2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

、悔しかった」という一戦を境にして、自身の中に変化が芽生えた。自身も認める人見知りの性格だが、ほかの女子プロに積極的にアドバイスを求めるようになった。「聞きたいときは聞きにいく」と、上達への意欲が背中を後押し
2019/05/26国内男子

大槻智春 11歳で亡くなった兄に捧げる初優勝

厳しい指導のもと、めきめきと腕前を上達させていった。大槻は「調子が悪いときは、大会のあとでも1000球くらい打ち込んだ」と、苦笑いでジュニア当時を回顧する。 大槻は言う。「昔からその話は聞いていた。(智之
2018/05/26国内女子

V逸した男子アマに刺激 20歳の小野祐夢が3打差で最終日へ

は珍しかったと思う」という。最初はボールがまったく芯に当たらず「ぜんぜん面白くなかった」と思い返すが、上達していく中でゴルフの楽しさに目覚め、ジュニア時代には「中部アマ」など数々のタイトルを獲得
2015/07/04米国男子

1Wでミス3発…石川遼、それでも4戦ぶりの決勝Rへ

。そういうラウンドだったと思う」。警戒していた右へのミスが、昨日はなかったが今日は出た。「良いショットもあったけど、ちょっと悪いショットが多過ぎた」。だが、そのミスも上達の過程だと思えば受け入れられる
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

昨年まで賞金“0円” プロ11年目の近藤啓介が首位タイ発進

初心者のまま愛知大学ゴルフ部の門を叩いた。「ほぼ毎日」と昼夜なく練習に励み、1ヶ月後にはハーフ40まで上達。25歳でプロへと転向し、所属コース(南山CC)で働きながら、今年でプロ11年目のシーズンを迎え
2014/03/28国内女子

渡邉彩香が進化!? 新しい飛ばし屋のカタチ

コースを悠々と渡り歩き、上達中というアプローチと最高のマッチングを見せた。 昨シーズン終盤からの好調を維持し、初優勝への意識もより強いものへと変化している。飛距離と小技が噛み合えば、それは新しい飛ばし屋の“進化のカタチ”と言えるだろう。(宮崎県宮崎市/糸井順子)
2014/03/09国内女子

斉藤愛璃“あすみんルール”で次週の出場権獲得

GROUP マスターズGCレディース」で3位となった上田桃子がその対象となった。 今大会、初日から上位での戦いを続けた斉藤は「正直、2年前の優勝した時よりもゴルフが上達しています。あの時は勢いで行った
2014/02/18米国女子

比嘉真美子、昨年最下位のタイで雪辱に燃える

ショートゲームの上達に言及。「まだまだトップの選手と比べるレベルにはなっていないけど、去年に比べれば成長している部分だと思う」。実際にコースを回った後でも、その確信が変わることは無かった。「練習
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

キム、小平、稲森 最終戦で決着する「譲れない数字」

41.84%(88位)から大きく改善。課題とするショートゲームの上達を示す数字だ。谷口の49.48%(44位)のずいぶん上に位置していることから、谷口も評価を改めざるを得ないかもしれない。 フェアウェイ