2022/07/30国内女子 9打差“一人旅”の勝みなみ 好調の理由は「ヨイショヨイショ」の修正 日は、2016年「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークした「264」(通算24アンダー)という72ホール最少ストロークの記録更新も懸かってくる。「楽しく、自分のゴルフに集中して
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 エールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークしたツアー最少264ストローク、ツアー史上初の72ホールノーボギー優勝と記録にも挑む最終日になる。 ホステスプロの稲見萌寧が12アンダー2位。小祝さくら
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 ぶりに会場になった山梨のメイプルポイントGCではこれまで5人のチャンピオンが生まれ、そのうち1994年の曽秀鳳、2015年のテレサ・ルーが台湾出身、95年の呉明月は中国・上海出身で台湾のゴルフ場で腕を…
2022/05/24国内女子 西郷真央ら全米組不在のフィールドで“勝つ”のは? 山梨で30回記念大会 。メジャーに弾みをつけたい。 ピート・ダイ設計のメイプルポイントGCを15年に制したのはテレサ・ルー(台湾)。3日間アンダーパーを並べ、通算14アンダーで回った。 優勝賞金は総額1億円(優勝1800万円)。各日5000人を上限に有観客で行われる。
2022/05/02国内女子 テレサ・ルー惜敗も生涯獲得賞金8億円突破 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(1日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) 2打差の首位から出たテレサ・ルー(台湾)は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず、通算8
2022/05/01国内女子 西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目 スピーチで「復帰戦でまさか優勝できると思っていなかったので、驚いている。地元開催でいつも以上に力が入る中、すごくうれしい」と喜んだ。 通算8アンダー2位は首位から出たテレサ・ルー(台湾)。通算7
2022/05/01GDOEYE 「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー ほぐれた。 同じくアウトを担当した高木未来(たかぎ・みらい/高校2年)さんは「申ジエさん、テレサ・ルーさんを知っていました。楽しかったです」と落ち着いたアナウンスでスタートに華を添えた。 佃愛弓(つくだ
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(30日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) 4アンダー3位から出たテレサ・ルー(台湾)が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー、通算8
2022/04/29国内女子 「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(29日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) 「2打目の狙いは逃げちゃダメ。自信がなくても。狙うしかない」。ツアー16勝のテレサ・ルー(台湾
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 2位は前週に初Vを遂げた高橋彩華。17番で唯一のボギーを喫したが、18番で獲り返してバーディ上がりの6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 4アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)、福山恵梨、天本
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% % イ・ミニョン3打差逆転でツアー3勝目 17年 6.2% アン・ソンジュが23勝目 16年 4.0% テレサ・ルー(台湾)が初の開幕戦連覇 15年 6.4% テレサ・ルーが逆転でツアー5勝目 14年 5
2022/03/05国内女子 渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上 アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2022/03/03国内女子 渡邉彩香が開幕戦首位発進 新人・佐藤心結1差2位 稲見萌寧は61位 「67」をマークし、5アンダーの首位で滑り出した。 ベテランのテレサ・ルー(台湾)、昨年プロテストに合格したばかりの佐藤心結がデビューラウンドを「68」でまとめ4アンダー2位でスタートした。 首位とは2打
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 。 賞金女王・稲見萌寧の東京都が6人、ツアー50勝で永久シード不動裕理の熊本県が5人。海外勢も健在で申ジエらの韓国が5人、テレサ・ルーの台湾が2人となっている。 開幕戦まであと3日。自身と同じ、または…
2022/02/26国内女子 2023年「日本女子プロ」は長崎・パサージュ琴海アイランドGC 面するリンクスコース。台湾のテレサ・ルーが制した2015年の第48回大会に続き、今回が2回目の開催となる。 2022年大会は京都・城陽CCで9月8日に開幕し、稲見萌寧が連覇に挑む。
2022/02/02国内女子 「誰にも邪魔されたくない」稲見萌寧が目指すパーオン率80% % 16年 イ・ボミ 74.47% 15年 イ・ボミ 74.59% 14年 テレサ・ルー 74.10% 13年 李知姫 73.15% 12年 アン・ソンジュ 72.86% 11年 李知姫 72.29%
2021/10/13国内女子 渋野日向子が初出場 古江彩佳&柏原明日架のホステス大会 ツアー3勝目を狙う。 賞金ランキングトップを走る稲見萌寧、同2位の小祝さくら、同3位の西村優菜らを中心とした白熱する賞金レースも見逃せない。ともに大会2勝しているテレサ・ルー(台湾)と成田美寿々も出場する。
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 年大会を制した笠りつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田遥、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサ・ルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ が通算12アンダーで2位。ともに今季1勝の青木瀬令奈と上田桃子が通算9アンダー3位につけた。 2位から出たテレサ・ルー(台湾)は、金澤志奈、イ・ミニョンと並んで通算8アンダー5位に後退した。 東京五輪