2024/10/10クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P770 アイアンを筒康博が試打「ガシッと潰せて縦距離そろう」 )につながるラインが程よくストレートで、アライメントが取りやすい効果を感じます。フェース面だけで狙いを定めるのではなく、クラブ全体でロフトの立て具合や左右の方向性を決めやすい。もちろん歴代モデルも…
2024/10/10ギアニュース 新フェーステクノロジーでボールスピードアップ「スリクソン ZXi」11月発売 TR」、弾道の高さとスピン量の調整が可能な低スピンモデル「ZXi LS」、シリーズ最大のMOI値と深低重心設計で、寛容性と直進性を両立させた「ZXi MAX」をラインアップした。 2022年発売の前作
2024/10/10新製品レポート これ、スリクソン?ゼクシオXよりやさしいぞ 新「ZXi MAX」ドライバー最速試打レポ ツアーではその姿を散見していたが、ついにスリクソンの新シリーズ「ZXiシリーズ」の詳細が発表された。ドライバーは、「ZXi MAX」「ZXi」「ZXi LS」「ZXi TR」の4機種がラインアップ…
2024/10/08ギアニュース USTマミヤ「LIN-Q」シリーズから叩ける元調子「WHITE EX」が登場 シャフトが完成した。 ラインアップは、50g台の硬さS、X、60g台のS、SX、X、70g台のS、Xの7種類。税込価格は各5万5000円。問い合わせは、UST Mamiya Japan(03-6272-9801)まで。
2024/10/08U-25世代LESSON 「ディンプルの小さな所で打つと入る確率上がります」U-25世代ストロークセルフ解説/川崎春花 のは無くて、「頭だけ動かさない」と思って振っています。 ―ミスパットのときは頭が動いてしまっていると。 そうですね。あと、私が気にしているのは肩のラインを作ったら、そこから肩が前に出ないということ…
2024/10/07本間ゴルフ特集 「つくった職人さんの顔が見えるクラブ」酒田工場で世界のHONMAの神髄を見てきた をよくするためライン方式に変えました。ユニットごとに必要最小限の機械を入れてレイアウトを変更。当時と比べ、2から2.5倍、生産効率をアップしています。いわば、手作業と自動化の融合によって、きれいで…
2024/10/06国内男子 小平智「過酷な環境の中で心も体も疲れた」 来季は日本ツアーを主戦場に し、通算14アンダー14位で大会を終えた。 「グリーン上ではラインが読めていなかったのが課題だけど、ショットが良くなってきた。来週に向けてはいい傾向」。次週のメジャー「日本オープン」(埼玉・東京GC
2024/10/06国内女子 プロ11年目になっても難しい 柏原明日架の「ミス」との向き合い方 フィーリングが良かった分、こういうミスをする可能性があるという部分をケアできなかった。1番の時よりもラインが難しくなかったのもあって」と悔しさが募る。2014年のプロテスト合格から11年目、同年のプロデビュー
2024/10/05クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P7CB アイアンを宮下敏弥が試打「マッスルより最適スピン&高さ」 操作性の良さがイメージできる顔立ちです。また、フェース面の仕上げの影響からか、フェースを閉じたり開いたりしても、スコアラインの見え方が変わらない。ワッグルしても見え方が変わらないので、集中力が落ちない
2024/10/05日本プロシニア 「スペシウム光線撃てた」ヘッドカバーのご利益も 横田真一がベストスコア のシード獲得ラインは30位。「優勝どうこうよりも、5位ぐらいに入って稼がないといけない」。視線の高さはまだ控えめだ。(茨城県阿見町/桂川洋一)
2024/10/05アマ・その他 マスターズ&全英へ中野麟太朗が単独首位で決勝へ 日本勢は10人全て予選通過 、小林翔音、古瀬幸一朗が2アンダー14位。2年ぶり出場の隅内雅人が1アンダー19位。 47歳の豊島豊は5オーバー45位。佐藤快斗はカットライン上の7オーバー57位。国別最多の10人が出場する日本勢は全員
2024/10/04PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーが3カ月ぶり復帰 ギアの変更点を聞いた 、クラウンに引かれた一本のアライメントラインが、直接ターゲットラインの方向ではなく、フェースと水平方向に入っている点において他と異なっている。 「家での時間が長く取れたので、L.A.B.パターでより
2024/10/03日本プロシニア 日本シニアオープン惜敗の横尾要が「日本プロシニア」で首位タイ発進 開催。プライベートで1年に10回近くプレーするという横尾は「コースはもうばっちり分かっています。(パットの)ラインもなんとなく当たるケースが多い」とアドバンテージを生かした。パー3を除く14ホールの第
2024/10/02GDOEYE PGAツアー1年生・久常涼がアメリカで感じた「1打の重み」/単独インタビュー前編 落ちは1打足りなかった試合ばかり。それを前向きにとらえ、足りない1打はどこを補強すればいいかを考えるようになった。「カットラインの近くでやれていたのは悪くない指標というか、自信にはなっていた。ずっと1
2024/10/01優勝セッティング 同じ14本で“年間女王ライン”のシーズン7勝到達 竹田麗央はエース3Wに回帰 ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権 最終日(29日)◇大利根CC 西コース(茨城)◇6845yd(パー72)◇曇り(観衆7154人) 首位タイから出た竹田麗央が3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算10アンダーで女子ゴルファー日本一に輝いた。 3週前の「ソニー日本女子プロ選手権」から国内メジャー2連勝でシーズン7勝目。過去シーズン7勝以上を挙げた不動裕理(2003、04年)、イ・ボミ(韓国、15年)、鈴木愛(19年)、稲見萌寧(20-21年の統合シーズン)はいずれも年間女王となっている。竹田もメルセデスランキングで2位・山下美夢有との差を4日間大会(優勝300pt)の2勝分を...
2024/09/30日本女子オープン 「私、優柔不断なので…」竹田麗央の強さを生む流儀 た。 どちらのシーンも、竹田はグリーン上の落としどころやカップ周辺のラインを確認すると、宮崎キャディと言葉を交わすことなく速やかにプレーに移っている。ティショットやセカンドの番手、風の状況について相談
2024/09/29米国女子 畑岡奈紗が3位で最終日へ 西郷真央と勝みなみ7位 渋野日向子は予選落ち 萌寧は「70」で通算1アンダー78位、予選カットラインに1打足りなかった。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「71」で1オーバー。初日99位の出遅れから巻き返せず、103位で2試合ぶりに予選落ちした。笹生優花は5オーバー133位に沈み2日間でコースを去った。
2024/09/28クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを宮下敏弥が試打「操作性も寛容性も まさに万人向け」 スクエアに構えても小ぶりは小ぶりに見えるのですが、ネックからトップブレードのラインが曲線的で窪(くぼ)みがないため、懐(ふところ:ネック部とフェース面のつなぎ目)が狭く感じられます。開いた状態での