2024/04/29優勝セッティング 「ギリギリまで迷った」パター 桂川有人が“人生イチ”逆転劇を決めた14本 、なかなかいいストロークをしても入らなかったりする。『行けるんじゃないか』と思って選びました」。4日間、1ホール当たりの平均パット数「1.625」は全体2位にランクインした。 開幕戦ではアイアンとそろえてい
2024/04/29米国女子 上位が遠い渋野日向子 ポイント加算へ「前向きに」次戦へ ていなかったのもあった」と悔しさをにじませる。クセの強いポアナ芝に折り合いをつけながら自分のストロークに専念したが、攻略には至らなかった。「もうちょっとパットが決めきれていたらっていう部分は多かった
2024/04/27国内女子 不動裕理がシニアデビューで記録的V ツアー新「62」で4打差逆転 奪い、ボギーなしで通算11アンダーとし、スタート前の4打差を逆転した。最終日の「62」は2016年「シブヤカップ」第2ラウンドで鬼澤信子が出した「64」を2打更新する、同ツアー18ホール最少ストロークに
2024/04/26米国男子 “ローリー&マキロイ”ら4組が首位発進 ダブルスで「61」 ◇米国男子◇チューリッヒクラシックofニューオーリンズ 初日(25日)◇TPCルイジアナ(ルイジアナ州)◇7425yd(パー72) シーズン唯一のストローク制のダブルス戦が、フォアボール(別々の
2024/04/24米国男子 ダブルス戦にマキロイが初参戦 モリカワとキタヤマがペアに ◇米国男子◇チューリッヒクラシックofニューオーリンズ 事前情報◇TPCルイジアナ(ルイジアナ州)◇7425yd(パー72) ストローク形式のダブルス戦が、25日(木)から4日間の日程で行なわれる
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、日没サスペンデッドのため順延となった最後の5枠目を競う
2024/04/22全米女子オープン 原英莉花は全米女子オープン予選会突破ならず「なかなかうまく行ってない」 メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、原英莉花は通算2アンダーで終えて上位5人までの切符を
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾
2024/04/22全米女子オープン 「アメリカに行って、帰ってきた身」 河本結は“新たな自分”で全米女子オープンへ メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、河本結が通算9アンダー2位で通過した。 西コースを
2024/04/21国内女子 プロ2年目の小林光希は「ホッとした」 ツアー自己最高2位で後半戦出場権確実に ストローク」のツアータイ記録「29」をたたき出したが、後半で「39」と失速。「きのうのリベンジをしようと思っていたので良かった」。この日は最終組の1組前でプレー。1番で125ydの2打目を9Iで30cmにつけ
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ ストロークタイの「29」を出し、ツアー1勝の尾関彩美悠と並んで4アンダーの4位。 ツアータイの「18ホール2イーグル」など「69」で回った小祝さくら、新人でツアーデビュー戦の石田可南子ら5人が3アンダー6位で
2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 、前半12番(パー3)から2連続バーディを奪取。背中を押されるように15番でもスコアを伸ばした。 今週は「しっかり振る」ことをテーマに臨んでいる。54ホールのストローク戦を2位タイで終えて週末に進んだ2
2024/04/17シェブロン選手権 5連勝かかるネリー・コルダ「この瞬間が長くないことも知っている」 続く史上3人目の記録に王手をかけた。 大会前のオープンウィークは休養を優先した。54ホールのストロークプレー後に2日間かけてマッチプレーに臨んだ体は想像以上に疲れていたという。「あんなに疲れたことはない
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 ”のように動かすことだけに集中できます。 3. 左腕を固定して右手が主導で打つ ストロークでは左わきを軽く締め、左腕を固定することで支点をつくります。あとは右手主動でクラブを動かす。右手はショットと
2024/04/15優勝セッティング 飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア で今年から投入する。 「最初に試したときから出球がそろっていてストロークしやすい」。前半6番では手前7mのカラーからねじ込んでバーディを奪った。最終日のパット数は「26」と小技の強化も初優勝につながっ
2024/04/15マスターズ “決勝最下位”でもパトロン総立ち ウッズに「これぞマスターズ!」の歓声 。トータルの304ストロークは72ホールのプロキャリアワーストとなった。 決勝ラウンド進出者では最下位。それでも、数々の伝説を残してきたオーガスタではこれが100ラウンド目。18番のティイングエリア
2024/04/14PGAツアーオリジナル 「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い ブレードパターに戻した。この変更は功を奏したようで、モリカワは金曜で2番目に良いスコアをマークするとともに、スコアに対するパットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングで上位にランクインしたのである。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/04/14マスターズ 「もうちょっと良いゴルフを」松山英樹は“0.02差”の強み生かせずインで停滞 は「37.118」と0.229ストローク差で後半9ホールが難しい。 松山はローアマチュアに輝いた2011年からの過去12回で、アウトコース平均「35.76」、インコース平均「35.78」とその差は0…
2024/04/14マスターズ 2024年「マスターズ」優勝賞金は約5億5000万円 メジャー超えの高額大会は 決着も兼ねており、変則的なストロークハンデを設けた4日間大会を制したビクトル・ホブラン(ノルウェー)は昨年1800万ドル(約27億5000万円)を手にした。 2022年にスタートしたLIVゴルフでは各
2024/04/13国内女子 「いかに長所を出せるか」 上田桃子が地元で2年ぶりの予選落ち 全然読めなくて、思った感じでストロークできなかった。迷いながら打っている感じが多かった。チャンスはきのうよりもあったけど…」と振り返った。 2022年10月「樋口久子 三菱電機レディス」以来、2年ぶりの