2024/05/09米国女子

渋野日向子は野球観戦でリフレッシュ オープンウィークは米国で

しっかり戦いたい。カットラインはしっかりクリアしたいし、なるべくやっぱり上に行けるように準備はしていきたい」。メジャー「シェブロン選手権」から2試合続けてポイントは稼いだ。まずはスタートダッシュを狙う。(ニュージャージー州クリントン/石井操)
2024/05/06サロンパスカップ

原英莉花は今季初トップ10も「良かった…のかな」

ない爆発力を、この日同組だったアマチュアのリ・ヒョソン(韓国)に見せつけられたから刺激にもなる。 「しっかり振ってきますし、これだけ端に振ってあるピンでもラインを狙ってきて、難しいアプローチもパー
2024/05/04米国男子

流れをつかんだ10mバーディパット 久常涼は「65」

前に引かれたカットラインは3アンダー。1アンダー96位にいた久常涼は「(通算)-5でギリギリ通れるかな」と思いながら午後2時1分に10番からティオフした。 出遅れた第1ラウンドを終えて心がけたのは…
2024/05/04PGAツアーオリジナル

4番アイアン2本の理由をウェズリー・ブライアンが語る

、ギア業界のヘッドラインを飾った。 このアイアン変更は、以下の2点において、特筆すべきものだった。理由その1:彼はPGAツアーで同ブランドを使用する唯一の選手だった。理由その2:その上、くだんの
2024/05/02国内男子

谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位

、フェアウェイのコンディションが良い。例年以上に芝が“締まって”いる感じがする。順目、逆目がしっかり見えてラインが読みやすいというか」。唯一のボギーをたたいたのは、グリーン左のアプローチでピンを3m近く
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

ました。 年に一度の日本での試合はさすがに緊張しました(笑)。なにせ去年は予選落ちしていたので。普段はあまり気にしないカットラインにも気を配って。「普通にやれば大丈夫…」とは思ってはいたものの、ナーバス