2023/11/05米国女子

稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V

13勝目。ウィニングパットを沈め、両腕を突き上げて喜びを表現した。 米女子ツアーにおける日本人の優勝は、22年8月「スコットランド女子オープン」を制した古江彩佳以来となった。 1打差の2位に桑木と
2023/11/04米国女子

畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位

臨む。 通算19アンダーの3位に稲見萌寧。通算18アンダーの4位に神谷そら。通算16アンダーの5位に吉田優利、仁井優花、ソンウ(韓国)、ジャスミン・スワンナプラ(タイ)の4人が続く。 米ツアー
2024/05/04サロンパスカップ

昨季韓国女王イ・イェウォンが日本ツアー初参戦Vに王手 3打差に山下美夢有

ながら今季トップ10が4度の佐久間朱莉、ツアー2勝の森田遥が6アンダー3位。5年ぶりのツアー2勝目を狙う河本結、ツアー2勝のソンウ(韓国)が5アンダー5位に続いた。 首位から出た菅沼菜々は「74」で4アンダー7位に後退。メルセデスランキング1位の竹田麗央は1アンダー15位にいる。
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

ペラペラな日本語で自粛期間を「日本も長いんで特に不便なことはなかったです」と振り返る。「迷わず、日本で試合が早く始まるのを待っていた」とイ・ボミ、アン・ソンジュ、ソンウらが出場した5月開催の韓国メジャー
2021/04/11国内女子

プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」

「スタンレーレディス」では浅井咲希、ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2020/10/11国内女子

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。 7人が
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」

ソンウ(韓国)と脇元華とともにアウトからスタート。1番(パー5)で「すごく流れが良かった。メンバーに恵まれた」と3人ともにバーディを奪い、ギャラリーを沸かせて波に乗った。さらに一つ伸ばし迎えた