2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア) ナチュラルなコッキングが可能に ゴルフスイングは上半身も下半身も両方使います。まずは上半身ストレッチから説明しましょう。手首が柔らかくない…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

。全体的にテンポをスローにしても効果があると思います。 シャンク対処は“ベタ足打ち” 最後は“シャンク”です。シャンク原因は、下半身動きが大きく、右脚がボール方向に出てしまうことが上げられます。この…
2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

指します。若干、手の甲側にも曲がるが正しい動きとなります。 悪い例【1】トップオブスイング コックが入っていない悪い例です。手だけでヒョイと振り上げたトップオブスイングで、「これから打つぞ!」という…
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

を、ターゲット方向に力強く放るような感覚になります。実際に投げてみると、意識しなくても胸回転を止めずに、しっかり回すような動きになるはずです。下半身動きもそれに連動してきます。大きなボールない人…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

なってくるんです。この感覚をしっかりと覚えてください。 両方カカトにバランスディスクを置いてスイング ここまでしなくても良いですが、下半身をしっかりと踏ん張ること重要性を自覚するために、両方
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

一定に保つために、アドレス時右膝角度を保つリミッターが必要ですが、谷田部さん場合は、右膝が伸びて後方に動き、ノーリミット状態なんです。 バランスディスクで右膝リミッター感覚を体感 特に体が柔軟な…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

アッパーブローになりやすい。 右膝が後方に引けないように!! オーバースイングだからといって、トップ位置だけを意識してもなかなか直すことは難しい。根本的な原因は右膝動きにあるからです。テークバックで右膝が…
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ヨコからタテのイメージへ!!

グッとしまり、パンチを放つときには、左股関節がしまりながら、右腕が前方に伸びていきます。前方にパンチを打つのに、腰がヨコに流れたりしませんよね。 つまり、体動きや腰使い方は、この前方にパンチを打つ…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

発達します。膝を屈曲して、股関節を伸展する動作は、まさにダッシュする時動きです。この筋肉は外側と内側筋に大別でき、外側は大腿二頭筋で、内側は半腱様筋、半膜様筋が役割を担っています。これら筋は…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、フェースが開いたまま当たるですが、体を開いたり、左手首をフリップ(甲側に折ること)することで、フェース開きを相殺してしまいます。身体能力高い人は、こうした動きを加えることで、ティアップしたドライバーで…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

無駄な動きを押さえることで、その分下半身を使ったスイングが身につきます。練習法としてはまずショートアイアンでこの打ち方を試してください。最初は違和感を覚えるかもしれませんが、徐々にインパクトが厚くなる…
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

。そういう人は・・・。 テークバックで右脇を締めるがキツイ テークバックは、両脇を締めた状態でクラブを上体正面にキープしながら、下半身を踏ん張り、それ以上回らないところまで体を捻ればOK。この捻転差が…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

分かります。ダウンスイングでは、スウェーした分、また左に戻す動きが必要になります。この余計な動きがあるため、ヘッドがアッパー軌道に向かう前に、インパクトを迎えてしまうです。「ボール手前に最下点を意識…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

、フェースを開かないテークバックで左に出るは、まだ体回転がうまくできていないからです。あまり胸が回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。胸積極的な回転を促していけば、適度な…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

やすい腰動きになっているんですね。 突き出す、詰まる、リストが返る 過度インサイドアウトではないですが、チーピン大きな原因となる部分は、共通するところがあります。問題はインパクトからフォロー…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

、それ以前にイメージ的な改革も重要だと考えています。下半身を回し過ぎたり右にスウェーしたりする人には、腰動きは実は大げさなものではないと伝えます。ほんのちょっと右お尻を後方に引くだけでいいんです…
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

ないこと 腕使い方に入る前に、まず下半身悪い動きを直しましょう。もっとも注意すべきは右膝角度。右膝はアドレス時角度を保つことが鉄則です。鈴木さんは、こんな風にテークバックで右膝が伸びて、どこまで…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

ないのでヘッドが落ちる さらに、どうして腕通り道がなくなるかといえば、腰がしっかり回転しておらず、左右にスライドする動きが入ってしまうので、インパクトで腰が回転せず左にスライドする動きが強いと、腕