2012/09/09さくらにおまかせ

さくら、ドライバーが右に左に・・・38位で終戦

苦しいラウンドが続いた。「最近は無かった」というティショットが両サイドに散る状況に、メジャーセッティングに太刀打ちする術はなかった。それでも、「スイングのリズムが早くなっていた」と崩れの原因は把握して…
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く…
1997/12/04ゴルフ日本シリーズ日立カップ

首位は深堀、2位には宮瀬!

出ないんです。風邪で疲労も抜けていなくて、歩くペースを人よりゆっくりリズムよくやろうとしたのが良かったのかも知れません」という。 宮瀬博文は4バーディ、1イーグル、1ボギー。「良かったです。ドライバー…
2017/10/20国内女子

待望の今季初Vは高額大会?笠りつ子が3週連続トップ発進

アンダーで3週連続の首位スタートを決め「目の前の一打をどう打つか。常に自分のリズムを持ってやっています」。フェアウェイキープ率は約86%、前半10番では4mのバーディパットを沈めるなど、ショットの好調に…
2015/10/22国内男子

長谷川祥平 “にわかアダム”で歩いていく!?

スコットからは「(スイングの)形、角度を気にし過ぎていたら、感覚がなくなってしまう。リズムが大切だ」とアドバイスを受けた。 マスターズチャンピオンのスイングが身につくわけではないが「姿勢やリズムはすぐ
2014/04/22優勝者のパター

【’14年4月第3週】勝みなみ、宮里優作の優勝パター

た。初日に悪くて、2日目に修正。昨日(3日目)はあまり良くなかった。風の音もすごくて、体が安定せず、パットのリズムを崩してしまう時もありました。とにかく、今日はリズムよく、いいテンポで振ろうと思っていました」
2011/10/23国内女子

馬場、勝負どころの着信音に「カッカしてます」

。「仕切り直せば良かったけど、止められなかった」と、リズムを崩したまま打った2打目はショートし、グリーン手前の傾斜へ。3オン2パットのボギーとし、プレーオフへの最後のチャンスはついえてしまった…
2010/10/21国内男子

1打差の丸ちゃん、父親のアドバイスで変身!

リズム。そこだけだろう」。試合になると早くなりがちなスイングテンポの指摘を受け、「1日中リズムを意識しながらプレーした」と実践。その効果が、早くも結果となって現れた。 さらに、先週の「日本オープン」で
2015/04/04国内女子

藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ

の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目…
2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

いるか見たかったので」という佐伯。以前から調子の良い選手を見つけると、志願して一緒にラウンドさせてもらうことがあるという。 「全さんは、すべてが凄いです。リズムはドライバーからパッティングまですべて…
2007/11/02宮里藍が描く挑戦の足跡

中盤からスコアを崩し、74位と出遅れる結果に

リズムでまわれていた」という前半、1番から7番まではティショットの乱れも少なく、パーセーブを続ける。しかし、8番パー3でティショットを左ラフに入れてボギーとすると、9番パー4ではドライバーで放った1打目…
2015/03/03米国男子

石川遼は悔しさ募る25位 ドライバーへの不信を拭えず

重くする。 乱れの原因に挙げるのは、始動からトップにかけたバックスイングのリズムだ。オフから取り組んでいるテーマでもある。「アイアンとはリズムがちょっと違う。ドライバーの方が、少し急いでしまっている…
2015/09/04国内男子

カップイン前にスタスタ歩き出す 川村昌弘の好調サイン

。“入れっ!”と思うと疲れてしまうし、リズムを良くするためにも結果にかかわらず歩いています」 今季はシーズン序盤からパッティングに苦しみ続けて来た。今週を前に平均パット数(1.8221)は全体109位と低迷…
2017/03/18国内女子

苦手な春先にV圏内 服部真夕の変化と調整法は?

ティショットとの違いについて「しっかりリズムをキープしてできていること」と挙げる。昨年7月から、音楽を聴きながらショットの練習をし、一定のリズムを体に覚え込ませる矯正法を続けてきた。 決まって耳に流すのは…