2024/05/17中古ギア情報 「1万円以下で買えるお宝パター」勝手にランキング えっ、アレもその値段!? 11」(2020年)や「フロントライン10.5」(2021年)など1万円以下とは思えないモデルが見つかった。大手メーカーらしい、しっかりしたつくりも魅力的だ。 1万円以下のパター探しは、やはり状態
2024/05/17ツアーギアトレンド タイガー・ウッズの最新14本をバルハラで激写 シード選手”か。 アイアンは3番に2023年モデルの「P770」を入れ、やさしいヘッドをチョイス。4番以降は「P7TW」を継続している。ウェッジに変更点がひとつ。56、60度のラインアップは変わら
2024/05/14ギアニュース 「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場 、カスタムシャフトは13万900円から。「◆◆◆T FW」は3W、3W HL(ハイロフト)、5Wのラインアップで、税込価格はオリジナルシャフト(NS950 FW用スチール)7万1500円、カスタム
2024/05/11ギアニュース フックに悩む非力なゴルファー向け アイアンシャフト「ドミナーレ」誕生 でフェースをスクエアに導くことが可能だという。 ラインアップは3色構成で、重量帯ごとに分類されており、「ブルー」が50~54g、「シルバー」が60~65g、「ブラック」が67~74g。キックポイントは
2024/05/02中古ギア情報 中古お宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ウェッジ編 ためにはアイアンセットとの流れを大切にして欲しい。AW、SWをラインアップしているアイアンセットは、ミスに強く、やさしいアイアンが多い。 例えば、ピン「G430アイアン」(2022年)には少しグース…
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 距離と寛容性を別次元で両立したモデルまで、各社個性を打ち出すラインアップが出そろった。レッスンスクール「ゴルフテック」のコーチでクラブフィッティング事業を担当する三田貴史氏が、試打と計測データを元に
2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 」 ―他社の最新モデルと比べると? 「昨年発売の同シリーズ『ST-X』『ST-Z』のラインアップでも、ボール初速のスピード感で好印象を抱いていました。正直、それ以前は海外ブランドと比べて差が開いているイメージ
2024/04/23topics コスパ最強ボール2024 ドーンと飛んで安けりゃ最高だ!ディスタンス系編 」!? そもそもコスパのいいボールとは? 日下部プロは「飛距離とスピン性能を妥協しなくていい絶妙なラインのモデルこそ、コスパのいいボールと呼べるのではないでしょうか」と定義する。 「普段はタイトリスト『プロ…
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 」 ―ドライバーではグリップが気になっていましたが…? 「『パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバー』のときに、バックラインの盛り上がりに違和感があると指摘しましたが、FWはそれほど気になり
2024/04/12中古ギア情報 中古で始める「ボーケイウェッジ」 お買い得はSMいくつ? ギアマニアが指南 ラインアップした。14年にはSMシリーズと並行して販売される「ボーケイフォージド」が登場。こちらも2年周期でモデルチェンジしている(途中ボーケイコールドフォージドと言う名称だったが、現在は
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。前作『ステルス2』までは、ドライバーとは別ラインというか、FW独自の進化を遂げてきた印象でした。ですが、今作ではドライバーとの連動感が増し、“10K”に象徴される高慣性モーメント化の流れを汲(く)ん…
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 出合ったら、浮気をせずに使い続けることが大切。ウェッジを変更しても、シャフトは同じものを選んでほしい。純正シャフトにラインアップがなければリシャフトする。「ウェッジのシャフトなんか何でも同じ」と思っている
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 2130yd)ドロップしている分、飛距離につながらなかったと分析しています」 ―方向が把握しやすい…? 「はい。直線とは言いきれませんが、フェース形状がとても真っすぐのラインをイメージできます。もちろん
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 を語ることは正直難しいです」 ―純正シャフトの印象は? 「フジクラ社と共同開発した純正モデル『55』『65』という、やや重めのラインアップが存在する点で、シャフトには他社にはない希少性を感じます。以前
2024/04/04ツアーギアトレンド 脇元華 “濃紺トラス”投入でパット数激減 「ちょっとクランクがいい」 調査してみた。 新しいTPトラスはブレード型の「B1 TH」、ブレード型でソール幅の広い「B3 TH」、同ヘッドのセンターシャフト「B3 TC」、マレット型センターシャフト「M4 TC」の4機種をライン
2024/04/03ギアを愉しむ。 オトナが薫る。ボールマーカー2個持ちのすすめ/ギアを愉しむ。 遠い場合に必要な配慮。ゴルファーなら皆、他人のラインを踏まないように注意しながらグリーン上を移動する。目立たないマーカーを使っていれば、「アレ? あの人のボールはどこだっけ?」と余計な気を使わせてしまう…
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 変わらず、一貫性のある転がりを再現する。ソールには交換可能な着脱式ウエートが搭載され、好みに合わせた重量調整が可能となっている。 ラインアップは、ブレード型の「グランスポーツ-35」「グランスポーツ…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 た」 ―見た目は好みのシルエット? 「はい。ネックからフェースにかけてのラインが、ストレートでありながら程よい丸みを帯びていて、狙いやすさと上げやすさが連想できる形状です。後方もキュッと三角形すぎずに
2024/04/02優勝セッティング 「全てかみ合った」 欧州ツアー初Vをつかみ取った中島啓太の14本 B11」を昨季から継続使用。大会を通じたストロークゲインド・パッティング(パッティングのスコアへの貢献度)は「+2.44」で全体トップ。「風にも対応できたし、グリーン上でもかなりラインが読めていたので
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? 」に関してはセンターシャフトの「5S」もラインアップ。全てがズラっと並んだ光景は壮観だ。 新しいファントムの進化ポイントは3つ。まずはアライメントデザイン。スリードット(3つのドット)やアロー(矢印)など