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2017/06/19新製品レポート

「レーザー光でヘッド軌道を可視化」レーザーパット

に合わせます。 【ツルさん】レーザー光の位置を調整する作業が、少し面倒ですね。でも、レーザー光を発した状態でストロークすると、ヘッド軌道が一目瞭然になります。コレは分かりやすい! 【ミーやん】自分は…
2013/09/11ギアニュース

FWが苦手なアマチュアへ、『鎬(シノギ)FW登場

、アマチュアゴルファーの苦手意識を克服するのが『鎬FW』の位置づけとなる。 FWにおけるアマチュアの悩みはずばり、ダフリやトップと飛距離不足。そのため『鎬FW』はヘッド軌道・入射角の安定化を目指し、先端…
2013/01/25ギアニュース

新しい『EZONE』は超・深重心!

シリーズ『i‐EZONE(アイ・イーゾーン)』のドライバー2機種、FW2機種、UT、アイアン2機種というフルラインアップ。 なかでも注目は、ヘッドスピード40m/s前後のアベレージゴルファーを対象に…
2016/03/16ギアニュース

ブレードでも真っすぐ引ける“Toe Up パター”登場

向くノンフェースバランス(主にブレード型)に分類される。しかし、今回の『Toe Up パター』は、机の上に置いた時にトゥ側が上を向く新しいバランスを採用。ストローク時のヘッド軌道とフェースの向きを安定…
2012/06/12ギアニュース

egg7にロフト5度と9度が登場

上げるため、スイング時のヘッド軌道とボールの打ち出される方向が異なり、エネルギーロスが生じていた。 そこで『egg7』は、重心深さを24.5mm に設計することで遠心力によるシャフト先端部のしなりを…
2011/12/26ギアニュース

スナイパーV&G、かっ飛びデビュー

)。 『スナイパーV』ドライバーは、5ウエイト駆動機構でエネルギー伝達効果を向上させたもの。ゆっくり振っても思いっきり振ってもヘッド軌道がブレにくい。振り抜けるからヘッドの質量を最大限に利用でき、パワーロスなく…
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

スイートエリア拡大。ミスヒットにも強さを発揮するものだ。 パワーメタル部の増量と、投影面積の拡張で重心の深さは最大クラスの40mmを達成。これにより、インパクト時にアッパーブローのヘッド軌道になり、最も…
2011/05/24ギアニュース

スタート前にウォーミングアップ

流れがウォーミングアップに効果的だとか。正しいスイング軌道、スライス防止、ヘッドスピードアップなど、すでに米国では70名以上のツアー優勝者の使用実績があるという。 ラインアップはメンズモデル(HS38
2016/10/14ギアニュース

シニア層に人気の「ゼクシオ プライム」がモデルチェンジ

感を意識したデザインと軽量設計による飛距離性能でシニア層から支持を得ている同シリーズ。前作を超える飛距離性能を目指すため、ターゲット層のスイング(ヘッドスピード37m/s以下、アウトサイドイン軌道)を…
2013/11/20ギアニュース

パッティングを3D解析!フルミエルパター

スイングで11種類のデータを測定・解析し、すぐさま表示する。 ■スイング 1.ヘッドスピード、2.フェース角、3.テンポ、4.ロフト角、5.ライ角、6.アタックアングル、7.スイング軌道、8.アドレスからの…
2013/01/10ギアニュース

ミズノ『JPX 825』シリーズがまもなく発売

さをフィッティングするプログラムを従来のシステムに追加。ロフト3種類、重量3種類の計9種類のヘッドを養老工場で在庫し、フィッティングした購入者には約1週間で提供される。スイング中、グリップエンドがどれ…
2017/07/31優勝セッティング

小ぶりヘッドの1Wと『PXG』で2季ぶりV 成田美寿々の相棒たち

逃げ切り。2015年の「サントリーレディス」以来となる8度目の優勝を遂げた。 「大きなヘッドは飛ぶとは思うが、私はドローもフェードも打ちたい。小さいヘッドのほうが軌道修正もしやすい」と、1Wはヘッド
2016/09/12ギアニュース

ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売

部の剛性を高めた新Tip Technologyがヘッドのブレを軽減し、スムーズな軌道と強いインパクトを実現。手元部~中間部の剛性をややマイルドにすることで、タイミングをとりやすくした。さらにヘッドの…
2020/01/09ギアニュース

テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」ドライバーを2月発売

「イナーシャ ジェネレーター」により、従来モデル以上の慣性モーメントを実現。寛容性を上げるとともに、スイング軌道に合わせてやや斜めに搭載したことで、ダウンスイング中の空気の流れをスムーズにし、ヘッド
2012/05/15ギアニュース

シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック

したスイング軌道を確保している。 また、アイアンはブレードを薄くすることにより、余剰重量をソール側に配分しヘッド形状をリニューアル。深・低重心化をはかり、飛んで止まるボールが打ちやすくしたシニア…
2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

ないゴルファーに向け開発された。特徴としては、ロフト角をストロングロフト化したこと。これは、従来のドライバーがロフト角で打ち出し角を上げるため、スイング時のヘッド軌道とボールの打ち出し方向が異なり…
2013/02/12ギアニュース

スイング解析センサー『Zepp GolfSense スイングセンサー』

。 特徴は、本体に内蔵された3Dモーションセンサーから送られるデータを基に、スイング軌道などをスマホやタブレット上で解析して3Dアニメーションで表示するというもの。例えば、3Dモーションセンサーを使うこと…