2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 位:「VISAマスターズ」に今季最多のギャラリー2万3569人が来場 今平周吾がシーズン2勝目を挙げた11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」には、4日間で2万3569人のギャラリーが来場。PGA…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」優勝の蝉川、ソン・ヨンハン(韓国)、大槻智春らが使用するピンがトップ。中島や岩崎が使うテーラーメイドが1本差で2位になった。なお、「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝者
2023/12/16米国男子 中島啓太がPGAツアー切符へ6位ターン 小平智も15位浮上/米最終予選会 カットなしの4日間72ホールで行われ、上位5位タイまでがPGAツアー出場資格を獲得。5位タイより下の上位40人(タイを含む)に下部コーンフェリーツアーの限定的な出場権が与えられる。 中島は「三井住友…
2023/12/14国内男子 若手の“勢い”感じながら…今平周吾「もう一度、賞金王に」 ホームメイトカップ」でいきなり優勝と最高の結果が出た。 それだけに、11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」の2勝目まで時間を要したことが悔やまれる。「ちょっと、ひどいっすね…」と苦笑交じりに
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 、翌週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11/9~11/12)が終わった後のランキング1位は絶対に大事だった。休んでいる場合じゃないと思いました。 (※同大会終了時の賞金ランク1位の選手が12月の
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? ながら、蝉川が制した最終戦が今季の最高視聴率を記録した。3日目を終えて、首位に並ぶ中島と蝉川を2打差で石川と金谷が追う展開。昨季は「三井住友VISA太平洋マスターズ」(7.4%)にトップの座を譲ったが
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? )と比べて5試合(中日クラウンズ、Sansan KBCオーガスタ、日本オープン、三井住友VISA太平洋マスターズ、ZOZO)に増加し、コロナ前を上回るにぎわいの試合も見られた。4日間の総ギャラリー動員数…
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ バーディとしたが「悔しくて。微妙なジャッジミスをしてしまった」と、そこからも似たようなミスが続いていると話した。 3試合前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」は9位に入ったが、翌週「ダンロップ
2023/11/25国内男子 首位から“6戦4勝” 金谷拓実「勝ちきりたい」 から出た試合の結果> 2023年 バンテリン東海クラシック 3位 2023年 フジサンケイクラシック 優勝 2023年 ASO飯塚チャレンジド 2位 2023年 日本ゴルフツアー選手権 優勝 2021年 東建ホームメイトカップ 優勝 2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 優勝
2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える 住友VISA太平洋マスターズ」を制して今季2勝。開幕戦の優勝時には「また賞金王も獲れるように」と言葉にし、2018年、19年に続く3季ぶり3度目のタイトル奪還に意欲を示していた。 現時点で賞金王の可能…
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 。15歳の初々しい姿に、テレビ中継で名付けられた「ハニカミ王子」のニックネームはゴルフ界の枠を超えた。 ■2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 松山英樹(19歳251日) 11年4月の…
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 マンシングウェアオープンKSBカップ 15歳245日 松山英樹 2011 三井住友VISA太平洋マスターズ 19歳251日 金谷拓実 2019 三井住友VISA太平洋マスターズ 21歳178日 中島啓太 2021
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友…
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 なかった」。昨年末の最終予選会を8位で通過。開幕戦「東建ホームメイトカップ」を5位で終えシード初獲得への足掛かりにした。前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季4回目のトップ10入り。体重が4
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 。 3カ月ぶりの日本ツアーとなった前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」から、ツアーでは初めてピン型パター(スコッティキャメロン T22 ニューポート プロトタイプ)を握っている。長年、ピン型を愛用
2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 )の感触もイイ。最終18番(パー5)、グリーン左サイドから4mを沈めたバーディフィニッシュには風格が漂った。 2019年に金谷拓実が「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制してから、昨年までに中島啓太
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ ・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川遼は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 事前情報(15日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 今平周吾が前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2勝目を挙げたことで
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り 約1135万円となっている。金谷は前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3位に入って「マイナビABC選手権」から2週連続のトップ10入り。好調のまま2年ぶりにこの大会を迎える。中島はアマチュア時代
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9014人) 今平周吾が逃げ切りで4月の開幕戦「東建