2024/03/10米国男子

ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」

グリーン右手前のラフに運ぶ一打を見せて沸きに沸いたホール。なお、同ホールの最多ストロークは「18」で、1998年にティイングエリアからグリーンを狙い続けて6発“池ポチャ”したジョン・デーリーによるものだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/03PGAツアーオリジナル

トム・キムがセンターシャフトの“新パター”を投入

ながらアークを描くストロークパターンに合わせ、クラウン中央のアライメントラインからやや外れた位置に接続されていた。 キムの新しいパターはソールとフェースが銀色。ソールは擦り減った結果の色に見えるが…
2024/02/29国内女子

JLPGAがスロープレー撲滅へ罰金制度を導入 講習会は継続

ている感じはない」(小田副会長)と目に見えた改善傾向がないという。 欧米ツアーのスロープレーに対する罰金制度に倣う格好。個人へのイエローカードと同様に、各ストロークの許容時間をオーバーした際の…
2024/02/28女子プロレスキュー!

3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波

、タテの距離感とヨコ(左右)の曲がり幅に焦点を絞った「入れない」練習が効果的です。朝のパッティング練習では、その日のグリーンの状況と自分の調子に応じたタッチとストロークの確認に時間を割きましょう。 1…
2024/02/24米国女子

チップインイーグル呼ぶ“目玉”からのセーブ 古江彩佳が優勝争いへ

ないですけど、コースの中で何度もやっていた分、(18番も)イメージは出やすかったかな。あしたからにもつながると思う」とうなずいた。初日3位から7位に後退したように見えて、ストローク差は2打に縮まった。1月のフロリダ2連戦に続き、タイでも優勝圏内で週末を迎える。(タイ・チョンブリ/亀山泰宏)
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編

気に入っています。 そもそも僕はパッティングでも、クラブの引き方やストロークの形をまったく気にしません。狙ったところに対して、正しくセットアップできれば、どんなにパターが揺れてインパクトを迎えようが