してもなかなか直すことは難しい。根本的な原因は右膝の動きにあるからです。テークバックで右膝が…
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ヨコからタテのイメージへ!! グッとしまり、パンチを放つときには、左の股関節がしまりながら、右腕が前方に伸びていきます。前方にパンチを打つのに、腰がヨコに流れたりしませんよね。 つまり、体の動きや腰の使い方は、この前方にパンチを打つ…
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 と平行になるくらいまで大きくして、同じ素振りを行い、ダウンスイングの動きを身につけていく。そして最後に、インパクトで止めずにフォローまで振る素振りで、スイングのイメージを整えていくという3段階の素振り…
2017/12/02ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ 発達します。膝を屈曲して、股関節を伸展する動作は、まさにダッシュする時の動きです。この筋肉は外側と内側の筋に大別でき、外側は大腿二頭筋で、内側は半腱様筋、半膜様筋が役割を担っています。これらの筋は…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 、フェースが開いたまま当たるのですが、体を開いたり、左手首をフリップ(甲側に折ること)することで、フェースの開きを相殺してしまいます。身体能力の高い人は、こうした動きを加えることで、ティアップしたドライバーで…
2015/08/19女子プロレスキュー! “飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美 無駄な動きを押さえることで、その分下半身を使ったスイングが身につきます。練習法としてはまずショートアイアンでこの打ち方を試してください。最初は違和感を覚えるかもしれませんが、徐々にインパクトが厚くなる…
2011/04/07スピード上達! 飛ばないのはテクニックの問題だけですか? 。そういう人は・・・。 テークバックで右脇を締めるのがキツイ テークバックは、両脇を締めた状態でクラブを上体の正面にキープしながら、下半身を踏ん張り、それ以上回らないところまで体を捻ればOK。この捻転差が…
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 分かります。ダウンスイングでは、スウェーした分、また左に戻す動きが必要になります。この余計な動きがあるため、ヘッドがアッパー軌道に向かう前に、インパクトを迎えてしまうのです。「ボールの手前に最下点を意識…
2013/09/18サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(2) 、フェースを開かないテークバックで左に出るのは、まだ体の回転がうまくできていないからです。あまり胸が回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。胸の積極的な回転を促していけば、適度な…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! やすい腰の動きになっているんですね。 突き出す、詰まる、リストが返る 過度のインサイドアウトではないのですが、チーピンの大きな原因となる部分は、共通するところがあります。問題はインパクトからフォロー…
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 、それ以前にイメージ的な改革も重要だと考えています。下半身を回し過ぎたり右にスウェーしたりする人には、腰の動きは実は大げさなものではないと伝えます。ほんのちょっと右のお尻を後方に引くだけでいいんです…
2011/08/24サイエンスフィット 球がつかまる腕の使い方を徹底指導!! ないこと 腕の使い方に入る前に、まず下半身の悪い動きを直しましょう。もっとも注意すべきは右膝の角度。右膝はアドレス時の角度を保つことが鉄則です。鈴木さんは、こんな風にテークバックで右膝が伸びて、どこまで…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! ないのでヘッドが落ちる さらに、どうして腕の通り道がなくなるのかといえば、腰がしっかり回転しておらず、左右にスライドする動きが入ってしまうので、インパクトで腰が回転せず左にスライドする動きが強いと、腕の…