2024/01/28米国女子

会心2オンに光 畑岡奈紗はトップ5まで3打差「どんどん伸ばせるように」

グループと3ストローク差にいる。「どんどんスコアを伸ばせるように。前半からいいリズムで、バーディが3つくらい来てくれれば。パッティング次第かな」。数多くできているチャンスメークから仕留めきれるかが、上位フィニッシュのポイントになる。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2024/01/28米国女子

幅はわずか3ヤード「狙っちゃいました」 古江彩佳がネリー・コルダと最終日最終組

イーグルを決めたのだとすぐに分かった。4ストローク離れたとはいえ、上に一人だけの通算9アンダー2位タイ。雨予報の最終日は2ウェイ3サムに切り替わり、コルダとのラストグループに入った。「自分に集中するだけ」と静かに力を込めた。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2024/01/27米国男子

松山英樹は後半4回の3パットに悔い 5連続ボギーで失速

ば、もうちょっとスコアを落ち着かせられたんじゃ…」。ボールが不規則に転がりやすいポアナ芝のせいではなく、「ミスパットです。ストロークのミス」と自戒を込めて答えた。前日に「パットは悪くない」と話していた
2024/01/25米国男子

松山英樹 久々にかみ合った6アンダー

くれると、流れを切らさずできるんでよかったなと思います」。2番はグリーン右手前ラフからのアプローチが2m近く残ったが、ラインを読み切ってパーパットをしぶとく決めた。「ストロークが良かった部分もあると