2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

は左足下がりの傾斜になるグリーン奥ラフにまでこぼしてしまい、アプローチミスしての6オン1パット。「あの辺をボギーかダブルボギーで抑えられたらよかった」と悔しがった。予選2日間と違い、この日は2サム1…
2024/05/04米国男子

流れをつかんだ10mバーディパット 久常涼は「65」

、客席のスタンドが後ろ、左右を囲む17番(パー3)では16m近いロングパットを沈めて観客を喜ばせた。 次の18番(パー5)もバーディを奪って2アンダーで折り返すと、3番から3連続バーディと怒涛の巻き返し
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

、止まらないぞ…」と恐る恐る打った下りのパットがショートするシーンも多かった。欧州の選手はもちろん、秋の御殿場に慣れている日本人選手の方が戸惑ったかもしれません。 それでもコース自体は多くの欧州ツアーの
2024/04/29米国女子

上位が遠い渋野日向子 ポイント加算へ「前向きに」次戦へ

ていなかったのもあった」と悔しさをにじませる。クセの強いポアナ芝に折り合いをつけながら自分のストロークに専念したが、攻略には至らなかった。「もうちょっとパットが決めきれていたらっていう部分は多かった…