2024/04/13マスターズ シェフラー、デシャンボーら首位 ウッズ24大会、松山英樹10大会連続で予選通過 。 21年大会覇者の松山英樹は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」でプレー。最終18番でダブルボギーを喫したが、カットライン上の6オーバー50位で10大会連続の決勝ラウンド進出を決めた。 特別
2024/04/13マスターズ 【速報】松山英樹は最終18番でダブルボギー 決勝ラウンド進出なるか ダブルボギーの「74」で回り、通算6オーバーでプレーを終えた。ホールアウト時点では暫定50位。上位50位タイまでの予選カットライン上で終え、決勝ラウンド進出は後続の選手のスコアに委ねられた。 前半9ホールで…
2024/04/12中古ギア情報 中古で始める「ボーケイウェッジ」 お買い得はSMいくつ? ギアマニアが指南 ラインアップした。14年にはSMシリーズと並行して販売される「ボーケイフォージド」が登場。こちらも2年周期でモデルチェンジしている(途中ボーケイコールドフォージドと言う名称だったが、現在は
2024/04/12マスターズ 決勝ラウンド進出は何位まで? マスターズの予選カットライン変遷 、それぞれ4オーバー暫定75位タイ、6オーバー85位タイ。決勝ラウンド進出に向けて2日目は挽回が求められる。36ホール終了時点での上位50位タイがカットラインだ。 1934年に始まったマスターズでは57…
2024/04/12マスターズ 【速報】松山英樹は出遅れ4オーバー「あしたで終わらないように」 番は3パットボギーだった。 ラウンド後のインタビューでは「入れたいパットをことごとく外してしまっていた。もったいなかった感じはするが、そんなに悪いパットもしていなかった。ライン読みとグリーンスピードを
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。前作『ステルス2』までは、ドライバーとは別ラインというか、FW独自の進化を遂げてきた印象でした。ですが、今作ではドライバーとの連動感が増し、“10K”に象徴される高慣性モーメント化の流れを汲(く)ん…
2024/04/11国内女子 植竹希望「45歳まで現役でやり続けるのが夢」 手術前の“ラストゲーム”へ を控える植竹希望が練習場で最終調整した。 現在の状態について「椅子に座るのがしんどい。グリーンでラインを読むときも変なしゃがみ方をする」と説明。本調子からは程遠く、ドライバーの飛距離は20yd以上も
2024/04/10国内女子 稲垣那奈子、木下彩、但馬友、古家翔香の4人が首位で最終日へ/女子下部 (みなよし・あすか)が続いた。 産休から復帰初戦の浅井咲希はカットライン上の6オーバー58位で予選通過。“ママさんルーキー”の神谷和奏は7オーバー75位で決勝ラウンドに進めなかった。
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 が大きくなってしまいます。 クリスとのスイング改造のメインフォーカスは、そのレイドオフ度合いを減らすことに尽きます。手とヘッドの位置が同じライン上にいる時間を長くし、クラブが後ろに行きすぎないように
2024/04/10マスターズ 久常涼は松山英樹とコースチェック 「毎年来られるように、頑張りたい」 、ちょっと、怖い」と空気感に圧倒された。 9日(火)の練習ラウンドは松山と、昨年「アジアアマ」優勝のジャスパー・スタッブス(オーストラリア)と3人で1番からハーフをプレー。アプローチやラインのとりかた
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 出合ったら、浮気をせずに使い続けることが大切。ウェッジを変更しても、シャフトは同じものを選んでほしい。純正シャフトにラインアップがなければリシャフトする。「ウェッジのシャフトなんか何でも同じ」と思っている
2024/04/09マスターズ ウッズ×オーガスタ=伝説/今こそ聞いちゃうマスターズの“マ” 。ラインを伝ったボールはカップの縁で止まったかと思いきや、最後の一転がりでカップイン。ド派手なガッツポーズでパトロンを熱狂させました。 ESPNのX Tiger is Back!! 2008年
2024/04/08マスターズ 松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<前編/2011-2017> 、週末を前に姿を消す結果となる。 初日はグリーンの速さに適応できず39パットを喫し、自己ワーストに並ぶ「80」。2日目は「71」で回ったが、カットラインに2打及ばなかった。13年4月のプロ転向後、これ
2024/04/08米国男子 初めてのマスターズへ 久常涼のボールマークと“恩師”からの言葉 てホールアウトした。1オーバー54位から「77」で通算6オーバーの78位。カットライン上で予選を通過して臨んだ週末は“裏街道”で悔しさをいっぱいにした。 2週前の「バルスパー選手権」から2試合続いた
2024/04/07米国男子 マスターズ前週最終日は最終組の1つ前 松山英樹はまたまたチップイン披露 突っ込んだ後、3打目は低く打ち出してグリーンエッジまで運ぶのが精一杯。ガッカリムードのまま次のアプローチを60度でフワリと浮かせたかと思うと、ラインを伝ってカップに滑り込んだ。 連日のハイライトシーンも
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 2130yd)ドロップしている分、飛距離につながらなかったと分析しています」 ―方向が把握しやすい…? 「はい。直線とは言いきれませんが、フェース形状がとても真っすぐのラインをイメージできます。もちろん
2024/04/06国内女子 “ママさんルーキー”神谷和奏は涙の予選落ち「もう一回やり直したいくらい悔しい」 する中で、しのぎ切れなかった。 同じ石坂ゴルフ倶楽部で開催された2022年大会のカットライン、通算1オーバーを目安に戦っていたものの、ボギーが重なって“現在地”ばかりが気になるように。「いまの一打
2024/04/06国内女子 初優勝で生まれた“割り切り” 蛭田みな美は姉貴分と同じ「66」の猛チャージ のラインを決めきれなかったが、「しょうがないかな」。この日は同じくらいの距離をもう1回外している。それでも「(難しい)上からだから、しょうがない。ショットは良かったです」と気持ちは前を向いていた
2024/04/06国内女子 上田桃子、阿部未悠、佐久間朱莉が首位 小祝さくらは今季初の予選落ち 鈴木愛は1オーバー35位で最終日を迎える。 原英莉花はカットラインに1打届かない3オーバー51位。前週、ツアー10勝目を挙げた小祝さくらも4オーバー57位で、今季6戦目で初の予選落ちを喫した。
2024/04/06マスターズ ガラスのグリーンを攻略せよ!/今こそ聞いちゃうマスターズの“マ” ため、下りのラインが恐ろしいほど速く、曲がり幅も大きい。 例えば、6番(パー3)のグリーンは一番低い地点から、最も高いところまでが、人の背丈よりも高いのです。下りのパットになると、マンションの2階の