2003/03/25米国男子

T.ウッズ「ザ・プレーヤーズ選手権」火曜日入り

には「ザ・プレーヤーズ選手権」の会場入りをして練習ラウンドを行う予定。 一方、コースは最近続いている雨のためにラフの手入れが出来ない状況。名物ホールのひとつ、9番フェアウェイ脇のラフが9インチにまで
2013/05/09米国男子

有村智恵が「ザ・プレーヤーズ選手権」を観戦

米国フロリダ州ジャクソンビルにあるTPCソーグラス・スタジアムコースで開催されている米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」の練習日、同州オーランドを拠点とする有村智恵が、2時間半のドライブをこなし
2002/05/17欧州男子

欧州プレーヤーズ選手権

<タイガー・ウッズの記者会見より> Q.連覇の可能性について A.「最近は選手層が厚くなったので、無名の選手が優勝してもおかしくない。この大会でも全員にチャンスがあると思うし、トッププレーヤーだけが優勝できる時代は過ぎ去った」 Q.グランドスラムについて A.「まだマスターズに勝っただけだし、これからも一つ一つの大会に集中してプレーをする。メジャーに勝つには運も必要。今年は年間グランドスラムを達成したい」 <出場選手のコメント> パドレイグ・ハリントン 「タイガーが参戦すると、世界ランキングの配給ポイントがアップするし、頑張って少しでも多くのポイントを稼ぎたい。優勝するにはタイガーを倒さなけれ...
2017/05/01世界ランキング

池田勇太は48位で「ザ・プレーヤーズ選手権」出場権獲得 谷原は51位/男子世界ランク

位に上昇した。 今週を終え、池田勇太が48位をキープして50位までに付与される「ザ・プレーヤーズ選手権(5月11日開幕/フロリダ州)」の出場権を獲得。日本勢3番手につける谷原秀人は、53位から49位に上昇したリー・ウェストウッド(イングランド)に押し出され、51位で出場権を逃した。
2002/07/12米国シニア

フォードシニアプレーヤーズ選手権初日

今季のシニア賞金ランキングトップのヘール・アーウィンが、初日からトップに踊り出た。前半をトーナメント記録となる29で回ると、そのまま8アンダーをマーク。2位のスチュアート・ジンに2打差をつけて、今季3勝目を狙う。ジャック・ニクラスの欠場によって、出場機会を得たマーク・マッカンバーは、3打差の3位と好スタートを切った。 既に6つのメジャータイトルを手にしているアーウィンは、2000年の全米シニアオープン以来の7勝目にトライする。 1位:(-8)ヘール・アーウィン 2位:(-6)スチュアート・ジン 3位:(-5)トム・ジェンキンス 3位:(-5)マーク・マカンバー ---------------...
2002/07/11米国シニア

フォードシニアプレーヤーズ選手権

今回の開催コースとなるTPC of ミシガンは、数ヶ所に改修を施された。一番の違いは18番グリーンの手前だ。以前は、広い花道から転がし上げていく攻め方ができたが、そこに大きなバンカーを配置されてしまった。フェアウェイ右サイドからのお決まりの攻略ルートだっただけに、選手にとって厳しい最終ホールとなった。 ディフェンディング・チャンピオンのアレン・ドイルも「あの改修には、納得いかないね」とコメントするほどだ。 その他にも、前半のパー5を含む数ホールで、距離が伸ばされている。...
2002/05/20欧州男子

「欧州プレーヤーズ選手権」選手インタビュー

コリン・モンゴメリー(首位) 「最終日はタイガーと同組だけど、自分のプレーを心がけ、68、67でまわれるようベストを尽くすだけ」 タイガー・ウッズ(2位) 「モンゴメリーは友達だし、それに実力者だからきっと楽しいラウンドになるはず」 この2人が最終組で顔を合わせたのは97年マスターズ3日目の一度だけ。この時はタイガーが67をマークし、モンゴメリーは74と崩れた。ちなみに今季の2人の最終日平均スコアはタイガー68.00、モンゴメリー72.00。...
2003/03/31米国男子

「ザ・プレーヤーズ選手権」上位陣インタビュー

ジェイ・ハース(2位タイ) 「ハードな1週間だった。今日はけっこう楽しんでプレーしていたと思う。途中ミスショットもあったけれども、最終日に最終組でラウンドできたことが嬉しい。しかも試合全体での最後のパットを決めさせてもらった。いつもは大会最終パットは自宅のリビングを通じ、テレビで観ていたのに。今回良い成績を残せて、マスターズへの参戦権を手に入れることができたので、これからもがんばりたい」 パドレイグ・ハリントン(2位タイ) 「途中10アンダーまでいって13番ホールでバーディパットを打とうとしていた頃は、13アンダーくらいまで伸ばせれば勝てるかな?なんて思っていた。たとえ13アンダーになっていた...
2013/05/13米国男子

選手コメント集/ザ・プレーヤーズ選手権 最終日

◆セルヒオ・ガルシア 4バーディ、2ボギー、1ダブルボギー、1クアドラルボギー「76」、通算7アンダー、8位タイ 「(17番は)少し短かったね。アドレナリンが出ているのを感じたので、ウェッジでオーバーはしたくなかった。もう少し強く打つ必要があったし、少し自信過剰だったのかな。 今週はずっとあまりショットが良くなかったけど、急に調子が良くなって感覚が戻ってきた。もう少し左奥に打てれば良かったんだけど・・・」。 ◆デビッド・リングマース 4バーディ、4ボギー「72」、通算11アンダー、2位タイ 「とても良い一週間だったよ。勝てそうなところにいた。いくつかチャンスはあったけど、今日は1日パットが良...
2003/03/29米国男子

「ザ・プレーヤーズ選手権」上位陣の声

パドレイグ・ハリントン(首位・-9) 「実は左足首に怪我をして体重移動すると痛みが走る」 アダム・スコット(5位タイ・-6) 「今日は26ホールもプレーして長い1日だった。早く休みたい。決勝ラウンドに向けてもっとショット安定させたい。ときどき左にひっかけていた。これが良くなれば優勝争いに食い込めると思う」 デービス・ラブIII(2位タイ・-7) 「2番ホール以降はパットが良かった。最初の27ホールはショットは良くてバーディチャンスもあったがパットが入らなかった。第2ラウンドの後半9ホールに入って急にパットの調子が戻った。2番から6番までの5連続バーディは最高だった。やっとこの大会で戦い抜く勢い...
2003/03/28米国男子

「ザ・プレーヤーズ選手権」魔の17番ホール

15番まで2オーバーだったタイガー・ウッズが16番からの残り3ホールで巻き返しを見せた。中でも名物ホール17番パー3で浮島グリーンのピン横にピタリとつけてきたあたりは「さすが」の一言だ。初日はグリーンの上段にカップが切られていて、多くの選手が上段に乗せていたが、下段につけてしまったのが34名。うち29名が2パット、5名は3パット。さらにグリーンを捕えられず池に落ちてしまったのが4発。結果、パーが83、バーディが16、ボギーが11、ダブルボギーが3となっている。...