2024/04/22全米女子オープン 原英莉花は全米女子オープン予選会突破ならず「なかなかうまく行ってない」 メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、原英莉花は通算2アンダーで終えて上位5人までの切符を
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾
2024/04/22全米女子オープン 「アメリカに行って、帰ってきた身」 河本結は“新たな自分”で全米女子オープンへ メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、河本結が通算9アンダー2位で通過した。 西コースを
2024/04/21国内女子 プロ2年目の小林光希は「ホッとした」 ツアー自己最高2位で後半戦出場権確実に ストローク」のツアータイ記録「29」をたたき出したが、後半で「39」と失速。「きのうのリベンジをしようと思っていたので良かった」。この日は最終組の1組前でプレー。1番で125ydの2打目を9Iで30cmにつけ
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ ストロークタイの「29」を出し、ツアー1勝の尾関彩美悠と並んで4アンダーの4位。 ツアータイの「18ホール2イーグル」など「69」で回った小祝さくら、新人でツアーデビュー戦の石田可南子ら5人が3アンダー6位で
2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 、前半12番(パー3)から2連続バーディを奪取。背中を押されるように15番でもスコアを伸ばした。 今週は「しっかり振る」ことをテーマに臨んでいる。54ホールのストローク戦を2位タイで終えて週末に進んだ2
2024/04/17シェブロン選手権 5連勝かかるネリー・コルダ「この瞬間が長くないことも知っている」 続く史上3人目の記録に王手をかけた。 大会前のオープンウィークは休養を優先した。54ホールのストロークプレー後に2日間かけてマッチプレーに臨んだ体は想像以上に疲れていたという。「あんなに疲れたことはない
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 ”のように動かすことだけに集中できます。 3. 左腕を固定して右手が主導で打つ ストロークでは左わきを軽く締め、左腕を固定することで支点をつくります。あとは右手主動でクラブを動かす。右手はショットと
2024/04/15優勝セッティング 飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア で今年から投入する。 「最初に試したときから出球がそろっていてストロークしやすい」。前半6番では手前7mのカラーからねじ込んでバーディを奪った。最終日のパット数は「26」と小技の強化も初優勝につながっ
2024/04/15マスターズ “決勝最下位”でもパトロン総立ち ウッズに「これぞマスターズ!」の歓声 。トータルの304ストロークは72ホールのプロキャリアワーストとなった。 決勝ラウンド進出者では最下位。それでも、数々の伝説を残してきたオーガスタではこれが100ラウンド目。18番のティイングエリア
2024/04/14PGAツアーオリジナル 「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い ブレードパターに戻した。この変更は功を奏したようで、モリカワは金曜で2番目に良いスコアをマークするとともに、スコアに対するパットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングで上位にランクインしたのである。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/04/14マスターズ 「もうちょっと良いゴルフを」松山英樹は“0.02差”の強み生かせずインで停滞 は「37.118」と0.229ストローク差で後半9ホールが難しい。 松山はローアマチュアに輝いた2011年からの過去12回で、アウトコース平均「35.76」、インコース平均「35.78」とその差は0…
2024/04/14マスターズ 2024年「マスターズ」優勝賞金は約5億5000万円 メジャー超えの高額大会は 決着も兼ねており、変則的なストロークハンデを設けた4日間大会を制したビクトル・ホブラン(ノルウェー)は昨年1800万ドル(約27億5000万円)を手にした。 2022年にスタートしたLIVゴルフでは各
2024/04/13国内女子 「いかに長所を出せるか」 上田桃子が地元で2年ぶりの予選落ち 全然読めなくて、思った感じでストロークできなかった。迷いながら打っている感じが多かった。チャンスはきのうよりもあったけど…」と振り返った。 2022年10月「樋口久子 三菱電機レディス」以来、2年ぶりの
2024/04/13マスターズ 強風続きのマスターズ 予選通過ライン「6オーバー」はどれだけ珍しい? 。予選通過ラインは時間を追うごとに下がっていき、全組終了時点で通算6オーバー、「150」ストロークまで後退した。 記録の残る1957年(21回大会)以降において、82年の「154」が予選カット最多…
2024/04/10マスターズ 「マスターズ」記録集 ) 最多ストローク差優勝 12打差 タイガー・ウッズ(1997) 最多差逆転優勝 (18ホール終了時点)首位と7打差ニック・ファルド(1990)タイガー・ウッズ(2005)(36ホール終了時点)首位と
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ホールのトータル201ストロークはトーナメント記録をそれぞれ更新。念願の初タイトルに涙を流した。 自身4度目の最終日最終組だったように初優勝を期待される存在でありながら、今季はここまで5試合に出場して予選…
2024/04/08マスターズ 松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<前編/2011-2017> 。3日目を27位で終えてライバルたちを6ストローク以上も引き離していたが、最終日は1バーディ、7ボギー1ダブルボギー、大会自己ワーストの「80」と崩れて54位に後退。カントレーに2打差でローアマを譲り
2024/04/07米国女子 勝みなみは敗退も自己ベスト5位 次戦メジャーへ「めちゃくちゃいい形」 ◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 4日目(6日)◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6804yd(パー72) 3日間54ホールのストローク戦を
2024/04/07米国女子 マグワイアとコルダが決勝進出 勝みなみは準々決勝で敗退 ◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 4日目(6日)◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6804yd(パー72) 3日間54ホールのストローク戦を